SHOGOの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. SHOGO
  3. SHOGOの歌詞一覧
よみ:しょーご

SHOGOの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月4日

6 曲中 1-6 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いつかの交差点

SHOGO

歌詞:疲れた身体揺らす人波 孤独を背負った背中 信号が赤に変わり 一人また一人と立ち止まる

くだらない歌

SHOGO

作詞: Tsuruvo

作曲: Tsuruvo

歌詞:ジョンレノンが歌った街で映画のように建物が燃えた ジョンレノンが歌った街で今日もヒットチャートにイマジンが流れ その昔若かった頃 花と愛を信じた人達が支える国で

愛おしきこの世界

SHOGO

歌詞:