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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

483 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬の蜉蝣

浅田あつこ

歌詞:心がわりに 気づいたあとは ぬくもりさえも 消えてくようで 来ない貴方を

津和野

水森かおり

歌詞:愛する想いを 絶ち切るつらさ 知っているのか 花菖蒲 こんなに遠く

絆酒~デュエットバージョン~

千葉一夫,山本あき

歌詞:惚れて十年 二十年 あなたは自慢の 旦那さま 冷たい世間の

人魚のように

川上大輔

歌詞:右の手でわたしを愛し 左手に Ah…… あやまちで

おまえの故郷

三山ひろし

歌詞:便りがないのは 元気というが 母さん朝晩 ご先祖様に おまえの無事を

人恋酒場

三山ひろし

歌詞:逢いたいあなたに 逢えない夜は 熱爛飲んでも こころが寒い 男の気まぐれ

盛り場たずねびと

浜博也

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:噂の糸を たぐりよせ 追ってきたのさ 仙台へ ネオンさざめく

雪子の城下町

氷川きよし

歌詞:長いトンネル 鉄橋越えりゃ 五年振りだよ ふるさと景色 汽笛…北風…汽車は行く…

人生道

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:気高き山に 父を見て やさしき海に 母を知る 人の世に

男の燈台

三門忠司

歌詞:酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

サヨナラ桟橋

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:さよならね… さよならね… あなたさよならね… この船は夜明けには 海峡出て行くわ

周防灘

音羽しのぶ

歌詞:群れ翔ぶカモメを 引きつれながら 船は行く行く 瀬戸の海 さようなら…さようなら…

惚れて道づれ

鏡五郎

歌詞:おまえと歩いた 人生は 晴れの日ばかりじゃ なかったな 苦労つづきの

のろま大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:どじでのろまと 嘲笑うけど 一生懸命 生きてます 何か始めりゃ

出世太鼓

川野夏美

歌詞:生まれ玄海 黒潮育ち 負けず嫌いは 父譲り 花の都の

あやめ雨情

三山ひろし

歌詞:夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

銚子漁港

千葉一夫

歌詞:ねじり ねじり鉢巻き カッパをはおりゃ 海の男の 出番だぜ

望郷さんさ時雨

大泉逸郎

歌詞:祭り囃子がヨー 聞こえる頃は 小雨にこころも 湿りがち さんさ時雨はヨー

越前つばき

藤原浩

歌詞:紅色に いのちを染めて 好きなあなたに 身をまかす 咲けば儚い…

星空のパラダイス

藤原浩

歌詞:星が綺麗だね ロマンティックな夜 何を拗ねてるの 可愛いひとよ おいで僕のそば

月影のルンバ

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:久し振りだわ 偶然のめぐり逢い 運命の神様に 感謝したいわ 踊りましょう

あ~ら、ヤッチャッタ

島悦子

歌詞:あ~ら、又また ヤッチャッタ またまたヤッチャッタ! 駄目よ駄目よね あ~ぁ

北の一本釣り

三山ひろし

歌詞:潮の流れと 海の色 よく見ておけよが 口癖だった 親父が稼いだ

君の酒

山内惠介

歌詞:都忘れの 一輪ざしが 思いださせる あの笑顔 夜風身に沁む

信濃路ひとり

原田悠里

歌詞:ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線で

冬のれん

大石まどか

歌詞:真面目に生きれば しんどいこの世 女のわたしも わかります 熱燗一本

永遠に輝いて…

天童よしみ

歌詞:夢を追いかけて 遥かな旅にでて 星の数ほど 出逢いがあった つまずき迷った

浅野川春秋

島津悦子

歌詞:女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

横浜ラスト・ナイト

千葉一夫,柳澤純子

歌詞:小雨の伊勢佐木 あなたに出逢い おまえを愛した 元町あたり 涙がでるほど

春よ来い

真木ことみ

歌詞:あなたと連れ添い 生きてくために そうよ生まれて きたのです 冬の寒さも