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  3. 紅白歌合戦(昭和60年第36回)

#紅白歌合戦(昭和60年第36回)


紅組【優勝】 白組
石川 秀美 愛の呪文 吉川 晃司 にくまれそうなNEWフェイス
河合 奈保子 デビュー シブがき隊 スシ食いねェ!
テレサ・テン 愛人 千 昌夫 あんた
小泉 今日子 なんてったってアイドル チェッカーズ ジュリアに傷心(ハート ブレイク)
柏原 芳恵 し・の・び・愛 C-C-B Lucky Chanceをもう一度
岩崎 宏美 決心 山本 譲二 男詩
中森 明菜 ミ・アモーレ 田原 俊彦 華麗なる賭け
小柳 ルミ子 乾杯! 郷 ひろみ Cool
研 ナオコ 帰愁 三波 春夫 夫婦屋台
松原 のぶえ おんなの出船 鳥羽 一郎 兄弟船
早見 優 PASSION 菅原 洋一 歓びの日に
松田 聖子 天使のウィンク 安全地帯 悲しみにさよなら
原田 知世 早春物語 沢田 研二 灰とダイヤモンド
川中 美幸 男じゃないか 大川 栄策 男って辛いよな
水前寺 清子 人生夢三味線 細川 たかし 望郷じょんがら
島倉 千代子 夢飾り 近藤 真彦 ヨイショッ!
八代 亜紀 命火 北島 三郎 十九のまつり
石川 さゆり 波止場しぐれ 村田 英雄 男の一生
小林 幸子 夫婦しぐれ 五木 ひろし そして・・・めぐり逢い
森 昌子 愛傷歌 森 進一 女もよう

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紅白歌合戦(昭和60年第36回)に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

愛人

テレサ・テン

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

兄弟船

鳥羽一郎

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

ジュリアに傷心

チェッカーズ

キャンドル・ライトが ガラスのピアスに 反射けて滲む お前 彼の腕の中

スシ食いねェ!

シブがき隊

(ヘイ ラッシャイ!) トロは中トロ コハダ アジ

ミ・アモーレ

中森明菜

あなたを さがして のばした指先が 踊りの渦にまかれてく 人ごみに押されて

望郷じょんから

細川たかし

津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

悲しみにさよなら

安全地帯

泣かないで ひとりで ほゝえんで みつめて あなたの

波止場しぐれ

石川さゆり

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

男の一生

村田英雄

(セリフ)おまんら なめたらいかんぜよ 土佐のいごっそ 黒潮育ち

なんてったってアイドル

小泉今日子

なんてったってアイドル なんてったってアイドル 赤いコンバーチブルから ドアをあけずに飛びおりて

歓びの日に

菅原洋一

慎ましく 厳かに 誓い合う永遠の愛 涙あふれ 心に充ちる

あんた

千昌夫

コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

愛傷歌

森昌子

命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

にくまれそうな NEWフェイス

吉川晃司

何ひとつわかってないね 泳いだ視線 君を今 危険なほど 変えてゆくのさ

デビュー ~Fly Me To Love~

河合奈保子

Fly me to love 珊瑚礁まで

男じゃないか

川中美幸

俺もおまえも 灯がともりゃ 飲まずに いられぬ 浮世のつらさ

決心

岩崎宏美

パーティーを逃げ出して 渚へ走るセダン 片手でタイをむしり取る むこう見ずな貴族 あなたの中の少年を

男って辛いよな

大川栄策

逢いたかったと 手を握る 男同士の 目に涙 炉端囲んで

おんなの出船

松原のぶえ

涙 涙 涙 涙 涙枯れても

乾杯!

小柳ルミ子

だから言ったじゃない 愛しちゃダメって 他にいい人見つけて暮らしてね 何もいわないで 子供じゃないのよ

早春物語 ~逢いたくて~

原田知世

逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたに すぐに

Cool(ロング・バージョン)

郷ひろみ

もし君が昔より 遊んでるなら 少しは楽になれるのに セメントの乾かない

Lucky Chanceをもう一度

C-C-B

Pinkの薔薇の束を 背中に隠しながら 君のRoomをKnockしたよ 甘い時間が 流れ(シャラララ)

そして…めぐり逢い

五木ひろし

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは 笑い話だね

灰とダイヤモンド

沢田研二

喋るな憂いが薄れてゆく 動くな艶が失せてゆく 衣装で育ちは隠せやしない 僕たちいつも妖しかった 魔性の微笑み忘れてしまい

PASSION

早見優

につまる感じ Are you really happy?

夫婦しぐれ

小林幸子

風邪をひくよと 傘さしかけて かばう声さえあたたかい 夫婦しぐれに もうこの胸が

夢飾り

島倉千代子

この世に男が 住む限り 女は男の 夢飾り 夜に溺れて

し・の・び・愛

柏原芳恵

だから 抱いて 抱いて 抱きしめて 胸がこわれそうな

命火

八代亜紀

手縫いの浴衣 あん男はおりゃ 夫婦みたいと てれていた ほおずきそえて