楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
亜波根綾乃
|
桜の雨が降り出す頃に あなたをいつも思い出す 卒業だからと告げたさよならを 悔やみ始めたあの四月
|
|
亜波根綾乃
|
手に触れる波の心 誰も知らない 花添えた丘の声 誰も知らない 生まれた街が
|
|
亜波根綾乃
|
いつかの夢 あの憧れ 本気になれと 胸にうずく 痛みが今
|
|
亜波根綾乃
|
私が乗り遅れたバスに あなたは乗って行ったでしょうか 名前を聞く勇気も持てずに 偶然にまかせた恋心
|
|
亜波根綾乃
|
頬を撫でる風に 涙こぼれたら 心の地図を広げ 歩き始めよう つよく生きる笑顔
|
|
亜波根綾乃
|
First Friend 夕暮れ 数えた帰り道 影絵模様の
|
|
亜波根綾乃
|
(La la la…) 誰も知らない 奇跡が始まる
|
|
亜波根綾乃
|
昨日も今日も明日からも 続く毎日 誰だってひとつやふたつ 夢を持ってる けれども流れ流される
|
|
亜波根綾乃
|
まだ幼い頃から 憧れていたものさ たった二つの違いの お前の姉さん もう一人の弟
|
|
亜波根綾乃
|
大いなる夢の前に 立ちはだかるトラブル打ち砕け 窓の外四角い空 ほんとの広さを知りたい いつか
|
|
亜波根綾乃
|
ゆびにからまる白い風 体中で感じながら 幸せ願うの 誰も知らないあの地で いつもの歌をうたおう
|
|
亜波根綾乃
|
もっと心も混ざり合ったらいいのに あなたの望むものが見えない そっと重ねる口唇さえ なんだか冷たいガラス細工みたい 恋をした時の不安と違う
|
|
亜波根綾乃
|
くやしかった 泣いていた たのしかった 笑ってた また同じこと考えて
|
|
亜波根綾乃
|
ためらう時は いつでも 見えない翼 思い出して 暗い夜も
|
|
亜波根綾乃
|
今日も変わらない 同じような毎日で 何をやればいいか 解らなかったね いまは自信がないから
|
|
亜波根綾乃
|
放課後の黒板 Lennonの詩 二人で書き 汚れた指先絡め そっと寄り添った
|
|
亜波根綾乃
|
うれしいは いとしいに似てる その時の笑顔でわかる いとしいは さびしいに似てる
|
|
亜波根綾乃
|
あの時の あの朝に 強く生きようと願った 毎日に嫌気がさし 全てを壊したかった
|
|
亜波根綾乃
|
うすれゆく夜を 雲が追いかける 心揺れたまま 深い眠りから 時が目をさまし
|
|
亜波根綾乃
|
体 空にむけて 土地に足をおいた 聞こえてる あの人の
|
|
亜波根綾乃
|
生まれる前からきっと変わらない 潮風に佇む夏草の駅 サーフショップに少年の声 Tシャツに躍る陽射し
|
|
亜波根綾乃
|
幸せになりたい 皆が思っていること 私は知ってる 今まで生きてて感じること ただそれ一つだけだと
|
|
亜波根綾乃
|
朝焼けの海 瞳 とじれば あまく 涼やかな
|
|
亜波根綾乃
|
夏はいつでも 予告なんかなくて 突然訪れる それでいいの?と 問いかけるように
|
|
亜波根綾乃
|
寒い夜の輝く光 夜が明けるまで 消えかけた空みてた… いつも一緒に行った
|