たけうち信広の歌詞一覧

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よみ:たけうちのぶひろ

たけうち信広の歌詞一覧

公開日:2015年8月5日 更新日:2025年4月15日

10 曲中 1-10 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時代屋の男と女

たけうち信広

男が心底 惚れてる女は 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも二・三歩

琥珀のグラス

たけうち信広

いつもの酒場の いつもの席で 飲めないお酒 飲んでます あれからずっと

北のふるさと

たけうち信広

しんしんしんと 音もなく 北のふるさと 雪が降る

ひとり流浪

たけうち信広

作詞: 山田孝雄

作曲: 伊藤雪彦

はぐれ枯れ葉が しぐれに濡れて 西へ東へ ひとり旅 待っていてくれ

京都晩秋

たけうち信広

心細さに ため息ついて 晩秋の京都の 細道あるく めくるめく

懐かしの街

たけうち信広

宮下銀座の 石だたみ 鳥居をくぐれば 銀杏坂 堀の桜に

バラのささやき

たけうち信広

作詞: 山田孝雄

作曲: 伊藤雪彦

二月の雨は 冷たいけれど 五月のバラを 咲かせるために降る 恋に破れ

グラスの海

たけうち信広

酔えば琥珀の その酒に あきらめきれぬ 夢がある 追ってはぐれて

過ぎゆく時間に流されて

たけうち信広

むらさきけむる 街の灯に ひとりぬれて たたずむ

夢多き人生に…

たけうち信広

ひとつの生命を 道連れに 将来の見えない 旅にでた 金などないけど