角川博の歌詞一覧

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よみ:かどかわひろし
角川博の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月21日

113 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私、やっぱり女です

角川博

歌詞:私、やっぱり女です 心のささえが ほしかった 泣いてすがれば 伊勢佐木あたり

忘れないわ

角川博

歌詞:忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも

忘れてあげる

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

歌詞:突然すぎる 別れの言葉 耳を疑い 聞いた夜 笑顔の裏の

別れたけれど

角川博

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたの背広の ちぎれたボタン 時々 くちびる 押しあてて

流氷岬

角川博

作詞: 鈴木康正

作曲: 林清悦

歌詞:流氷岬 身を切るような 風が吹雪に また変わる しのび泣き泣き

ラブ・イズ・オーヴァー

角川博

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:Love is over 悲しいけれど 終りにしよう

夜の桟橋

角川博

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:波間に投げた 指輪のように 恋の未練が なぜ捨てられぬ 夜の桟橋

夜の銀狐

角川博

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

夜泣き鳥

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:雨の降る夜は さみしくて 涙をおちょこに そそいで飲むわ 二度と逢えない

四谷・大木戸・左門町

角川博

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:まるで傘でも 忘れるように あいつを忘れた 俺だった まるで明日も

夜空

角川博

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が

ヨコハマ港物語

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場のベンチに腰かけながら 船をかぞえた細い指 潮風 思い出 ヨコハマ

夜明け川

角川博

作詞: 丹古晴巳

作曲: 聖川湧

歌詞:別れをつれて しのびよる 雪見障子の 薄明り もすこしだいて

許してください

角川博

歌詞:許してください私のわがままを つれない女と思うでしょう あなた 別離の手紙を机に伏せながら 二年の暮らしを想い出しています

夢の華

角川博

作詞: 下地亜記子

作曲: 飯田譲

歌詞:沖で揺れてる あの漁火は 女心の 哀しみか 千にひとつも

夢情話

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:瀬戸の大橋 渦巻く潮は 想い激しい 恋の波 あなたのほかに男は

夢二の宿

角川博

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:枕灯りに 映るのは ひとり寝化粧 影姿 いで湯の宿で

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

めおと路

角川博

作詞: 吉田勉

作曲: 吉田勉

歌詞:ふたつの命 ひとつに重ね 生きるみちづれ あなたと決めた 苦労分けあい

乱れ花

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:額の髪を 掻あげながら 鏡にむかえば 泣けてくる 愛する気持ちとおなじだけ

乱れ月

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:するりほどいた この帯は 灯り落とせば 天の川 どこに

みだれ髪

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

迷い雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久公司

歌詞:お酒は涙の 誘い水 酔うほど切ない 泣かせ水 私あなたのなんですか

負けない魂

角川博

歌詞:果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く

螢駅

角川博

歌詞:富士川沿いに 身延線 螢の駅は むかしそのままに 久しぶりです

抱擁

角川博

作詞: 荒川利夫

作曲: 山岡俊弘

歌詞:頬をよせあった あなたのにおいが 私の一番 好きなにおいよ 目をとじて

ヘッドライト

角川博

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:ヘッドライトに 浮かんで消えて 女がひとり 歩いていた どこへ行くのと

ふられ酒

角川博

作詞: 石原信一

作曲: あすなろ

歌詞:道端の猫 ひろい上げ 一緒に暮らすか 聞いてみる 六畳一間は

冬の蝉

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:季節はずれの 蝉がなく 熱いあなたの 腕の中 好きだから

冬のかげろう

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:細めにあけた 障子の窓から 月の光が 忍び込む 裸の肩に

船宿

角川博

歌詞:逃げておくれよ あたしを連れて この世の果ての 浄土まで ふたり浮草

広島 ストーリー

角川博

歌詞:今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる

ひとり三次へ

角川博

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:こらえて下さい 其の人の名は 死ぬまで心に しまっておくわ 夜汽車の窓を

一夜舟

角川博

歌詞:染めて下さい あなたの彩に 生まれ変われる気がします 愛の言葉は恥かしい そっと手枕

春の雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと冬越えれば 見えてた春を 越せずじまいで 別れたふたり 寒いだけなら

花巻雨情

角川博

歌詞:清き流れの台川に 染めて散りゆく 深山の紅葉 添えぬ運命と 知りながら

波止場シャンソン

角川博

歌詞:ドラが響けば 桟橋あたり 赤いランプが 波に散る くわえ煙草でタラップ踏めば

八丁堀交差点

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

歌詞:あなたの肩が ぶつかって それが二人の 馴れ初めでした はなやぐ広島

初めてなんです

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久公司

歌詞:あなたが最初の 男じゃないけれど 最後の女に してくれますか 横なぐり

博多川ブルース

角川博

歌詞:雨のしずくと 未練の糸は 何故に切れない 払えない ここは天神

人情つれづれ

角川博

歌詞:雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

涙をおふき

角川博

歌詞:涙をおふき このハンカチで 泣くのはおよし ほらごらん えくぼを見せて

涙めぐり

角川博

歌詞:そうよ 女は 涙で出来てるの だから 泣いても

なみだ恋

角川博

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

涙ぐらし

角川博

歌詞:泣き虫ね私は 二年の想い出を 飲めないお酒で 消せるでしょうか もういやもういや

なごり川

角川博

歌詞:人目ふれずに 散り急ぐ 咲いて七日の 萩の花 待てば涙が

なきむし酒

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたが居なくちゃ 死んじゃうと 追いかけてすがりつく 恋でした おんななんて

吐息花火

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう

津軽海峡・冬景色

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

珍島物語

角川博

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

角川 博(かどかわ ひろし、本名:同じ、1953年12月25日 - )は、日本の演歌歌手、タレント。 広島県広島市船越町(現・安芸区船越)出身。角川事務所株式会社キングレコード所属。私立広陵高等学校卒。 wikipedia