西方裕之の歌詞一覧

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よみ:にしかたひろゆき
西方裕之の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月26日

104 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

蟹工船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ

涙を抱いた渡り鳥

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

海の祈り

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:果てしなき海の彼方に 水色のやすらぎを 求めた友は 帰らない 陸には住めない

西方裕之

歌詞:妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

旅の終りに

西方裕之

作詞: 立原岬

作曲: 菊池俊輔

歌詞:流れ流れ さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も

みちのくひとり旅

西方裕之

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

まわり道

西方裕之

歌詞:桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

長良川艶歌

西方裕之

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

紀ノ川

西方裕之

歌詞:春まだ浅い 吉野路を 追われてゆくのも 恋のため 降る雨のつめたさ

薄羽かげろう

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 徳久広司

歌詞:宿の浴衣の 藍染に 触れればたちまち 罪になる 脱いでも脱いでも

赤とんぼ

西方裕之

歌詞:夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい

津軽の春

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:流れる雲に 故郷が見える リンゴの花咲く 津軽の春よ みんな元気か

大糸線

西方裕之

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

歌詞:松本を過ぎると 空気が冷たい 二十四を過ぎた お前には 世間が

紅葉雪

西方裕之

歌詞:積るそばから はかなく消える 季節はずれの みぞれ雪 哀しい夢の

男ごころ

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:人に言えない 古傷は 生きてりゃ誰にも あるだろう おまえがひとりと

男一匹

西方裕之

作詞: 大木亨

作曲: 飯田譲

歌詞:岸に寄せ来る 流れ木も 波を乗りこえ 丸くなる 男一匹

おふくろ便り

西方裕之

歌詞:真っ赤な夕陽が 都会を染めて 遠いあの日の 船出をうつす 見送る母に

雪國

西方裕之

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

女の日本海

西方裕之

歌詞:降りしく雪 雪 つつんでおくれ あなた残した こころの傷のあと

俺とおまえ

西方裕之

歌詞:揺れるまなざし おまえの顔が めぐる季節に 消えもせず きっと逢えるさ

おやじのたそがれ

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:おやじの たそがれ セピアの写真 泣きぐせ 踊り子

高瀬川

西方裕之

歌詞:戯れでしたか あの夜は 寂しがりやを 迷わせる 行くも戻るも

出世街道

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:やるぞみておれ 口には出さず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

男なら~平成節~

西方裕之

作詞: 鮫島琉星

作曲: 草笛圭三

歌詞:男なら 男なら 福沢諭吉の教えにそむき 人の上には人垣だらけ 格差社会をぶちこわせ

千曲川

西方裕之

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草にかえらぬ初恋を

アケミという名で十八で

西方裕之

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:波止場でひろった 女の子 死にたいなんて 言っていた アケミという名で

雪椿

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に

寒桜

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えるだけでも うれしい人に 逢えば抱かれて 女にもどる 人目忍んで

加茂の流れに

西方裕之

歌詞:やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

夢追い川

西方裕之

歌詞:川の瀬音か 降る雨か 山の湯宿は こころがしぐれる 夢をみさせて

未練の風が吹く

西方裕之

歌詞:路地のこぼれ灯 拾っても 男ごころは 晴れはせぬ 屋台で今夜も

北海酔虎伝

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:親にもらったヨ 名前もあるに 虎と呼ばれる 無法者 人のいやがる

雨情話

西方裕之

作詞: 岡みゆき

作曲: 徳久広司

歌詞:誰の残り香 あなたの枕 知らぬふりして すがる胸 そんな人では

風やまず

西方裕之

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:岩手山から のぞめば遥か 南部盛岡 おれの郷 裸ひとつで

宿かり

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:世の中いつでも お世話様 人間ひとりじゃ 生きられぬ 雨風波風

長崎ノクターン

西方裕之

作詞: 池田充男

作曲: 朝月廣臣

歌詞:すゝり泣く雨に 街も濡れている ひとり聞く別れの 長崎ノクターン あのひとの残した

みちのく哀愁

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:一生いちどの 夢をみて あなたと流れた 情け川 宿の紅葉が

君を信じて

西方裕之

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:待っていますと くちびるが うごいた列車の ガラス越し ふるさと離れて

ふるさとのあいつ

西方裕之

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:流れる雲が はこんで来たよ 女房をもらうと あいつの便り みんな故郷

北放浪

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:旅は男を 無口にさせる いつか景色も 雪海岸へ あてもないまま

わすれ宿

西方裕之

作詞: 中川大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

おまえと道づれ

西方裕之

歌詞:咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 決めたのさ

ふるさと日和

西方裕之

歌詞:駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

おやじの舟唄

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚

遠花火

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 徳久広司

歌詞:下駄がからころ 後追うように 浴衣の裾に 絡みつく 夜空にひとつ

雪夜酒

西方裕之

歌詞:宿の蛇の目傘に 身をよせあって 渡るこの世の 罪の橋 逢うが別れの

女ひといろ

西方裕之

歌詞:あなたひとりを 命ときめて かけて尽くして 夢追うわたし 逢うも

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:弱音をはいたら だめですよ いって励ます おまえと道連れに 風の冷たさ

おふくろ

西方裕之

歌詞:はじめて背広を 着たその日 目頭おさえて 泣いていた おふくろよ

みちのく

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:冬の寒さが まだ残る 奥の細道 ただひとり 寂しすぎます

西方 裕之(にしかた ひろゆき、1961年7月1日 - )は、日本の演歌歌手。デビュー前は配送運転手をしていた。血液型はB型。 佐藤企画所属。 wikipedia