福田こうへいの歌詞一覧

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よみ:ふくだこうへい
福田こうへいの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月30日

159 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんな船頭唄

福田こうへい

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

奥飛騨慕情

福田こうへい

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

矢切の渡し

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

夕焼け雲

福田こうへい

作詞: 横井弘

作曲: 一代のぼる

歌詞:夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を越えてきた 帰らない 花が咲くまで帰らない

柿の木坂の家

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

津軽平野

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

秋田おはら節

福田こうへい

歌詞:ハァーサーサダシタガ アヨーエ ハァー野越え山越え 深山越え

秋田草刈唄

福田こうへい

歌詞:朝の出がけに どの山見ても(ホー) 霧のかからぬ アリャ山はない (ホー

南部よしゃれ節

福田こうへい

歌詞:(チョイサノサーサト チョイサノサーサ) ハアー よしゃれ茶屋の嬶()サア 花染のたすき

酒きずな

福田こうへい

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

北風よ…

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

歌詞:明日は 明日の 風が また吹くけれど ふる里で

十六夜鴉

福田こうへい

歌詞:夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは

気仙坂(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:気仙坂ヤーハーエー 七坂 八坂 九の坂 十坂目にヤーハーエー

南部トンコ節(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:南部姉コの なされ節一つヨート なにやと なされのヨー なにやとやらヨートンコヨー

いやさか節(北海道民謡)

福田こうへい

歌詞:久しぶりだよ 故郷の月に (ハァ イヤサカ サッサ)

黒石じょんから節(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:国は津軽の岩木の川原 三日続きの大雨降りで その夜雨にて大川にごる 国の殿様馬に乗りかけて

ふるさと山河

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:花よ 鳥よ 青い空 根雪残した 北の春

寿三杯船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:一番船には 親が乗り 三番船には 孫が乗り 中の船には

帰ろかな

福田こうへい

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:淋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷のおふくろ

かあさんへ

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたの背中で… かあさん あなたの腕で… かあさん あなたの笑顔で…

あれが沓掛時次郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:一宿一飯 渡世の義理で 斬った相手に 頼まれやした 鴻巣宿から

みちづれ

福田こうへい

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

夫婦かたぎ

福田こうへい

作詞: 浅沼肇

作曲: 黒川たけし

歌詞:俺とお前の 夫婦の道は 両手に余る 苦労があった 星の相性が

夢追い酒

福田こうへい

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

星影のワルツ

福田こうへい

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

女のみち

福田こうへい

作詞: 宮史郎

作曲: 並木ひろし

歌詞:私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が

父子鷹

福田こうへい

歌詞:竜は雲呼ぶ 虎は風逆巻く 俺と親父は 竜と虎 屏風に描いた

兄弟船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

花と竜

福田こうへい

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

暖簾

福田こうへい

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には 温かな言葉に

南部餅つき唄(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:奥州サーハェー (ハーエヤコラ エヤコラ エヤコラ ハイハイ)

娘よ

福田こうへい

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:嫁に行く日が 来なけりゃいいと おとこ親なら 誰でも思う 早いもんだね

祝いしぐれ

福田こうへい

歌詞:鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

女舟

福田こうへい

作詞: 麻こよみ

作曲: 花笠薫

歌詞:尽くして 尽くして 嫌われた みんな裏目の 深情け

かんべんナ

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:おやじ元気かい 夕餉の頃か 寒さしのぎに 晩酌だろか たった一人の

海の匂いのお母さん

福田こうへい

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

アイヤ子守唄

福田こうへい

歌詞:アイーヤー アー ねぶたが自慢の 津軽の里を

旅笠道中

福田こうへい

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

男川

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:流れる川は 生きている 何も語らず 堂々と 裸一貫

東京の灯よいつまでも

福田こうへい

歌詞:雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

雪國

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

赤いハンカチ

福田こうへい

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:アカシアの 花の下で あの娘がそっと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

山の吊橋

福田こうへい

歌詞:山の吊橋ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

あん時ゃどしゃ降り

福田こうへい

歌詞:あん時ゃどしゃ降り 雨ン中 胸をはずませ 濡れて待ってた 街の角

赤い夕陽の故郷

福田こうへい

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:(おーい) 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が

旅鴉

福田こうへい

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

潮来笠

福田こうへい

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

秋田小原節

福田こうへい

歌詞:ハァーサーサダシタガ アヨーエ ハァー野越え山越え 深山越え

男の港

福田こうへい

作詞: 結城忍 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

かえり船

福田こうへい

歌詞:波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

福田こうへい (ふくだ こうへい、本名:福田廣平、1976年9月21日 - ) は、岩手県岩手郡雫石町出身の演歌歌手。盛岡市在住。 wikipedia