角川博の歌詞一覧

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よみ:かどかわひろし
角川博の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月22日

113 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたひとすじ

角川博

作詞: 北小路匠

作曲: 大島真

歌詞:あなたのやさしい 心にゆれて めぐる季節を 待つわたし ついて行きたい

雨の赤坂

角川博

作詞: 橋本淳

作曲: 三原綱木

歌詞:小雨にしずむ 赤坂を あなたと二人 歩いたね すねて泣いてた

伊豆の雨

角川博

歌詞:宿の番傘 ふたりでさして 行けば川面の 灯に泣ける 愛しあっても

おまもり

角川博

歌詞:わたし 悪い女でした 別れて始めて 気づいたわ あなたの心の痛みも知らず

女のうず潮

角川博

作詞: 吉岡治

作曲: 聖川湧

歌詞:海を見おろす 坂道で 迷い傘さす 指の寒さよ 逢っちゃいけない

女のしあわせ

角川博

作詞: 松原謙

作曲: 岡千秋

歌詞:命までもと あなたにささげた恋なのに いくらなんでも ひどいわお別れなんて あなたわたしの

恋炎歌

角川博

歌詞:女の炎で あなたを燃やし 灰になるまで 愛したい 白い乳房の

涙ぐらし

角川博

歌詞:泣き虫ね私は 二年の想い出を 飲めないお酒で 消せるでしょうか もういやもういや

波止場シャンソン

角川博

歌詞:ドラが響けば 桟橋あたり 赤いランプが 波に散る くわえ煙草でタラップ踏めば

花巻雨情

角川博

歌詞:清き流れの台川に 染めて散りゆく 深山の紅葉 添えぬ運命と 知りながら

一夜舟

角川博

歌詞:染めて下さい あなたの彩に 生まれ変われる気がします 愛の言葉は恥かしい そっと手枕

夢情話

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:瀬戸の大橋 渦巻く潮は 想い激しい 恋の波 あなたのほかに男は

夢の華

角川博

作詞: 下地亜記子

作曲: 飯田譲

歌詞:沖で揺れてる あの漁火は 女心の 哀しみか 千にひとつも

許してください

角川博

歌詞:許してください私のわがままを つれない女と思うでしょう あなた 別離の手紙を机に伏せながら 二年の暮らしを想い出しています

夜明け川

角川博

作詞: 丹古晴巳

作曲: 聖川湧

歌詞:別れをつれて しのびよる 雪見障子の 薄明り もすこしだいて

あきらめて女

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:愛しすぎたら 支えきれなくなって 私ひとりを置いてゆくのね 手紙に添えた 冷たい手ざわりの

大阪ものがたり

角川博

歌詞:大阪 大阪 雨の北新地 肩を抱く人もない 女がひとり

女のきもち

角川博

作詞: 松原謙

作曲: 松原謙

歌詞:あなたひとりの 女になると 決めて捧げた 女のきもち 生きる望みを

残波岬

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:波の花散る 岬に日が落ちる 声をしのんで 娘が泣いた 赤い夕日に袂を染めて

倖せ遠まわり

角川博

歌詞:前を向いたら行きどまり 後ろ振り向きゃあとがない 好きで迷っているんじゃないが 何故か倖せ遠まわり

ふられ酒

角川博

作詞: 石原信一

作曲: あすなろ

歌詞:道端の猫 ひろい上げ 一緒に暮らすか 聞いてみる 六畳一間は

ヨコハマ港物語

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場のベンチに腰かけながら 船をかぞえた細い指 潮風 思い出 ヨコハマ

四谷・大木戸・左門町

角川博

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:まるで傘でも 忘れるように あいつを忘れた 俺だった まるで明日も

流氷岬

角川博

作詞: 鈴木康正

作曲: 林清悦

歌詞:流氷岬 身を切るような 風が吹雪に また変わる しのび泣き泣き

渋谷でね

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:口づけの 深さがちがうから あなたの 心変わりがわかるの 男のひとは

吐息花火

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう

別れたけれど

角川博

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたの背広の ちぎれたボタン 時々 くちびる 押しあてて

螢駅

角川博

歌詞:富士川沿いに 身延線 螢の駅は むかしそのままに 久しぶりです

船宿

角川博

歌詞:逃げておくれよ あたしを連れて この世の果ての 浄土まで ふたり浮草

昭和情け川

角川博

歌詞:人は情けの 情けの川に 浮かんだ小舟よ ねえあなた 仕合わせは

風花の恋

角川博

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

歌詞:添えなけりゃ叶わぬ 夢のままでいい はじめから覚悟を きめた道でした 渡る火の河

女のエレジー

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:汽笛の音に みだれる胸を そっとおさえて 改札口へ 人目を忍ぶ

化粧川

角川博

歌詞:おんな孤独の つめたさ寒さ なんど唇 噛んだでしょうか そんな過去も

人情つれづれ

角川博

歌詞:雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

男と女の飲む酒は…

角川博

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:男が酒を飲む夜は 世間の辛さが身に沁みる 叱って 叱って 叱りつけ

越前忍冬

角川博

歌詞:別れたくない この人と 運命はわたしが せおいます せめて見させて

私、やっぱり女です

角川博

歌詞:私、やっぱり女です 心のささえが ほしかった 泣いてすがれば 伊勢佐木あたり

男と女でいたいのよ

角川博

作詞: 千家和也

作曲: 岡千秋

歌詞:駄目よ駄目なのわかってよ 私のこころ 好きとか嫌いの話じゃないの 惚れたはれたを 抜きにした

初めてなんです

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久公司

歌詞:あなたが最初の 男じゃないけれど 最後の女に してくれますか 横なぐり

迷い雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久公司

歌詞:お酒は涙の 誘い水 酔うほど切ない 泣かせ水 私あなたのなんですか

嘘でもいいの

角川博

歌詞:嘘でもいいの あなたの腕に いつも抱かれて 眠りたいのよ あー

情夜灯

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:みれん涙を 手桶で流す 女ひとりの 仕舞い風呂 湯舟の窓には

なごり川

角川博

歌詞:人目ふれずに 散り急ぐ 咲いて七日の 萩の花 待てば涙が

こころ宿

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:髪の乱れは 昨夜の名残り うしろ姿で ほつれを梳かす 忍ぶ二人の

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

片瀬舟

角川博

作詞: 万城たかし

作曲: 花笠薫

歌詞:はぐれ季節に 雪ひとひらが 冬を凌んで 蝶になる 幸せひとりじゃ

水仙情話

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:同じ歩幅で 歩いたはずが いつかはぐれた あなたから 当てのないまま

女のしぐれ宿

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:酒をつぎ ああひとり飲む わびしき心 とめどなく 情いで湯の

それなのに長崎

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:ダークの背広に 渋めのネクタイ いい人を 見つけたと 皆に自慢を

冬の蝉

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:季節はずれの 蝉がなく 熱いあなたの 腕の中 好きだから

角川 博(かどかわ ひろし、本名:同じ、1953年12月25日 - )は、日本の演歌歌手、タレント。 広島県広島市船越町(現・安芸区船越)出身。角川事務所株式会社キングレコード所属。私立広陵高等学校卒。 wikipedia