歌詞に、「誰かの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている」という部分がありますが、ここの「星」と聞いてまず思いついたのが地球でした。その場合、瞳の色というのは地球の青、澄んだ青となって恐らくこれは初音ミクのことだと思います。その後、曲の後半で歌詞が「あなたの澄んだ瞳の色」と変わった部分があります。そうなると、レイはミクに話しかけていることになります。曲ではラジオに向かって歌っている事から、恐らくそのラジオの音声はミクのものだと考えられます。

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数えごとが孕んだ熱ってコンピューターを長時間使ってると機器が熱くなるみたいな状態にレイちゃんもなったのかな、って思った

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ツバメに関しては、言い伝えで「ツバメが低く飛ぶと低気圧や雨」がある。
戦争、原爆が関係あるのなら、原爆が爆発してからは火球の影響で膨張気圧が起こるけど火球がなくなると真空になって、それを埋めようと縮小気圧が起こる。それで、眼球が飛び出した。低気圧に少し関係あるかも。

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16

幸福を手放すことこそ美学であると諭す魚が自意識の海を泳ぐ→水に飛び込んで原爆による苦しさから逃れること、アメリカ兵にコロされずに自サツすることこそが美学とした人が水に飛び込んで意識の底に潜っていくってこと、、、？
ここまで考えられるいよわさん神かよ

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28

曲が始まる時とラスサビの前に、全体が暗くなっているのに対してオレンジ色が強調されてるの、足立の製作者のみさいるさんが足立を遠くからでも見つけやすくするために髪色をオレンジ色にしたっていうのと一致してる気がする
...関係あるのかなぁ

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24

聞こえ方にもよるかもしれないが、最後の「すぐそこまで」が「酸素がない」に聞こえるのもすごいと思っている。

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37

「未来永劫誰もが救われる理想郷があったなら、そう口を揃えた大人たちが乗り込んだ船は爆ぜた」って、これが戦争の曲なのだとしたら勝利を祈っていた大人たちが敵地に攻め込むのか攻め込まれた遠い地を守りに行くためとかの理由で船に乗ったが、その船は攻撃され爆ぜたってこと…よな…ﾋｴ…

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45

本家のコメントで見たんだけど。腐りきった三日月が笑っている→広島原爆の日は三日月だった。　黒い星→自分たちに落とされる爆弾。　哭いた閃光が目に刺さる→ピカドン　幸福を手放すことこそ美学であると諭す魚→太平洋戦争中は「贅沢は敵だ」という言葉が常時使われていた。　泣いた細胞が海に戻る→原爆が落とされたあと、たくさんの人々が熱さから逃れるために川に飛び込んだらしい。　燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている→キノコ雲が空を覆う。　希望で手が汚れている→幸せのためにたくさんの人間の命を奪った。　
そして曲の2分33秒では空襲警報の音が流れていたらしい。

私なりの考察は、コンピューターの足立レイは太平洋戦争をボイスレコーダーで記録していた？

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誰かの澄んだ瞳→昔の自分や新人ボカロPなどのただただ音楽を楽しんでいる人
幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚
→魚が水がないと生きていけないのと同じでボカロPも
誰かからの感謝や喜びなどの幸福を手放すと生きていけないから魚はㇱを選んでいる
黒い星が私を見ている→ターゲットがレイに変わった
泣いた細胞→アiンiチに対して悲しむリスナーやファン
が海に戻る→自分（ボカロP）から興味をなくす
燕描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来てる→人気に陰り
編んだ名誉で明日を乞う→過去のヒット曲の再投稿
希望で手が汚れてる→過去の夢に囚われている
手を取り合い愛し合えたら→妥協
叶わなかった夢を殺iす→夢を忘れる
思考の成れの果てその中枢には熱異常が起こっている
→何の為にやってきたのかという思考が巻き起こした闇黒い絶望
なにかがきている→堕ちたボカロPのような終わりが来ている

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個人的には足立レイがこのレコーダーを聞いているんじゃ無いかと思った。あとコレ原爆をさしてるんじゃ無いかと思ってて、三日月が笑っているって言う部分原爆が落ちた日って三日月だったらしい。

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終末の世界語に残った足立レイがこの曲を聞いてる説もあるよな

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熱異常！プロセカ収録おめでとうー！
曲が不思議な感じしていい！
人間歌えないよこれ、、、
（歌ってる）
いよわさんすごいよなー

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