1. 歌詞検索UtaTen
  2. 宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

308 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おとこの浪漫

田辺大蔵

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:線路は敷かれていなくても きっと自分の道はある 僕に人生教えてくれた 親父の背中が道しるべ 九つ泣いても一つの夢を

あかつき情話

水城なつみ

歌詞:銀の鱗がヨー 海原染めて 網を引く手に 命がたぎる これが銚子の

魂のふるさと

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:今も小鮒は 泳いでいるか 清き流れの 井ノ内川よ やんちゃ時代の

惚れてトコトン

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 宮下健治

歌詞:好きになったら この私 あばたもえくぼの 悪いくせ 誰が止めても

夫婦しぐれ

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:夫婦しぐれか あの夜の 雨が縁の おまえとふたり 爪に火灯す

おとこ契り酒

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:俺にゃ関わり ないことと そっぽを向くな 棄てちゃいけない 義理がある

旅路の先に

一条貫太

歌詞:旅から旅へと さすらうこの俺 待ってたお前 もう泣かせはしない もう離しはしない

北の流れ星

一条貫太

歌詞:あの娘この町 出ていった あれから何年 経ったかな 小指をからめて

志摩の夕月

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:潮風が耳元 かすめるたびに いとしい人の 声になる 志摩は日暮れて

松山空港

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:羽田発 松山行きの 最終便は 街の灯りが 背中で

出雲路ひとり

千葉一夫

歌詞:独り旅なら 気兼ねもなしに 松江 椿の 城下町

男の岬

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:寄せては返す 苦労の波しぶき 受けて男は

花巻夫婦旅

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:ひと目惚れして 一緒になって 山あり谷あり

ごめんね~ありがとう

梓夕子

作詞: 伊藤美和

作曲: 宮下健治

歌詞:ごめんね ありがとう 心で何度も 繰り返す 涙に

姉弟役者

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

俺の人生

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:渡る世間の 向かい風 夢が転がる 裏通り 胸に渦巻く

大阪の女

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:キタの外れのちっちゃなバーで どうせ飲むなら楽しく 飲めと バーボン注ぎ分け 諭してくれた

しぐれ雪

エドアルド

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:窓のむこうは 寒さ橋 越えて渡って 夢うつつ 今がいちばん

浮草善哉

熊谷ひろみ

歌詞:どんな小さな 夢でもいいの こうして一緒に 見られたら 浮草善哉

あぁ人生峠

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:来た道を 振り向けば あっという間の 短さよ 骨身

がいな祭

朝花美穂

歌詞:東の日本海が 赤々と 朝陽をうけて 燃え上がる がいな太鼓の

みちのく恋唄

水城なつみ

歌詞:涙雨には 差す傘もなく 今日もしとしと 降ってます いくら好きでも

はちきん祭り歌

水城なつみ

作詞: みやび恵

作曲: 宮下健治

歌詞:土佐の高知の 祭りをゆけば 華が舞います 七色十色 艶な

かたかごの花

葵かを里

作詞: 芳美知余

作曲: 宮下健治

歌詞:春というのに 雪が舞う 辺り一面 うっすらと 小首かしげて

真赤な友情

一条貫太

歌詞:たった一度の つまづきで 逃げちゃいないか なぁお前 なぁお前

酒場のまねき猫

花咲ゆき美

作詞: 伊藤美和

作曲: 宮下健治

歌詞:今夜も来ない あの人を 待てばしょっぱい なみだ酒 一人で座る

望郷ひとり旅

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:風がガラス戸 揺らすたび 沁みる手酌の コップ酒 ふるさと離れ

おまえと

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:明日のことさえ わからぬままに 力を合わせ 生きて来た おまえの笑顔が

人生お宝節(ニューバージョン)

梓夕子

歌詞:ハアァア~ アアア~ 富士の山ほど 噂はあれど いまだ実らぬ

北前おとこ船

三里ゆうじ

歌詞: 暴れ海峡 商売仇 百も承知の 辰悦丸よ