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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

おんな街道

美月優

女の幸せ しみじみと 男まさりと 言われても 華あり

浜撫子

みやま健二

どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない

ときめいて~アモーレ

沖田真早美,平浩二

(女)映画のように 見つめ合って 踊っていたいの (男)触れる肩を

霧ふる町

冠二郎

くもるガラスに 指先で 君の名前を 書いてみた ここは霧ふる

片想いでいい

坂本冬美

顔が好みとか そんなんじゃないの いつからか君が この胸を満たした 変わりゆく表情

裏町ひとり酒

藤原浩

男は誰でも 終わった恋を 心のどこかで 追いかける 馬鹿な俺だよ…

山が、笑ってら

走裕介

山が 笑ってら 雲の切れ間 陽を浴びて ニコニコと

愛の銀河

チョン・テフ

僕は男だから それを口にしない 空を渡る銀河 分かるだろう心が あなたは罪つくり

人生演歌 男節

平浜ひろし

潮鳴りの うなり節 聞かせるぜ しびれるぜ 人の世この世

口笛の少年

椋忠治郎

口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春を手繰れば

幸せマンボ

南あい子

子犬が 近くで チョロ チョロ していたら

泣いたカラスの子守歌

岩波理恵

わかれ話は なれっこだから わたしのことなら 大丈夫 ちゃんと一人で

人生に恋をして

岩波理恵

過去に振り向けば 胸が切なくて 思い出は遠い 場所で輝いてる 心が傷つき

2020音頭(来たれ!希望の新時代)

橋幸夫

ハーアーアーアア まもなく2020年 世界はますますグローバル(アソレ) 地球の果ての 果てまでも(アヨイショ)

浮世草

小桜舞子

人目引くよな 蓮の花は 濁り水ほど 白く咲く 街の隅でも

雪折れの宿

浜博也

雪に埋もれる 竹の小径 明日を語れぬ 名残り宿 雪折れの…

ほろ酔い五番街

湯原昌幸&西崎縁

(男)琥珀のグラスに沈んでる 涙の思い出 飲み干して ({女:

青春花火

新沼謙治

雨が止み 雲が湧き 夏が来る 汗をかき 夜が来て

再会酒~デュエットバージョン~

湯原昌幸&西崎緑

雨の降らせた 偶然なのか 別れたあなたと 会うなんて あれから十年

情恋

山崎ていじ

罪は承知で ついて来た 抱いて下さい あなたのままに 人の妻でも

くちなしの白い花

谷龍介

つらさ淋しさ 分け合いながら お酒がのめたら いいねと笑う くちなしの白い花

女は男で花になる

夏木ゆたか

女は男で 花になり 花になったら 摘み取られ 摘んで取られりゃ

希望の歌(NHKラジオ深夜便『深夜便のうた』2016年7月~10月オンエア)

小林幸子

去りゆく人の うしろ姿を 見送りながら 泣いている 心の中は

つれそい花

真咲よう子

苦労ばかりで すまないと 痩せた指先 やさしく包む 惚れた男に

波の華

真咲よう子

雪降る中を 蛇の目の傘で 貴方を想って 北の海岸 遠くに見える

長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人

中村美律子

あらぶる波の 玄界灘は 男の海というけれど 黄昏凪を 橙色に

ひとりきりのラブ・ソング

岡田しづき

こんな夜は ひとりきりでラブ・ソング 涙で送る 愛の詩 夜明けまで

情熱!テコンドー

大城バネサ

(Fight Oh! Fight Oh! テコンドー…)

修善寺夜雨

三門忠司

傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

風の噂

森進一

一度つまずきゃ 男でさえも 浮世苦労は つづくもの まして悲しい