ミムラス内藤彰子の歌詞一覧

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よみ:みむらすないとうあきこ

ミムラス内藤彰子の歌詞一覧

公開日:2015年8月5日 更新日:2024年9月2日

9 曲中 1-9 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

何の役にも立たない気持ち

ミムラス内藤彰子

歌詞:ときには小さい子のように 私をなでてくれた 思い浮かぶのは優しかったこと いつも2人だった駅は

it's not anything special

ミムラス内藤彰子

歌詞:歩道橋から振り向いたら あの日の君がシャツをつかんでた 放課後に拾った石を 大事そうに宝箱に入れて

椰子の実

ミムラス内藤彰子

歌詞:名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を

54321

ミムラス内藤彰子

歌詞:ハートビート 目を閉じて聞きながら 途切れ途切れのニュースが過ぎてく あと五分で世界が終わってしまうから

レモン色の光の粒

ミムラス内藤彰子

歌詞:ぱっと開ける 走り出してく!何か始まるファンファーレ あなたが笑うと広がってゆくレモン色の光の粒 話しかける柔らかな声

ピアノ

ミムラス内藤彰子

歌詞:小さい頃 私に何度も ピアノはいいのよって言っていた それが本当だと知ったのは あなたと歌ってる今

川沿いの家

ミムラス内藤彰子

歌詞:川沿いの窓を開けて 町の音を聞いてる 好きなだけ眠ったら 世界が静かになったの

愛したい

ミムラス内藤彰子

歌詞:恋人と違うひとを抱いてしまうなんて 本当の心は満たされたのかい? 「マチガイは誰にでもあるから、 隠し通すのがキミへの優しさなんだよ」

君と話す夜

ミムラス内藤彰子

歌詞:ざわざわと心が騒ぐ日は 今から少し歩きに行こうって君に電話する 不確かで苦い恋のはなし けむる0時の通り