楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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アルルカン
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ヘエマラカロシウ←ロシウラカエマ 数字の様 ただ列をなす ヘギミラカリダヒ←リダヒラカギミ
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アルルカン
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創り上げる自分の理想 その手で壊して 憂鬱な現状 無気力な身体
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アルルカン
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離れない 瞼の残像が 色褪せていく頃 ぼやけて 揺れる
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アルルカン
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"He who trusts not, is
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アルルカン
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辺りは闇 灯りも無い この場所から 飛べるのだと信じて あるのかも知らない
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アルルカン
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The meaning of tear. He
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アルルカン
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「終わりのない螺旋をなぞって」 揺り籠の中で見つめた運命 繰り返され 染まる魂は 再生の軌跡
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アルルカン
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寂しさは消えはしないから 誰かの笑顔を 何故 嗤ったのだろう
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アルルカン
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赤く染まれば良い? 受け入れた未来 僕は此処に居る意味を知らない 決められた僕は幸せなのだと 何も考えない様,そう思ってた。
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アルルカン
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乾いた風たちが通り抜けて 見慣れた景色を追い越していく 急かされたかのように色を変える 始まりや終わりを告げて 色も染まる
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アルルカン
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距離を測れない程 遠い「空」へ 伸ばす掌は何を掴むの? 握りしめた「空」
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アルルカン
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どうしたい?さぁ自称優等生 他人の言葉じゃなくて 「私解ってますよ」と 言ってみて欲しい 「見当ハズレだ!君は評論家?」
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アルルカン
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この暗い森の中 彷徨っては足を止めて この身、包みゆく霧に 視界、行く先を濁されてる
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アルルカン
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あーもう全部 消してしまいたい夜に 口遊む 願いの歌よ 「本当のこと」だけは残して
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アルルカン
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ああ「私」は死んでしまった ああ「私」は死んでしまった 誰からも好かれたかった「私」 脆く弱く死んでしまった 消す事にします
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アルルカン
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何か 途切れた様に そっと 瞼が 閉じた
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アルルカン
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アンバランス 全部バラバラ アンバランス 同じモノはない アンバランス
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アルルカン
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か弱い僕ら 許して欲しかった 時には嘘を 時には罪を "強い光"が
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アルルカン
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自分が嫌ってるあの誰かは 気づけないだけで もしかしたら 誰かからみた 自分自身かもしれない
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アルルカン
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何言ってんのか 解んない バラバラに吠えてる そうです 今日も絶好調!
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アルルカン
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瞳 映す 不安 の奥 人は
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アルルカン
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解らないまま強いられる。 これが常識と言わんばかりに!- 頑張って。頭使って。 埋まらない!
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アルルカン
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次次ニ惑惑 ワイテル 身軽ナ無知 「ナンデコンナニ馬鹿ナンダロウ」 自己投影型?
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アルルカン
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生きてる価値なんて感じられずに 殴り合いも知らない 僕の胸ぐらを掴んで 殺せなかった感情を 引き摺り出してくれたのが
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アルルカン
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「あれ?知らない?知りたい?」 チヤホヤされたい→ ちょっと!聞いて!ペラペラ軽口~ 昔から きっと
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アルルカン
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何度でも また 会いましょう さよなら
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アルルカン
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やめてしまえば 楽になれるのに のしかかる夜は 明けていく ほら顔を上げて
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アルルカン
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造られた正常 守る為の代償 「だから捨てましょう?」 「ハイ。」
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アルルカン
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あー。もう参っちまうよな 面倒くせぇんだ 全部 でも これが僕だって
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アルルカン
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ばら撒かれた 予想外の様な現状 事実の様な虚構 立ち止まるな 生きていく以上は
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アルルカン
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一人 闇の中で 傷が 痛む 度に
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アルルカン
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吐き出したい感情も 押し込めたい感情も もう "考えない様に" が精一杯で
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アルルカン
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「産まれた出来事」 感じた違和感を 飲み込んだ後の 感覚,思考さえも 与えられたモノ?
