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福田こうへい
福田こうへいの歌詞一覧

よみ：ふくだこうへい
福田こうへいの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月1日

159 曲中 51-100 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
津軽慕情	福田こうへい作詞：平山忠夫作曲：遠藤実	歌詞：北へ流れるあの雲が津軽野づらで雪になる俺の分まで
沢内甚句(岩手県民謡)	福田こうへい作詞：岩手県民謡作曲：岩手県民謡	歌詞：沢内三千石お米の出どこ (ハイハイトーキターサ) つけて納めたコリャお蔵米
祝い節	福田こうへい作詞：大矢弘子作曲：和田香苗	歌詞：さあさみなさん手拍子手拍子手拍子を好きな同志が
北の旅人	福田こうへい作詞：山口洋子作曲：弦哲也	歌詞：たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを
母恋酒	福田こうへい作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川
母ちゃんの浜唄	福田こうへい作詞：さわだすずこ作曲：弦哲也	歌詞：夜がしらじら明ける頃姉さんかぶりで浜仕事投げ捨てられた
古城	福田こうへい作詞：高橋掬太郎作曲：細川潤一	歌詞：松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を
北緯五十度	福田こうへい作詞：中山大三郎作曲：望月吾郎	歌詞：涙黒髪えりあしおくれ毛小指
リンゴ追分	福田こうへい作詞：小沢不二夫作曲：米山正夫	歌詞：リンゴの花びらが風にちったよな月夜に月夜にそっと
別れの一本杉	福田こうへい作詞：高野公男作曲：船村徹	歌詞：泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘と別れた

おゆき	福田こうへい作詞：関根浩子作曲：弦哲也	歌詞：持って生まれた運命まで変えることなど出来ないと肩に置いた手
外山節	福田こうへい	歌詞：わたしゃ外山の日陰のわらび (ハイハイ) 誰も折らぬでほだとなる
秋田港の唄(秋田県民謡)	福田こうへい作詞：金子洋文作曲：金子洋文	歌詞：ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー沖の鴎に父さん聞けばよ私しゃ立つ鳥波に聞けホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー
関東春雨傘	福田こうへい	歌詞：関東一円雨降るときはさして行こうよ蛇の目傘どうせこっちは
あの娘たずねて	福田こうへい作詞：永井ひろし作曲：櫻田誠一	歌詞：花の東京のどまン中ぐるり廻るは山手線皇居丸ビル
いっぽんどっこの唄	福田こうへい作詞：星野哲郎作曲：安藤実親	歌詞：ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ
名月赤城山	福田こうへい作詞：矢島寵児作曲：菊地博	歌詞：男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
北酒場	福田こうへい作詞：なかにし礼作曲：中村泰士	歌詞：北の酒場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋はタバコの先に
南部酒	福田こうへい作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：酒を飲むなら肴はいらぬ茶わんひとつがあればいい
長良川艶歌	福田こうへい作詞：石本美由起作曲：岡千秋	歌詞：水にきらめくかがり火は誰に想いを燃やすやらあなた

石狩挽歌	福田こうへい作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	歌詞：海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた
道ひとすじ	福田こうへい作詞：仁井谷俊也作曲：四方章人	歌詞：人は天から生命を授い歩きだすのさ明日へと百の苦労を
チャンチキおけさ	福田こうへい	歌詞：月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同士が
王将	福田こうへい	歌詞：吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の
江差恋しや	福田こうへい	歌詞：江差恋しや別れて三月夢もあの娘のことばかり沖の鴎の
赤いランプの終列車	福田こうへい作詞：大倉芳郎作曲：江口夜詩	歌詞：白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホームベルが鳴る
祝い酒	福田こうへい作詞：たかたかし作曲：猪俣公章	歌詞：浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた
門出	福田こうへい作詞：星野哲郎作曲：吉幾三	歌詞：男の暦をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ
酒よ	福田こうへい作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒
長崎の女	福田こうへい作詞：たなかゆきを作曲：林伊佐緒	歌詞：恋の涙か蘇鉄の花が風にこぼれる石畳噂にすがり
風雪ながれ旅	福田こうへい作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：破れ単衣に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六
南部木挽唄	福田こうへい	歌詞：ハァー木挽いたよだハァーあの沢奥にョー(ハァーゴスリン) ハァー今朝もやすりのオヤサハァー音がするョー(ハァーゴスリン)
雫石よしゃれ節	福田こうへい	歌詞：(チョイサノサーサチョイサノサーサ) 一ツ出しますサーはばかりながらサーハーヨー
津軽よされ節	福田こうへい	歌詞：アー調子変わりのよされ節ヨサレソラヨイヤアー恋いしなつかし我が家を離れ
南部馬方節	福田こうへい	歌詞：(ハーイハイ) ハァー(ハーイ) 朝の出がけに(ハーイ) ハァー山々(ハーイ) ハァー見ればヨー(ハーイハイ)
夫婦舟	福田こうへい作詞：荒川利夫作曲：聖川湧作	歌詞：この川がどこへ流れて行こうとも岸をはなれた夫婦舟愛し合う
雨の影法師	福田こうへい作詞：坂口照幸作曲：四方章人	歌詞：雨の酒場で耳にするうしろ髪ひくおまえの噂腹におさめた
一寸きま(岩手県民謡)	福田こうへい作詞：岩手県民謡作曲：岩手県民謡	歌詞：おでえるおでるてもぜってぇなもおでぇねぇじゃじゃもえねはんでお入れえんせコレチョットキマーヨ
田植踊り唄(岩手県民謡)	福田こうへい作詞：岩手県民謡作曲：岩手県民謡	歌詞：サーサヤッサノサーコリャヤーハエ朝や折に一の水口に咲いたる花はなに花コリャヤーハエ銭の花か米の花か咲いて長者となる花コリャヤーハエ鎌倉殿の御所の庭に臼を立てて米を搗くコリャヤーハエ臼は八柄杵は十六女の数は三十三人
関東一本〆	福田こうへい作詞：藤間哲郎作曲：千木良政明	歌詞：やると決めたらどこまでもいのち一つの節一つ関東気質の
越後平野	福田こうへい作詞：万城たかし作曲：岡千秋	歌詞：秋はナー八十八の手間暇かけて米は黄金の穂が実る
岸壁の母	福田こうへい作詞：藤田まさと作曲：平川浪竜	歌詞：母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと
筑波の寛太郎	福田こうへい作詞：松岡弘一作曲：水森英夫	歌詞：筑波颪を合羽でよけて肌でぬくめたお六櫛笠に一輪
箱根八里の半次郎	福田こうへい	歌詞：廻し合羽も三年がらす意地の縞目もほつれがち夕陽背にして
瞼の母	福田こうへい	歌詞：軒下三寸借りうけまして申しあげますおっ母さんたった一言
おふくろさん	福田こうへい作詞：川内康範作曲：猪俣公章	歌詞：おふくろさんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は
さざんかの宿	福田こうへい作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか愛しても
一本刀土俵入り	福田こうへい作詞：高橋掬太郎作曲：細川潤一	歌詞：角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風
東京五輪音頭	福田こうへい作詞：宮田隆作曲：古賀政男	歌詞：ハァーあの日ローマでながめた月がソレトトントネ
大利根無情	福田こうへい	歌詞：利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か