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やなぎなぎの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青のパレード

やなぎなぎ

作詞: やなぎなぎ

作曲: 宮川弾

歌詞:予報ハズレばかりの毎日 突然こころに虹が過ぎったの ふわり 落ちてく風船を

アクアテラリウム(凪のあすから ED)

やなぎなぎ

歌詞:温かい水に泳ぐデトリタス 長い時間をかけて糸を紡ぎながら繭になる 一体どれくらい目蓋を閉じていたんだろう 待っても待っても僕らずっとふたりきり

unjour

やなぎなぎ

歌詞:ことばのない世界 迷いない 正しさで 柔らかい線だけが終わりを描いてる

Ambivalentidea(ヨルムンガンド ED)

やなぎなぎ

歌詞:光横たえる海神 創痕の間に揺らめく過ち 浮上して息を継ぎ 溶かされ混じるだけの憎愛を手にした

インテンション・プロペラント

やなぎなぎ

作詞: やなぎなぎ

作曲: ARCHITECT

歌詞:未来を遡って今の場所に来たとしたら もっと良い選択とかアイデアとか浮かんだのかな 折り重なっていく 試行と犠牲とデータを継ぎ接ぎ

やなぎなぎ

歌詞:誰か いずれ 失うことは 知っているけれど 追いつかないんだ

euaru

やなぎなぎ

歌詞:[euaru] はじめから違っていたのか 完璧になれないみたい 悴んだ四肢が痛い ほろほろと雨が過ぎる

Esse

やなぎなぎ

歌詞:深い眠りの底で 幼い日の夢を見ていた 目が醒めるのが惜しいくらいに ただ 幸せな夢

逆転スペクトル

やなぎなぎ

歌詞:ねえ いつも隣にいたけど 何も知らないんだ ねえ なぜかあべこべになって

クオリア

やなぎなぎ

歌詞:混ざる質感 ほろ苦い砂糖 意義を忘れてく 飾る手元には無意味の文字 際涯ない未知

白くやわらかな花(ヨルムンガンド ED)

やなぎなぎ

歌詞:晩夏の香り綴じる 薄い紙をなぞって 想い馳せる記録の束 甘い毒が腕に絡む

真実の羽根(ヨルムンガンド PERFECT ORDER ED)

やなぎなぎ

歌詞:目が覚めて伝わる 色艶の無い温度 立ち上がろうとして崩れていく砂の足 海のような群青漂って

Sweet Track

やなぎなぎ

歌詞:どんなにちっぽけな愛も かならずそこに存在するよ 大切なものはいつも 目には見えないものだから

ストレンジアトラクター

やなぎなぎ

歌詞:示されたままに流れる光の軌道 そのひとつ 籠に捉えて未来をかえてみせようか 小さなことだまにも

砂時計は空の空

やなぎなぎ

歌詞:Collige, virgo, rosas(集めよ、乙女よ、バラの花を) Collige, virgo,

テトラゴン

やなぎなぎ

歌詞:落ち続けるテトラゴン 追いかける視線斜め40度 曖昧な正解が好き 終わりを知らずに済むのだから

トランスルーセント

やなぎなぎ

歌詞:注ぐ空のグラス透明で満たされて 砕く空のグラス透明はながれだす translucent translucent

navis

やなぎなぎ

作詞: やなぎなぎ

作曲: 末光篤

歌詞:続いてくこの道は 昨日とは違うけど まっすぐに歩いていける そんな気がしているの

mnemonic

やなぎなぎ

歌詞:波は乾いた珊瑚を攫って そっと海に還してまた打ち寄せ続けてる ざらざらと落ちる 砂粒のおとで目を覚ますよ

ファラウェイ・ハイウェイ

やなぎなぎ

作詞: やなぎなぎ

作曲: ARCHTECT

歌詞:遠ざかる住み慣れた街の人工灯 暗がりに点々と滲むテールライト あのハイウェイはどこへも行かない 良く出来てるガラクタ

2つの月

やなぎなぎ

歌詞:夕暮れを蹴り上げて 夜を待つ金曜日 誰もいない草原の真ん中を陣取って 3つ数えたらネオンサインが

halo effect

やなぎなぎ

歌詞:光集めては逃がして 小さな歪みすらもう目には映らなくなる 裏返る世界 空気のように軽い

helvetica

やなぎなぎ

歌詞:さらさら 星の砂遡る 酸素が散り手折れた花の名 忘れた 興味ごと捨ててきた

point at infinity(あの夏で待ってる 特別編 ED)

やなぎなぎ

歌詞:消えた 花火の後は 苦い火薬の香り 燻る視界の先に

polyomino -intro-

やなぎなぎ

歌詞:探し歩く架空のワンダーランド 未着色の白地図の様 皺ひとつない夜空 おろしたての白昼

polyomino -outro-

やなぎなぎ

歌詞:ただひとつのピースを 当て嵌める場所も無い 洗いたての思考と 乾きかけの言葉と

三つ葉の結びめ(凪のあすから ED)

やなぎなぎ

歌詞:無言の言葉であやとりして 上手に出来たと笑ってみる 得意なのは誰にも気付かれぬように 心押し殺すこと

melee

やなぎなぎ

歌詞:陽が落ちれば 当たり前に 朝がくるのだと思っていた 靄に溶け込んだ薄い詩歌を

many universes

やなぎなぎ

作詞: やなぎなぎ

作曲: 藤末樹

歌詞:いつからか傍にあった未来を そっと噛み締めてみる どんな言葉で どんな仕草で 君を守れるだろう

You can count on me

やなぎなぎ

作詞: やなぎなぎ

作曲: 流歌

歌詞:不器用な君が好きだよ いつも逆走して落ち込んでる でもただの一度ども言わない もう諦めるよ、なんて