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大村能章の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

31 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

同期の桜

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 大村能章

歌詞:貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 咲いた花なら

旅笠道中

東海林太郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

野崎小唄

東海林太郎

作詞: 今中楓溪

作曲: 大村能章

歌詞:野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ

お駒恋姿

東海林太郎

歌詞:七つ八つから 容貌よし 十九二十で 帯とけて 解けて結んだ

五十四万石

童謡

作詞: 野口雨情

作曲: 大村能章

歌詞:五十四万石 細川様は 大名中の大大名 肥後では熊本清正公様は 丸い蛇の目の紋どころ

博多夜船

三善英史

歌詞:逢いに来たかよ 松原越しにヨー 博多通いの アレサ夜船の 灯が見える

小判鮫の唄

三門忠司

歌詞:かけた情が いつわりならば なんで濡れよか 男の胸が かつら下地に

麦と兵隊

藤田まこと

歌詞:徐州徐州と 人馬は進む 徐州居よいか 住みよいか 酒落た文句に

旅笠道中

石原裕次郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

お夏清十郎

二葉百合子

歌詞:可愛いお夏を 小舟にのせて 花の清十郎に 漕がせたや 春は夜明けの

明治一代女

江利チエミ

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

麦と兵隊

東海林太郎

歌詞:徐州々々と 人馬は進む 徐州居よいか 住みよいか 酒落た文句に

明治一代女

美空ひばり

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

浪花恋人情

竹川美子

作詞: 水木れいじ ..

作曲: 大村能章 ..

歌詞:あんな権太と 世間は言うが なにが他人に わかるというの ひとの難儀を

旅笠道中

島津亜矢

歌詞:「人間 おぎゃアと生まれて思う様に 生きられる者は 一体何人おりましょう 上を見ればきりがない

小判鮫の唄

二葉百合子

歌詞:かけた情が いつわりならば なんで濡れよか 男の胸が かつら下地に

麦と兵隊

美空ひばり

歌詞:徐州徐州と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 髯が微笑む麦畑

天草の女~天草小唄入り

原田悠里

作詞: たきのえいじ ..

作曲: 大村能章 ..

歌詞:船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

明治一代女

島津悦子

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

旅笠道中

天童よしみ

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

お夏清十郎

東海林太郎

歌詞:可愛いお夏を 小舟に乗せて 花の清十郎に 漕がせたや 春は夜明けの

明治一代女

坂本冬美

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥ずかしや 人目しのんで

旅笠道中

北島三郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風のまにまに

明治一代女

北島三郎

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

明治一代女

藤あや子

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

旅笠道中

藤田まこと

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

明治一代女

天童よしみ

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥かしや 人目忍んで

旅笠道中

氷川きよし

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風の間に間に

野崎小唄

北島三郎

作詞: 今中楓渓

作曲: 大村能章

歌詞:野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ

今晩わ、声色やでござい

曽根史郎

歌詞:影か あの娘か 見返り柳 やくざやめなと また意見