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  3. 紅白歌合戦(昭和57年第33回)

#紅白歌合戦(昭和57年第33回)


紅組【優勝】 白組
三原 順子 ホンキでLove me Good!! シブがき隊 100%・・・SOかもね!
河合 奈保子 夏のヒロイン 田原 俊彦 誘惑スレスレ
あみん 待つわ 近藤 真彦 ホレたぜ!乾杯
高田 みづえ ガラスの花 西城 秀樹 聖・少女
松田 聖子 野ばらのエチュード 郷 ひろみ 哀愁のカサブランカ
水前寺 清子 大勝負 三波 春夫 チャンチャキおけさ
シュガー ウェディング・ベル サザンオールスターズ チャコの海岸物語
研 ナオコ 夏をあきらめて 菅原 洋一 愛の讃歌
ロス・インディオス&シルビア コモエスタ赤坂 加山 雄三 君といつまでも
青江 三奈 伊勢佐木町ブルース フランク永井 有楽町で逢いましょう
島倉 千代子 この世の花 千 昌夫 北国の春
牧村 三枝子 くちなしの花 新沼 謙治 新雪
榊原 郁恵 なごり雪 山本 譲二 旅の終りはお前
小柳 ルミ子 みだれ髪 西田 敏行 ああ上野駅
桜田 淳子 セーラー服と機関銃 沢田 研二 6番目のユ・ウ・ウ・ツ
川中 美幸 あなたひとすじ 内山田洋とクール・ファイブ 噂の女
岩崎 宏美 聖母(マドンナ)たちのララバイ 中村 雅俊 心の色
森 昌子 立待岬 細川 たかし 北酒場
石川 さゆり 津軽海峡・冬景色 村田 英雄 夫婦春秋
小林 幸子 おもいで酒 北島 三郎 なみだ船
八代 亜紀 海猫 五木 ひろし 契り
都 はるみ 涙の連絡船 森 進一 影を慕いて

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紅白歌合戦(昭和57年第33回)に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

上野発の 夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中

北国の春

千昌夫

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

北酒場

細川たかし

北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋は煙草の先に

なごり雪

イルカ

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

影を慕いて

藤山一郎

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い

君といつまでも

加山雄三

ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい

待つわ

あみん

かわいい ふりして あの子 わりと やるもんだねと

チャンチキおけさ

三波春夫

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

セーラー服と機関銃

薬師丸ひろ子

さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ

夫婦春秋

村田英雄

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺らが二十で

哀愁のカサブランカ

郷ひろみ

抱きしめるといつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた

チャコの海岸物語

サザンオールスターズ

"抱きしめたい" 海岸で若い二人が 恋をする物語 目を閉じて胸を開いて ハダカで踊るジルバ

おもいで酒

小林幸子

無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人

聖母たちのララバイ

岩崎宏美

さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを

有楽町で逢いましょう

フランク永井

あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

契り

五木ひろし

あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが

涙の連絡船

都はるみ

いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も

ああ上野駅

井沢八郎

どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

伊勢佐木町ブルース

青江三奈

あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を

6番目のユ・ウ・ウ・ツ

沢田研二

泣きたいときにはいつも マドンナのほほえみで…ほら レースのハンカチ 僕に差し出すよ できすぎた恋人さ

コモエスタ赤坂

ロス・インディオス

コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれて

噂の女

内山田洋とクール・ファイブ

女心の 悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して止してよ

あなたひとすじ

川中美幸

あなたのそばで 暮らせるならば なにもいらない 欲しくない 抱いてください

夏をあきらめて

研ナオコ

波音が響けば 雨雲が近づく 二人で思いきり 遊ぶはずの on

立待岬

森昌子

北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

旅の終りはお前

山本譲二

こんなにやつれて この俺を待ったのか 眠りつづける えりあしに 熱い思いが

愛の讃歌

菅原洋一

あなたの 燃える手で わたしを抱きしめて ただ二人だけで生きていたいの ただ命の限りわたしは愛したい

大勝負

水前寺清子

一つ男は 勝たねばならぬ 二つ男は 惚れなきゃならぬ 三つ男は

心の色

中村雅俊

受話器の向こうから 聞こえる涙声 君はだれに はぐれた 都会を舞う君は

みだれ髪

小柳ルミ子

愛するほどに 愛されたいと 想う女は 愚かでしょうか いとしき人に