
I Believe
Full Of Harmony
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映画「モンゴル野球青春記~バクシャー~」挿入歌
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公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日
1997年、HIRO,ARATA,YUTAKAの3人でFull Of Harmonyとしてグループ結成。1999年にF.O.Hとして「BABY」でインディーズ・デビュー。同年10月「BE ALRIGHT」でREWIND RECORDINGSよりメジャー・デビュー。
2000年に1st ALBUM「FullOf Harmony」をリリース。ZEEBRA全国ツアー、KC&JOJOのオープニングアクトを務め、DOUBLEの復活作「handle」へのゲストや自身のXマス・アルバム「Wishing A Special Christmas To You」にDreams Come Trueより吉田美和をゲストに迎える等、多方面で話題を呼ぶ。
2001年にはVincent HerbertのプロデュースでNY録音。NYではJoe’s Pubでのライブも行う。9月には2nd ALBUM 「F.O.H Ⅱ」をリリース。初ワンマン「Natural Born Sangstar」を東京/大阪で行う。Rhymester「ウワサの真相」に参加し話題を呼んだのもこの頃。
2002年にはRhymester全国ツアーに同行、秋にはRhymester プロデュースのシングル「S.E.X feat. Rhymester」を含む3rd ALBUM 「PROJECT VIKING」を発売。2003年に韓国映画「猟奇的な彼女」の日本語テーマ曲「I Believe」は映画共にヒット作に。その後ビクターに移籍。
F.O.Hから結成当時の「Full Of Harmony」に戻したのは2004年。シングル「Exclusive」「Rhythm」を経て4th ALBUM「Life size Speaker」を発表。2005年には角川映画「戦国自衛隊1549」の主題歌「涙の数だけ」を発売。その後シングル集「SINGLES9905」を経て、シングル「PARTY TIME」の機に全国6箇所をツアー。初クリップ集「CLIPS9905」もまとめられる。
2006年5th ALBUM「DRAMA」をリリース。その後Ne-Yoプロデュース「BRAND NEW DAY」を筆頭に海外アーティストとの先駆的コラボで話題に。2007年にはTeddy Rileyプロデュース/客演シングル「G.O.O.D TIMES feat.Teddy Riley」を経て海外レコーディング集大成6th ALBUM「W」を発売。春には全国ツアー、秋にはTeddy Riley Japan Tourに同行。
冬には「White Album ~Winter Best」を、2008年には全国ツアー後の7th ALBUM 「ENERGY」が続く。男性R&BシンガーのイベントSUGAR SHACKを開始。レギュラーにはLL BROTHERS,HI-D,三浦大知,JAY’ED TSUYOSHI ,LEOが名を連ねる。
2009年にはフィーチャーリング・ベスト「BEST FEAT 9909」を発表。イベントSUGAR SHACKをLIVE SIDE/CLUB SIDEの2ver.でレギュラー化、テーマ・ソング”SUGAR SHACK”誕生。またこの年HIROのソロ・プロジェクト「MIHIRO~マイロ~」が始動、Rhythmzone(AVEX)より1st.ALBUM「My Way」が発売。YUTAKAもDJ adiosとして活躍、ARATAは映像監督として数々のアーティストのMVを手掛け始める。
2010年、アルバム「SUGAR SHACK Official soundz mixed by DJ HAL 」をビクターで発売。2011年、LEOとSplit Single「BACK 2 The Floor」を、そしてアルバム「SUGAR SHACK FACTORY」をSAVAGE に残し、SUGAR SHACK内でLL BROTHERS,HI-DとNew Jack Swingユニット「RUNNING MAN」結成。2012年にはレンタル限定アルバム「Love Ballad Collection」を、そして8枚目のアルバム「VISIBLE」が2013年に誕生。
そしてここに至るまでの足跡を2015年のCD+DVD作品『Last Best To The Future』にまとめ、新曲「DREAMER」を収録。そしてメジャー・デビュー20周年を迎える2019年に向け、2017年12月に新曲「OVER DRIVE」で狼煙をあげた彼等は、第2弾シングル「音 Maniacs」を2018年8月、第3弾シングル「とりまレイドバック feat. AYA a.k.a. PANDA」を2019年5月、夏には「祝杯 feat. Mighty Crown」を続々と届け、10月23日にはファンお待ちかねのスロー・バラッド作品「僕に歌える歌があるなら」が引っ張る形で11月6日に新作アルバムとしては6年振りとなる『THE VOICE』がリリースとなる。
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