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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の流れ星

一条貫太

歌詞:あの娘この町 出ていった あれから何年 経ったかな 小指をからめて

出雲路ひとり

千葉一夫

歌詞:独り旅なら 気兼ねもなしに 松江 椿の 城下町

女のいのち

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:夢を抱いてる 男のすがた 修業 板前 神楽坂

酒場の花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:噂ひろって 訪ねて来たよ ここは名も無い 北酒場 白い可憐な

いのちの花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:冬の最中に 咲く花もある 春に背を向け 散る花もある 故郷をはなれる

夫婦一本桜

平山さゆり

歌詞:春とは名ばかり 蕾みの花に 迷い蝶々が 舞い踊る あなた

能登便り

平山さゆり

歌詞:真っ赤な夕陽が 棚田を染める 父ちゃん今年も 帰らない 雲は流れる

リラは咲いても…

藍ようこ

歌詞:むらさき色に この街暮れて 今夜も私を 独りにさせる リラの花は咲いても…

津軽の風笛

水城なつみ

歌詞:窓に浮かんだ 十六夜月は 遠い津軽に 見えるでしょうか 耳を澄ませば

やんちゃ船

一条貫太

歌詞:親の脛から 錨を上げて 俺は港を 出たばかり 酸いも甘いも

望郷かぐや姫

羽鳥新ノ介

歌詞:都会の夜空に 十五夜の月 夢さらさらに ふと懐かしく 遠く墨絵の

江差恋しぐれ

水城なつみ

歌詞:かもめ島から 奥尻見ればョ 曇るなみだで 見えやせぬ 私残して

雪国恋人形

岡千秋

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…

十六夜鴉

福田こうへい

歌詞:夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは

走れ!桃太郎

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:私ゃー 昭和生まれの 桃太郎 ア 桃太郎

陽だまり坂

野中さおり

歌詞:うしろ向いたら 雨あらし 無理に笑えば また転ぶ また転ぶ

デュオ女友達

野中さおり&古賀あゆみ

歌詞:ねぇ、ねぇ、今日はどうしたの 浮かない顔して… いやだ、いやだ、泣いてはいないわ そんなに見ないで… 嘘をつくとき

かんべんナ

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:おやじ元気かい 夕餉の頃か 寒さしのぎに 晩酌だろか たった一人の

夫婦紙芝居

ヒロと美樹

歌詞:涙しぼれば 苦労の種に いつか芽が出て 花咲くでしょか 過ぎた月日は

望郷よしゃれ唄

ヒロと美樹

歌詞:雪のナー 雪の深山で 炭焼く頃か 郷里が恋しく なるばかり

男の夜曲

一条貫太

歌詞:母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

夏雪草

野中さおり

歌詞:逢いに行きたい 行ったら駄目と 心に私が ふたりいる 夏雪草

みちのく恋唄

水城なつみ

歌詞:涙雨には 差す傘もなく 今日もしとしと 降ってます いくら好きでも

真赤な友情

一条貫太

歌詞:たった一度の つまづきで 逃げちゃいないか なぁお前 なぁお前

由良川恋文

津吹みゆ

歌詞:幾度好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の

北前おとこ船

三里ゆうじ

歌詞: 暴れ海峡 商売仇 百も承知の 辰悦丸よ

雨よ恋よ

羽鳥新ノ介

歌詞:愛するゆえに 裏切ることは 憎しみあうより つらいと知った・・・ 淋しがり屋の

よされ恋唄

なでしこ姉妹

歌詞:風の鳴き笛 三味の音 遠く父さの 声がする 泣き虫おぼこの

ふたりの始発駅

一条貫太

歌詞:北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな

海峡みれん

水貴かおり

歌詞:泣いて涙が 乾くころ 船は港に 着くかしら たった一人で