福田こうへいの歌詞一覧

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よみ:ふくだこうへい
福田こうへいの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月21日

159 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

南部蝉しぐれ

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:南部 盛岡 雫石 思えば遠い ふるさとよ

男船

福田こうへい

歌詞:荒れて 荒れて牙むく 北海しぶき 来るなら来てみろ 吠えてみろ

親友よ

福田こうへい

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:葉音に都会の 風を聴き 夜空に浮かべる ふるさとを 変わりないかい

岸壁の母

福田こうへい

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

庄内しぐれ酒

福田こうへい

歌詞:庄内恋しや 歳とる度に 酔えば目頭 凍れる波の花 ふるさと売って

男の港

福田こうへい

作詞: 穂積淳 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

外山節

福田こうへい

歌詞:わたしゃ外山の 日陰のわらび (ハイハイ) 誰も折らぬで ほだとなる

男の祭り唄

福田こうへい

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:風よ吹け(ソイヤ) 雨よ降れ 赤い夕陽が 大地を染めて

男の残雪

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:百里千里も 一里の道へ 以心伝心 おまえと俺は 苦労くの坂

津軽慕情

福田こうへい

作詞: 平山忠夫

作曲: 遠藤実

歌詞:北へ流れる あの雲が 津軽野づらで 雪になる 俺の分まで

風やまず

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:岩手山から のぞめば遥か 南部盛岡 おれの郷 裸ひとつで

蟹工船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ

南部餅つき唄(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:奥州サーハェー (ハーエヤコラ エヤコラ エヤコラ ハイハイ)

天竜流し

福田こうへい

歌詞:雨のしずくが 川になり やがて遠州 駿河湾 惚れたお前にゃヨー

北の出世船

福田こうへい

歌詞:霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む

祝いしぐれ

福田こうへい

歌詞:鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

一本刀土俵入り

福田こうへい

歌詞:角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

鱈釣り節(北海道民謡)

福田こうへい

歌詞:オイヤサアエー (ハーキタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に丸山岬 下で言うならオタモイ様よ

かえり船

福田こうへい

歌詞:波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

お富さん

福田こうへい

歌詞:粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

帰ってこいよ

福田こうへい

歌詞:きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘は小さく

酒きずな

福田こうへい

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

娘よ

福田こうへい

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:嫁に行く日が 来なけりゃいいと おとこ親なら 誰でも思う 早いもんだね

筑波の寛太郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:筑波颪を 合羽でよけて 肌でぬくめた お六櫛 笠に一輪

酒は男の隠れ宿

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:駅裏酒場は ガード下 風はなき なき 吹きぬける

男の海峡

福田こうへい

歌詞:風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで

ひとりじゃないから(ライブバージョン)

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どんな未来が来るのかと 誰でも夢みて生きている どんなあしたが明けるかと 誰でも寝るのさ夢をみて

長者の山(秋田県民謡)

福田こうへい

歌詞:盛る盛ると (ハイハイ) 長者の山盛るナー (ハイハイ) 盛る長者の山

南部酒

福田こうへい

歌詞:酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

武田節

福田こうへい

歌詞:甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に 憂いなし おのおの馬は

峠越え

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:先へ出すぎりゃ 世間が叩く 遅れて歩けば 笑われる あとに戻れぬ

舟漕ぎ流し唄(北海道民謡)

福田こうへい

作詞: 金沢与一

作曲: 金沢与一

歌詞:「ヤアーセーノ ヤーセーエー (ホヤッセ) ヤアーサーノ ヤーセーエー

秋田港の唄(秋田県民謡)

福田こうへい

作詞: 金子洋文

作曲: 金子洋文

歌詞:ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 沖の鴎に父さん聞けばよ 私しゃ立つ鳥波に聞け ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー

チャンチキおけさ

福田こうへい

歌詞:月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろにがさ 知らぬ同士が

秋田小原節

福田こうへい

歌詞:ハァーサーサダシタガ アヨーエ ハァー野越え山越え 深山越え

田名部おしまこ

福田こうへい

歌詞:田名部おしまこの 音頭とる声は (ドッコイショ ドッコイショ) 大安寺柳のノー

越後平野

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:秋はナー 八十八の 手間暇かけて 米は黄金の 穂が実る

北国の春

福田こうへい

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

沢内甚句(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:沢内三千石 お米の出どこ (ハイハイトーキターサ) つけて納めた コリャお蔵米

北酒場

福田こうへい

歌詞:北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋はタバコの先に

一番マグロの謳

福田こうへい

歌詞:闇に浮かんだ 航海灯は 漁場の取り合い せめぎ合い 一つ当てれば

さざんかの宿

福田こうへい

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても

夫婦春秋

福田こうへい

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

あの娘たずねて

福田こうへい

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

秋田草刈唄

福田こうへい

歌詞:朝の出がけに どの山見ても(ホー) 霧のかからぬ アリャ山はない (ホー

男川

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:流れる川は 生きている 何も語らず 堂々と 裸一貫

名月赤城山

福田こうへい

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

歌詞:男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の

北の漁場

福田こうへい

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢にみて

南部のふるさと

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:よく来てくれたな 南部の故郷へ こんな雪ん子 散らつく頃に 炉端かこんで

柿の木坂の家

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

福田こうへい (ふくだ こうへい、本名:福田廣平、1976年9月21日 - ) は、岩手県岩手郡雫石町出身の演歌歌手。盛岡市在住。 wikipedia