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アルルカン
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止まって見えてしまえる程に 他人事の様に過ぎる時間は それでも身体をすり抜けていく “少し胸の奥が痛い”
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アルルカン
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No matter what you say,
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アルルカン
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僕等は何故こんなに すれ違うのか 言葉が 突き刺さり 生まれた種
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アルルカン
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「頭痛が痛い!」 日が昇る朝に「おはよう」 月 浮かぶ夜に「おやすみ」
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アルルカン
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また今日も吐き気がする様な 「当たり前」の繰り返しで リアクション慣れ始めた頃 してるふり,頑張ってます。 同じ穴の狢と知りながら
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アルルカン
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「msg 4 u」→ 感情zip 伝われ
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アルルカン
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「このまま」が続くだけの今日を きっと上手く愛せないのに 擦り切れるまで ただ待ってる? ―――世界よ、崩れてくれ―――
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アルルカン
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さぁ 手を叩いて ホラ そんな目はやめて そう
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アルルカン
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今日も他人は「楽」しそうで でも ああはなりたくないなぁって そう、「楽」しそうに
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アルルカン
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当たり前だった 日常は崩れて 「ソレ」は少しずつ 僕を狂わせた
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アルルカン
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ねぇ もし 声が届いたなら 僕の表情まで 想像して
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アルルカン
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世界も自分もつまらない事 知ってたよ だから此処まで期待し過ぎずに"それなり"だけで変わらず生きて来れたよ それでも時間がそっと 自分を変えてしまったと
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アルルカン
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傘を差すのが嫌いで ずぶ濡れになるまでいたら ナニカが取れて笑えてきた なんかどうでも良くなってきた 自分でも嗤える位に
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アルルカン
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意識さえも出来ない程の奥で 秤に掛けて捨てている -上手く繕う-その裏側で 捨てた"かもしれないモノ"を探す
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アルルカン
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誰もが皆同じ様に幸せを欲しがった それぞれの不公平をいつも感じながら I say,
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アルルカン
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Lala…魅せられた瞳 歯止めなど効かぬ この愛 眠る様式美に没 盲目それは猛毒か
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アルルカン
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黙って聞いて 僕の手をとって 歪んだ街を せーの 飛び出して
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アルルカン
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「ありがたがってんじゃねぇ」 あの日々は 戻りはしない 強がるように 「代わりは要らない」
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アルルカン
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さぁ 構えなよ はじめよう 今日 死んでしまおうが
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アルルカン
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笑えないや 嗚呼 何処を見たって ヤな所ばかりが目に付くんだ だが気付いている
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アルルカン
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さぁ 皆さんお立ち会い 大馬鹿者が笑う 繊細で出鱈目さ 歪であれ
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アルルカン
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その右手が時にうるさく、時に物足りないの その塞いだままの口がもう狡くて嫌なの その痛みを嫌う臆病な心が煩わしいの その大事な記憶も落としていく脳が憎いの
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アルルカン
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ぶっ壊れてしまいそうさ 第3日曜からのBAN Aha 被害者面 すりゃ
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アルルカン
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君とのあいだには きっと かけがえのないモノがあって 形を持たない この想いに
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アルルカン
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「はじめよう―――」 闇にのまれた 心は決まって 望んでたモノから遠ざかっていく、自ら。 差し出す言葉も
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アルルカン
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子供の頃に言われた 「真面目だね」って 一言の モヤモヤで -ソレは芽生えた-
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アルルカン
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ぼやけて 見えるようになって 全てが 遠く感じた 私の
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アルルカン
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どうしてだろう? アナタへと伝えたい気持ちは 部屋に散らかったまま この手でしか 触れなくて
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アルルカン
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今 僕に残る傷は ここまで来る為の「代償」 この手で
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アルルカン
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勘違いしそうなくらい 優しくされちゃって 「疑うことなんて 忘れてしまいそうだ」と 『そんな事よりも!今日は!
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アルルカン
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ユラリユラリ 消えていく 吐き出す煙の様に 本当は其処に在るのに 見えなくなる
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アルルカン
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また。誰の為?人の為? って顔色 伺って 優しさは
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アルルカン
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1つ1つを思い返して -アレは良かった、コレは良かった 。- 思いついてく理由をつけて 大事に並べていたのに
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アルルカン
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大嫌いだ!世界は痛い! 何故か良しと出来ない! 愛したい!此処くらい! -外にある幸せは望めない-
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アルルカン
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確かめる様 そっと 繰り返し 指でなぞる涙の痕
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アルルカン
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それなりの毎日に 少しずつ 侵されて 考える事すら
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アルルカン
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僕は何をしてしまったのだろうか 皆が笑ってる 僕を見て笑ってる 君も笑ってる 僕が何をしたというの?
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アルルカン
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黄色い大地 赤い空 流れる雲は早く いつも居る 地平線に
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アルルカン
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いつから当たり前になった? 見上げる事も忘れて 繰り返し思い知らされてた 生まれたモノは死んでいく
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アルルカン
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死んだ瞳をした あの娘の耳元で 聞いてみたいな 「今何が足りない?」 どんな声と言葉で
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アルルカン
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見つめる視線の先には 今日の品定め アレコレ恥じらう事もない さぁ,はじめましょう。 涎る口元の火照りごと
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アルルカン
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頭の中を無理矢理開いたら 残りも全て嫌いになりそうで 損得 583
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アルルカン
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「何かあるのかい?この先に」 知らない癖して 頷いた 呼ばれてる そんな予感に
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アルルカン
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まだ解らない でも 手放したくない そんな気がするから
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アルルカン
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‐欲しがれそうかい? この一日を 愛せるように 今 欲望と
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アルルカン
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その闇は 迎えに来る 空を 街を 飲み込んで
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アルルカン
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狭過ぎる世界 なんかじゃ 足りない 憧れていた
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アルルカン
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出口はない 何処へ?一人彷徨う 見つけえた筈の光 また見失う
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アルルカン
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今まで いき過ぎた事 僕には一度も無いんだ 自分を愛せないから?
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アルルカン
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泣きたい夜に少しだけ笑えて 重たい朝を少しだけ 軽く出来れば それくらいで良かったのに
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アルルカン
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-僕は拒絶したい- 要らないモノは捨てられる。 痛みも耐える。 出来れば このまま
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アルルカン
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同じ様に息をしていく これからもそうで在る様に 同じ様に数を重ねていく これまでを零さない様に
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アルルカン
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今 差し出して 醜い その身体も 手に負えない
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アルルカン
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歌詞公開をリクエスト!
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アルルカン
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歌詞公開をリクエスト!
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アルルカン
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歌詞公開をリクエスト!
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アルルカン
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歌詞公開をリクエスト!
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アルルカン
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歌詞公開をリクエスト!
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アルルカン
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アルルカン
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