忌野清志郎の歌詞一覧

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よみ:いまわのきよしろう

忌野清志郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

111 曲中 1-111 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

自転車ショー歌

忌野清志郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

<前奏25秒> 子ネコがミヤータ コルナーゴ 僕の彼女は ビアンキーで

かくれんぼ / 忌野清志郎&Char

忌野清志郎

もういいかい まだだよ もういいかい まだだよ お日様が

石井さん

忌野清志郎

石井さん 僕は君が好きさ 石井さん 君を忘れはしない どんなに

ラッキーボーイ

忌野清志郎

Lucky Boy Woo Lucky Lucky

虹と共に消えた恋

忌野清志郎

夏の思い出 月の浜辺 遠い日のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー

激しい雨(2006.05.14 Private Session)

忌野清志郎

季節はずれの 激しい雨が降ってる たたきつける風が 泣き叫んでる お前を忘れられず

日本の人

忌野清志郎

人と仲良くできない人 自分だけが特別な人 人となじめず苦しむ人 ストレスに悩まされる人

Boys

忌野清志郎

Boysは今頃 眠ってるんだろ 寝ぼけた仕事を するよりマシさ Boysはたんまり

彼女の笑顔

忌野清志郎

彼女の体には 値段なんか つけられっこないさ 何でもかんでも 金で買えると

ラクに行こうぜ

忌野清志郎

幸せになりたいけど 頑張りたくない 幸せになりたいけど 頑張りたくない Oh

Baby何もかも

忌野清志郎

暗い暗いこんな夜ふけは あのぬくもりが欲しくなる ハイウェイは雨の中 お前から遠く離れて

JUMP

忌野清志郎

夜から朝に変わる いつもの時間に 世界はふと考え込んで 朝日が出遅れた なぜ悲しいニュースばかり

パパの歌

忌野清志郎

家のなかでは トドみたいでさ ゴロゴロしてて あくびして 時々プーっと

サラリーマン

忌野清志郎

サラリ-マンの ドラマ 君に見せてあげたい 映画のように すぐには終らない

ママ プリーズ カムバック

忌野清志郎

Oh mama please come back

胸が張り裂けそう

忌野清志郎

Baby 忘れられない Baby お前のこと思うと 胸が張り裂けそうだ

QTU

忌野清志郎

明日の風のことも冷たい人の言葉も ぼくは まるで気にならない 気になることはひとつだけ 君のことだけ

はたらく人々

忌野清志郎

月曜からずっと 金曜日まで はたらくはたらく 月曜からずっと 土曜の昼まで

お弁当箱

忌野清志郎

ポケットからあふれてる 笑顔からあふれてる 君の過去を僕が全部 今夜食べてあげる

MTN

忌野清志郎

あこがれの土地に やっとたどり着いた ホットなところさ いつも汗をかくのさ 暑い日が続くよ

危ないふたり

忌野清志郎

俺たちは危ないふたり 禁じられた恋の当事者さ さまざまな憶測の中で 禁じられた恋が濡れている

ギビツミ

忌野清志郎

待ってはみたのさ 我慢もしてた 暗い夜だよ 君の笑顔 もう一度

I Like You

忌野清志郎

そんなに考える事はないさ 初めに感じたままでいいさ そのままでジューブン素敵さ 本当の事だけでいいさ

Young Blue

忌野清志郎

俺の名前は Young Blue みんなが俺を そう呼ぶ

雨の降る日

