「ピーターラビット」に隠された真実が、音楽と舞台で再び輝く
多くの人々に愛される絵本「ピーターラビット」。その愛らしい物語の裏には、作者ビアトリクス・ポターの波乱に満ちた生涯が秘められています。この知られざる真実をオマージュし、小劇場ながらも一流のクリエイターとキャストが集結したオリジナルミュージカル『Under The Mushroom Shade』が、この度、2025年公演のライブ録音盤配信を開始し、さらに東京・池袋での待望の再演が決定しました。心温まる物語と珠玉の音楽が織りなす感動の世界が、再び多くの人々を魅了します。
心揺さぶる名曲をいつでも!ライブ録音盤で蘇る感動
まず注目すべきは、2026年5月30日より配信が開始された「Musical『Under The Mushroom Shade』(2025年公演ライブ録音)」です。昨年の公演で観客を魅了した全12曲の劇中歌が、臨場感あふれるサウンドで収録されています。ご自宅や移動中に、作品の世界観を彩る美しいメロディと心に響く歌詞をいつでも楽しむことができるのは、まさに現代ならではの贅沢と言えるでしょう。Spotify、Apple Music、Amazon Musicなど主要な音楽配信サービスで手軽にアクセスできるため、普段利用しているサブスクリプションサービスで、この珠玉の楽曲群を存分に堪能できます。まずは音源で『Under The Mushroom Shade』の世界に触れ、その魅力に浸ってみてはいかがでしょうか。
進化を遂げた物語が池袋で開幕!再演の見どころ
音楽で心を揺さぶられたなら、次はぜひ劇場へ足を運び、生の舞台でその熱量を体感してください。ミュージカル『Under The Mushroom Shade』の待望の再演は、2026年6月5日より東京・池袋のシアターグリーン BIG TREE THEATERにて開幕します。今回は一部演出の変更が加えられ、物語はさらに奥深く、感情豊かに描かれていると聞けば、前回ご覧になった方も新たな発見があることでしょう。
物語の舞台は19世紀末のイギリス・ロンドン。植物や動物、特にキノコへの深い愛情と独自の感性を持つヘレン・ポーターが、周囲からは「変わり者」と見られながらも、自身の道を切り拓いていく姿が描かれます。病弱な出版社勤務のロン・ハートとの出会いを通じて、ありのままの自分を愛する勇気を見出す普遍的なテーマが、心を揺さぶる歌と演技で紡がれていきます。
本作を彩るのは、実力派のキャスト陣です。ヘレン・ポーター役の加藤梨里香さん、ロン・ハート役の木内健人さん、ヘレンの母役の吉沢梨絵さんが前回公演から続投し、盤石の布陣を築きます。そして、ピアニストには新たに石倉江里子氏を迎え、生演奏による音楽の深みが加わることで、観客はより一層、物語の世界へと引き込まれることでしょう。シアターグリーン BIG TREE THEATERという小劇場空間だからこそ味わえる、キャストの息遣いや繊細な表情、そして生の音楽が織りなす感動は格別です。
公演は2026年6月5日(金)から6月14日(日)まで、東京・池袋のシアターグリーン BIG TREE THEATERにて上演されます。チケットはS席11,000円(税込)、A席8,800円(税込)で全席指定。一流のキャストとスタッフが織りなす感動的なミュージカル体験をこの価格で味わえるのは、小劇場ならではの醍醐味です。一部日程・席種ではすでに完売も出ているとのことですので、ご観劇を希望される方は早めの確認をおすすめします。
SHROOM LABが紡ぐ物語と、この夏に刻まれる感動の余韻
この素晴らしいオリジナルミュージカルを世に送り出しているのは、演劇研究プロジェクトSHROOM LABです。彼らは演劇の可能性を探求し、質の高いオリジナル作品を生み出し続けることで、「小劇場での上演でありながら、一流スタッフキャストが集結」という実績を築き上げてきました。演劇を通して新たな物語を「研究」し「創造」する、その挑戦的な姿勢が、このような心温まる傑作を生み出しているのでしょう。
ビアトリクス・ポターの生涯を彩った感動の物語、ミュージカル『Under The Mushroom Shade』。まずはライブ録音盤で名曲の数々を味わい、そして劇場で、その生身の熱量と新たな感動を体験してみませんか。この夏、あなたの心に深く刻まれるであろう特別なミュージカル体験が、東京・池袋の劇場で待っています。ぜひ足を運び、この素晴らしい物語に触れてみてください。