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よみ:ぱるー

PALU

PALUのプロフィール

センチメンタル・シティ・ロマンスのゲストボーカルとして2011年から音楽活動をスタート。
水樹奈々、スガシカオなどをサポートしているベーシスト坂本竜太、
小田和正のバックバンド「ファーイーストバンド」に在籍し一青窈、NOKKOなどのバックサポートも務めた山内薫らとライブ活動を展開。
2015年、映画・CM監督のグ・スーヨンとコラボしたショートアニメ「接続無用」がTOKYO MX、M-ON!、福島中央テレビにて放送し話題となる。
2016年10月、エピックレコードジャパンよりファースト・シングル「100年時が過ぎても」(映画『彼岸島デラックス』ED曲)でメジャーデビュー。
PALUをサポートするミュージシャン集団、ザ・パルタスと共にライブ活動を展開している。

◆PALU公式サイト
http://www.sonymusic.co.jp/artist/palu/

◆PALU公式Twitter
https://twitter.com/palullelworld

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PALUの最新情報

作品概要

映画「身体を売ったらサヨウナラ」
7月1日(土)より新宿K’s cinema他全国順次ロードショー

【STORY】鈴木リョウコ(柴田千紘)、29歳。
有名大学から東大大学院修士課程を経て、某経済新聞社で記者を務めた、いわゆる超エリート。そんなハイスペックな彼女には、大学在学中にAVに出演したという過去があった。
そんなに頑張らなくたって有名大学に入れる知能とコンプレックスなしで十分生きられる美貌を持って生まれ、日本を代表する新聞社に勤め、昼の世界の私は間違いなく幸せ。
でもそれだけじゃ退屈で、友人のケイコ(内田慈)、ユカ(冨手麻妙)と、権力と金力を持つ彼氏・光ちゃん(原田篤)とホスト通いに明け暮れる日々を過ごしていた。

それでも何故か満たされなくて、売れないミュージシャンの彼氏・玲(久保田悠来)と爽やかな恋もする。

女の身体は何度でも売れると呟きながら、心の拠り所を求めて、どこか手探りする自分がいる。

昼と夜の世界で矛盾しまくりながら、それでも幸せになりたいと願う、一人の女の物語。

◆映画「身体を売ったらサヨウナラ」公式サイト
http://www.exf.info/karasayo/

PALU リリース情報

★配信限定シングル
PALU「もしも恋人が」
2017年7月1日リリース

PALUライヴ情報

■6/29(THU) 西川口Hearts
「SweetNighter」
PALU / Good By Gloomy / 大橋藍 / 他
open 18:00 / start 18:30

■7/10(MON) 下北沢LIVE HOUSE MOSAIC
MOSAiC presents 『えっ!?最初から最後までいい歌あるってよ。Vol.4』
カニシカの後ろに(from札幌) / 901. / ノクターン / Ms.understanding / SNAPPY PRANK / BACKDAV / PALU&ザ・パルタス
OPEN 17:30/START 18:00

■7/22(SAT) 柏04
KASHIWA04 1st anniversary ~歌詞輪の音會~
【ゲスト】PALU
ikumi / 森と林/ 関隆浩/ KUMiKO / 本郷遥 /and more...
OPEN 17:30 / START 18:00

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