忌野清志郎

雨の降る日は さみしいものさ 時計の音と 雨垂れが重なった

春の嵐

忌野清志郎

僕は待っているよ もう一度会える日を 僕は待っているよ もう一度会える日を

ママもうやめて

忌野清志郎

ママもうやめて 何をしてるの ママすぐやめて どうかしてるよ 可愛いあの子の

雑踏

忌野清志郎

雨の音で 歌が作れたなら かわかないうちに 君に贈らなくちゃ 雲にのせて

世間知らず

忌野清志郎

苦労なんか知らない 怖いものもない あんまり大事なものもない そんなぼくなのさ

S・F

忌野清志郎

これから始まる 不思議なストーリー これはS・F まぶしいスクリーン スリルとラブ・ロマンス

ギブミーラブ

忌野清志郎

言いたいことはなくても しゃべっていられる 歌いたいことがなくても 歌ぐらい歌える さぁ一緒に歌おう

Baby#1

忌野清志郎

なんて素敵な夜だろう いつも夢見てたことさ あぁ この胸に 君を抱けるなんて

Like a Dream

忌野清志郎

夢のような事ばかり言って ごめんね My Honey Oh

Oh! RADIO

忌野清志郎

Oh ラジオ 聴かせておくれ あの頃が まんま蘇るあのナンバー

温故知新

忌野清志郎

故きを温ね 新しきを知る 初めての事も 新しいとは限らない 古いとか新しいとか

毎日がブランニューデイ

忌野清志郎

君と真夜中に話した いろんな事 75%は 忘れてしまった

愛と平和

忌野清志郎

ダン ダン ディドン ダン ダン

GOD

忌野清志郎

ゲームを楽しんでるのか 好き放題思いのままに あいつの気まぐれだけで 人々の未来が消えていく

REMEMBER YOU

忌野清志郎

Remember You すべて忘れたとしても Remember You

仕草

忌野清志郎

幸せだよ 何でもない こんな暮らしを 僕はとても気に入ってる WohWoh

ウイルス

忌野清志郎

重い重い副作用が 体中に残ってる お前からの手痛い仕打ちが この心臓に刺さってる そうさ

明日また話そう

忌野清志郎

「それは…そのえ…あの…それそれを …こ…そーいうだから……」 「いや まあその件に関しては」 明日また話そう

人間のクズ

忌野清志郎

川のほとりで 自殺を考えた だけど怖いから やめた 俺はだめな奴だ

ひどい雨

忌野清志郎

Oh 眠りたい 今夜はお前のとなりで Oom 入りたい

IDEA

忌野清志郎

さびれた街角 くずれかけたビルの谷間 光がさした……かと思った 凍えそうな背中 Woo,

世界中の人に自慢したいよ

忌野清志郎

きみとふたり 暮らせるのなら 他に何もいらない 毎朝 きみのすぐそばで

Good Lovin'

忌野清志郎

Yeah Baby 昇る朝日の中 Hey Baby

雪どけ

忌野清志郎

雪どけの 道では 何度も 何度も 足をとられ

RUBY TUESDAY

忌野清志郎

She would never say where

ジグソーパズル

忌野清志郎

思いもよらないことばかり起こる 世界はいったいどうなってしまった いつでも一緒に生きてきたんだ 忍び寄る時代を 笑い飛ばして

真冬のサイクリング

忌野清志郎

とっても素敵な 真冬のサイクリング 僕と二人で さあ遠くまで行こうよ

花はどこへ行った

忌野清志郎

作詞: Peter Seeger

作曲: Peter Seeger

野に咲く花はどこへ行った 遠い昔の物語 野に咲く花は少女の胸に そっと優しく抱かれていた

ぼくの家の前の道を今朝も小学生が通います

忌野清志郎

ぼくの家の前の道を今朝も小学生が通います ぼくも昔 同じようにランドセルしょって通ったのです 今はあまり覚えていないけど

ヒロイン (HEROINE)

