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Shintaro Sakamotoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

86 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アーモンドのチョコレート

ゆらゆら帝国

アーモンドのチョコレートだけかじって過ごした アーモンドのチョコレートだけかじって過ごした 眠れない時一つ 動けない時一つ

空洞です

ゆらゆら帝国

ぼくの心をあなたは奪い去った 俺は空洞 でかい空洞 全て残らずあなたは奪い去った 俺は空洞

恋がしたい

ゆらゆら帝国

なぜ鳥が歌を唄わないの? 今恋をしてるのに その目はほら どうして花や草がおどらないの? 今恋をしてるのに

あなたもロボットになれる

坂本慎太郎

眉間に小さなチップを埋めるだけ 決して痛くはないですよ ロボット 新しいロボットになろう

つぎの夜へ

ゆらゆら帝国

痛みは いえるか 心は どうかわすか 束の間

貫通アルバムバージョン

ゆらゆら帝国

触れただけで 突き刺さるけど 今は家で 居眠りしてる 赤子の真似

星になれた

ゆらゆら帝国

偶然こぼれた 涙を見てしまった 夕べ 見たくはなかった 急に

タコ物語

ゆらゆら帝国

ぼくは磯に住むタコだよ 君の背後にそっと近づいてポツリ 「ラヴ」君は逃げだね 君は敏感な二枚貝だなあ だけど

ゆらゆら帝国で考え中

ゆらゆら帝国

だいたい夜は独りで家の中でろくでもない事 考えてるあいだに終わっちゃうね 何時電話しても居ないって言うけど 頭の中で爆音で音楽が鳴ってるから聞こえねえよ 迷子になった覚えはない

幽霊の気分で

坂本慎太郎

広い通りを死んだ つもりでさまよった 景色に溶け込んで みせたい 鼻歌

美しい

ゆらゆら帝国

上品なクソがいい 素敵なクソがなおいい 出てこい出てこない だけど それはクソだ

誰だっけ?

ゆらゆら帝国

改造した脳を積んだ男が一人 俺のヘッドの中のあんたっていったい誰なんだっけ? 昨日ステージで何してたっけ? で、ステージにそもそも何で立ってるんだっけ? 名前すら持たずに

ナマで踊ろう

坂本慎太郎

どうせこんなの茶番だ なんて 口にしちゃだめだ もうそんなのみんな知っている 楽しい事話そう

悲しみのない世界

坂本慎太郎

あなたの声が 聞こえない もしかして今 ほかのとこどこか ああ

時間

ゆらゆら帝国

時間が移動する 時間が逃げてゆく 時間がすりぬける 時間が俺を脅す 夕べそこらで彷徨っていた

まともがわからない

坂本慎太郎

この小さい町にも 奇跡は ありえる かなえたい夢など はたしてあったっけ?

幻とのつきあい方

坂本慎太郎

自分の姿が 自分で見えない 自分の心が 自分でも分からない

小さいけど一人前

坂本慎太郎

写真が 見たい いろんな 君の事 覚えて

やさしい動物

ゆらゆら帝国

おー行き場のない行き場のない衝動 おー行き場のない行き場のない感情 おー行き場の おー行き場のない魂よ 叫んでくれ

学校へ行ってきます

ゆらゆら帝国

行ってきます 玄関を一歩外に出れば そこは森の中 学校へ行ってきます

ひとりぼっちの人工衛星

ゆらゆら帝国

無線が切れた さよならをした 君の上で 今日まで 見て

ロボットでした

ゆらゆら帝国

残念ながらロボットさ それのこころここにはない 軌道をそれたロケットさ それのこころここにはない 宣伝だらけで文句ばっか

グレープフルーツちょうだい

ゆらゆら帝国

さっきからあなたの目の前でおとなしく座っているだけのぼくだけど 頭の中では今たいへんなことがおこっています。 手と足と胴体がそれぞれバラバラに動きだしそうで それを押えつけてジッとしているだけでやっとの状態です。 空想の川のむこう側からときどきこちらを確認している

無い!!

ゆらゆら帝国

びんずめ のためい きがうみ にながさ れたよ

待ち人

ゆらゆら帝国

汚れた胸の中には悲しい者や 邪悪な者がいるけど 扉をあけて奴らを追い出すことは もう諦めてしまった 氷の中で出番をまってるベビー

うそが本当に

ゆらゆら帝国

彼の砂漠の中に そっと山を作る そこにひとさし指で 小さな川をひくの 一粒の涙が海にとどくかも

いたずら小僧

ゆらゆら帝国

おでこ殴られて 目玉飛び出して あいた二つの穴に 俺は二本のシールドぶちこんで 何をするでもないけど

もうやめた

坂本慎太郎

消えるときぐらい ほっといてくれよ 物音ひとつ立てはしない 誰も気づかない ため息ひとつ残さない

君はそう決めた

坂本慎太郎

一人で 何かを しようとしてる 楽しみとか 苦しみとか

思い出が消えてゆく

坂本慎太郎

あの世でみんな 何してるかな? また昔のこと 忘れてゆく ひとりぼっちだった