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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

御意見無用の人生だ

椎名佐千子

姿・形は 小粒でも 胸にゃでっかい 大志がある 世間の顔色

あいつ ~男の友情~

秋岡秀治

あいつと呑んでた この酒場で 今夜もひとりで 呑んでいる お猪口に揺れてる

火の螢

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

夜空を仰げば 天の川 牽牛・織女の星が 逢うと云う あなたと私の

大和路の恋

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路

紅い月

石原詢子

ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに

安芸の宮島

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

この世には 眼には見えない橋がある 親子を繋ぐ 橋がある 這えば立て

棚田桜

三山ひろし

上りの列車を ホームで見送った あれから何年 たつのでしょうか 永く冷たい

雨降る波止場

三門忠司

倖せひとつ おまえにやれず うしろ姿を 見送った あゝあの日も…

黒髪しぐれ

鏡五郎

忍ぶ恋でも 情炎が燃えりゃ 蛇の目を斜めに 隠れ茶屋 おんな…切なや

酔待ち酒場

三山ひろし

あなたに逢えない 淋しさに ひとり駅裏 酔待ち酒場 悪い人です

明日の幸せ

原田悠里

雨に打たれて 散り急ぐ 花の哀れさ 愛おしさ そうよ人生

貴方にありがとう

三山ひろし

夢をこの手に 握りしめ 遠いふるさと あとにした 流れる季節の

おんなの日本海

島津悦子

あなたとふたりで 来たかった 沈む夕陽の 日御碕 さよならはしたけれど

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

男のうそ

三山ひろし

愛するあなたの そばにいて 夢さえ見れたら それでいい あなたの上着の

千里の道も

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

晴れたと思えば 冷たい雨が それが世間と 人は云う つらい時代こそ

北陸ひとり旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

北へ行こうか それとも西か どちらにしても 寒い胸 北陸・おんなの

人生道

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

気高き山に 父を見て やさしき海に 母を知る 人の世に

雨の居酒屋

三門忠司

あんなに愛した ふたりじゃないか なんで悲しい ことを云う 雨の居酒屋

男の路地裏

三山ひろし

男の胸に いつからか 出来たちいさな 水たまり 飲んでどうなる

裏町川

三門忠司

冷たい世間に 転んで泣いて いのちを温める 酒を呑む 男ごころの

お前を離さない

鏡五郎

明日にはぐれた 男の涙 泣いて叱って くれた奴 誰も他人の

俺はみちのく色男

門脇陸男

(ハイハイ) 年を取ったと 老けこむよりも 残りの人生 楽しむべ

残波の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ユウナの花びらが 風に運ばれて 月に照らされてる 波にゆれてます あなたは

ふるさと津軽

佐々木新一

北の地酒をヨー 手酌で呑めばヨー 遠い故郷を 思いだす 榾ですゝけた

泣かせて大阪

山口かおる

夢と玩具が あったなら 周囲が見えない 男やから ままごと遊びに

修善寺夜雨

三門忠司

傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

おんなネオン舟

池田輝郎

一度は愛した あのひとだから あきらめきれずに 北国の町 秋田

大阪化粧

三門忠司

こんな女に 道草したら 駄目になるわと 寂しく微笑う 夢も将来も