忌野清志郎

僕のこと忘れないでおくれ お願い Ah もうすぐ飛行機で帰るから Oh

ニュースを知りたい

忌野清志郎

時が流れてゆく まるで知らん顔で 空が低くなって 僕をおだてたりする 心うばわれてたな

KI・MA・GU・RE

忌野清志郎

K・I・M・A・G・U・R・E K・I・M・A・G・U・R・E 気まぐれ Yeah 気まぐれ

メルトダウン

忌野清志郎

オレの脳が メルトダウン 大脳も小脳も ダウン ダウン

あいつの口笛

忌野清志郎

あいつの口笛が どこからか聞こえる かすれた口笛が 君にも聞こえるだろう

涙のプリンセス

忌野清志郎

世界はまだ 夜明け前だ 光は見えない 人々は今 暗闇の中

花びら

忌野清志郎

覚えてるかい Baby 暗い海を照らす あの月を 想い出しておくれよ

誇り高く生きよう

忌野清志郎

わけもなく 涙ぐむのは 君のこと 想ってるから 悲しい涙じゃない

KISS

忌野清志郎

キス キス キス KISS キス

君を信じてる

忌野清志郎

寂しくはないさ 君を信じてる そんな日が来る 君を信じてる

サイクリング・ブルース

忌野清志郎

頭をよぎるのは 好きな女のことさ 汗をかいて 峠の道 また聞こえる

ROCK ME BABY

忌野清志郎

ロックン・ロールが始まる 理屈じゃないんだ ロックン・ロールに嘘はない 嘘つきはない

わからず屋総本家

忌野清志郎

相変わらずの わからず屋 相変わらずの わからず屋 相変わらずの

イヤシノウタ

忌野清志郎

癒してあげたいな 君の体と心 だけど そいつはないぜ 海が笑ってら

少年時代

忌野清志郎

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

素晴らしきこの世界

忌野清志郎

作詞: 倉持陽一

作曲: 倉持陽一

夜道を一人で歩いていたら どこからか何やら カレーのにおい 僕もこれから帰るんだよ 湯気がたってる暖かい家

WANTED

忌野清志郎

危ない橋を渡ってきた Oh Yeah 走り続けて この汚れたブーツが悲鳴をあげてる

HB・2B・2H

忌野清志郎

HB あいつはHB 鉛筆野郎さ HB HなBだぜ

玩具

忌野清志郎

俺は君のオモチャ 遊んであげよう とても素敵なオモチャ 楽しませてあげる

奇妙な世界

忌野清志郎

普通の暮らしをしている人 忙しく仕事にあけくれて 家に帰ってテレビをつけると 奇妙な世界が始まっていた 善と悪の区別もない

モグラマン

忌野清志郎

むしゃくしゃ むしゃくしゃしてる 昨夜からずっと むしゃくしゃ むしゃくしゃ食って

約束

忌野清志郎

約束もしないけど また今度会いたいね ありがとう 夢のような あたたかいこの夜を

ブーアの森へ

忌野清志郎

ブーアの森 ブーアの森 遊びに行こうよ ブーアの森へ Yeah

おもしれー

忌野清志郎

あいつの寝言は笑える まるで起きてるみたいだ 目を開けて 立っている おもしれー

俺がロックン・ロール

忌野清志郎

Oh Yeah Come On

テクノ・クイーン

忌野清志郎

私はテクノ・クイーン あなたを夢中にさせる Oh テクノ・クイーン あなたがうなだれてたら

Make Up My Mind

忌野清志郎

Make Up My Mind 心を決めた

イロイロ

忌野清志郎

いい加減そうに見えるんだろう 気楽でいいなと思ってんだろう 本当はイロイロ言いたいのさ そう イロイロイロイロイロイロイロイロ

鶏肌

忌野清志郎

あっちこっち突っついて 歩いても どうにも うだつがあがらねえ どっちみち

キューピッド

忌野清志郎

骨折り損のくたびれ儲けな恋だったね キューピッド 疲れた羽をここで休めなよ 真面目じゃないね

世の中が悪くなっていく

忌野清志郎

そもそも事の起こりは些細な事さ たいした理由もないのに火だるまが転がる ヤバイ事件に巻き込まれた まるでそんな感じ いったいどこに逃げればいい

サンシャイン・ラブ

忌野清志郎

Good Day Sunshine Love 輝いてる

カラスカラス

忌野清志郎

気だてのいい まっくろなカラスと いじのわるい まっしろな白鳥が どこかで

高齢化社会

忌野清志郎

おまえが生まれる前から 俺は俺だぜ わるかったな そうだぜ俺は年寄り 世話がやけるぜ

カモナ・ベイビー/komonabe

忌野清志郎

おまえは 俺をカモにして おいしいナベを つつくのさ そうだぜ今夜も

WATTATA(河を渡った)

