坂本慎太郎の歌詞一覧

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よみ:さかもとしんたろう

坂本慎太郎の歌詞一覧

公開日:2015年11月12日 更新日:2025年2月20日

37 曲中 1-37 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君はそう決めた

坂本慎太郎

一人で 何かを しようとしてる 楽しみとか 苦しみとか

やめられないなぜか

坂本慎太郎

地震 水害 台風 大火災 見舞われるたんびにもうやめよう

浮き草

坂本慎太郎

物忘れが上手で 傷ついても無理して 幼馴染のボーイフレンド 笛吹いて暮らしてる

それは違法でした

坂本慎太郎

単なる曲 単なる歌詞 気になって来てみた 単なる曲 単なる歌詞

好きっていう気持ち

坂本慎太郎

腰を振って きちんと毎日 踊ろう ハミガキするより簡単なことさ

君には時間がある

坂本慎太郎

昨日と今日はもう違う そうだ今日会おうよ 昨日と今日はもう違う そうだ今日言おうよ 向こうから有象無象

まだ平気?

坂本慎太郎

こんばんは よく眠れるかい? 寝ぐらでカンヅメ まだ元気 難問だ

愛のふとさ

坂本慎太郎

ひょっとしたらどこか行くの? やっぱり消えてしまうの? いや ただ ふっと思っただけ

ツバメの季節に

坂本慎太郎

何年経って元に戻るの? それとももっと腐って更地になるの? 更地になれば最初が見れるよね? それまで待っていたって悪くはないの?

悲しい用事

坂本慎太郎

悲しい 用事だ 心込めて とりあえずサッと済ます 涼しい

スター

坂本慎太郎

夕べ 星を見てた 一人で 遠い とこに消えた

ある日のこと

坂本慎太郎

笹の船を浮かべて遊んでる タヌキの親子と出会う ぼくの不手際で会話が ギクシャクとしてきた

歴史をいじらないで

坂本慎太郎

すんなりと 破棄された 今までの イメージ 取り戻そう

小さいけど一人前

坂本慎太郎

写真が 見たい いろんな 君の事 覚えて

恋の行方

坂本慎太郎

今の何? 声がした いつも のことさ 僕は今

義務のように

坂本慎太郎

ゆっくり溶け出していく 大切な物がひとつづつ ああ それを見ている 何もできずに

まともがわからない

坂本慎太郎

この小さい町にも 奇跡は ありえる かなえたい夢など はたしてあったっけ?

ずぼんとぼう

坂本慎太郎

ゆうだちで ぬれたずぼん どてには さされた ぼう

物語のように

坂本慎太郎

紙芝居のように 昔に戻ろうか 紙芝居のように 旅に出ようよ 紙芝居のように

めちゃくちゃ悪い男

坂本慎太郎

うちひしがれてるとき お前は来た うちのめされてるとき お前は来た やさしく寄りそうように

好きではないけど懐かしい

坂本慎太郎

困らせてくれてありがとう 今となれば憎しみも 怒らせてくれてありがとう 何もかも懐かしい

悲しみのない世界

坂本慎太郎

あなたの声が 聞こえない もしかして今 ほかのとこどこか ああ

幽霊の気分で

坂本慎太郎

広い通りを死んだ つもりでさまよった 景色に溶け込んで みせたい 鼻歌

思い出が消えてゆく

坂本慎太郎

あの世でみんな 何してるかな? また昔のこと 忘れてゆく ひとりぼっちだった

未来の子守唄

坂本慎太郎

かつてこの星には 恐ろしい生き物がいて 君のパパやママは 眠れない夜をすごした

あなたもロボットになれる

坂本慎太郎

眉間に小さなチップを埋めるだけ 決して痛くはないですよ ロボット 新しいロボットになろう

この世はもっと素敵なはず

坂本慎太郎

見た目は赤ん坊 すぐに泣いてしまう そいつが危険な この国の独裁者 歯向かった人間は

仮面をはずさないで

坂本慎太郎

できればそこは見たくない 全部なんて知りたくもない 仮面の下にもう一枚 仮面を

かすかな希望

坂本慎太郎

君とここで会えて よかった 真っ暗闇でギターが 奏でる 悲しいメロディ

幻とのつきあい方

坂本慎太郎

自分の姿が 自分で見えない 自分の心が 自分でも分からない

おぼろげナイトクラブ

坂本慎太郎

今度の今度はどんなにのんきで呑んで遊んでたこんな自分でも 頓挫してる (頓挫してる) お手上げだな(お手上げだね) 頓挫してる

スーパーカルト誕生

坂本慎太郎

二千年前それは生まれ (二千年前それは生まれ) 二年後にこの世は滅びた (二年後にこの世は滅びた) いろんな人がそれにはまり

ナマで踊ろう

坂本慎太郎

どうせこんなの茶番だ なんて 口にしちゃだめだ もうそんなのみんな知っている 楽しい事話そう

もうやめた

坂本慎太郎

消えるときぐらい ほっといてくれよ 物音ひとつ立てはしない 誰も気づかない ため息ひとつ残さない

死者より

坂本慎太郎

かんだりかまれたりかみちぎられたり たべられたりたべたものはきだしたり なんどもすわれたりなめまわされたり いきなりのみこんだものはきだしたり

傷とともに踊る

坂本慎太郎

ああ 刻まれたままの傷とともに 踊り明かす 夜通し めちゃくちゃ

何かが違う

坂本慎太郎

いつものように 目覚めて いつものように 出かけた いつものような