忌野清志郎

俺は河を渡った Oh 渡った 暗い夜の河を 渡った

恩赦

忌野清志郎

新しい時代が 始まったから 犯罪者達に 恩赦がある Woh

ダイアモンドが呼んでいる

忌野清志郎

ダイアモンドが 呼んでいる 俺の心を 呼んでいる ダイアモンドが

NIGHT AND DAY

忌野清志郎

会いたくなるのさ 君のぬくもりに 夕暮れが街を包むころは いつも 想い出させるよ

残り香

忌野清志郎

時々なのさOh yeah, いつものことじゃない 想い出すのさOh yeah,

オーティスが教えてくれた

忌野清志郎

オーティスが教えてくれた 遠い遠いあの夏の日 オーティスが教えてくれた 歌うこと恋に落ちること

ダンスミュージック☆あいつ

忌野清志郎

ダンスミュージック☆あいつ ダンスミュージック☆あいつ 体をくねらせ夜通し踊りたいよ あいつを感じながら朝まで踊りたいよ

旅行

忌野清志郎

旅行に行きたい 遠い所に 誰かと二人で 旅行に行きたい I

赤いくちびるに

忌野清志郎

ひゅーひゅーの青空に 星がまたたくころ なにかいいかけて だまってしまったね ことばにする前の

プリプリ・ベイビー

忌野清志郎

プリ・ベイビー プリ・プリ・プリ・プリ・プリ・ベイビー プリ・プリしてるぜ ベイビー・プリ・ベイビー プリ・プリ・プリ・プリ

来たれ21世紀

忌野清志郎

私がつけた足跡には 大きな花が そう、いつかある晴れた夏の朝にきっと咲くでしょう ワン

こころのボーナス

忌野清志郎

崖っぷちのキヨシは いつも感じてた 吹きすさぶ風に ただ もて遊ばれて

Sweet Lovin'

忌野清志郎

Sweet Lovin' お前のことが忘れられない Sweet Lovin'

少年マルス

忌野清志郎

男はつよくなくてはと きょうもだれかが いうけれど たたかうために いきてゆく

溶けるように

忌野清志郎

寂しくない 寂しくない 寂しくない 僕は自由 大したことない

イキなリズム

忌野清志郎

イキなリズムで踊っていても ハヤリの服で着飾っていても 僕は何だか落ち着かないよ 君の笑顔が泣いてるみたい

エンジン・トラブル・ブギ

忌野清志郎

オイルをだらだら垂らしながら Oh Yeah 俺はアクセルを踏み込むのさ Oh

弱い僕だから

忌野清志郎

弱い僕だから 君が必要なのさ 弱い僕だから 君が大切なのさ 一人じゃダメなのさ

CHILDREN'S FACE

忌野清志郎

子供の顔したアイツより 信頼できるぜ大人の方が 子供はすぐに気が変る 約束なんかは 破られた方だけが

君にだけわかる言葉

忌野清志郎

君にだけ わかる言葉 僕にしか わからない嘘 たった一言で

口笛

忌野清志郎

あの人なら きっと 笑うさ ぼくの口笛きいたら また

MELODY MAKER

忌野清志郎

作詞: K.IMAWANO

作曲: K.IMAWANO

愛する君に捧げたいのさ このメロディー このハーモニー このビート Oh

SEMETE

忌野清志郎

埃まみれのギター ひきづり出したら もう バスが出るぜ TOUR

忌野 清志郎(いまわの きよしろう、1951年4月2日 - 2009年5月2日)は、日本のロックミュージシャン。本名:栗原 清志(くりはら きよし)。 RCサクセションを筆頭に、忌野清志郎 & 2・3'S、忌野清志郎 Little Screaming Revue、ラフィータフィーなどのバンドを率い、ソウル・ブルースを下地にしたロックサウンドを展開。そのステージ上における圧倒的な存在感と、1983年に発表されたRCサクセションのライブアルバム「THE KING OF LIVE」の印象から、ザ・キング・オブ・ロックの異名を取った。 アニメ監督の西久保瑞穂は従弟にあたる。 wikipedia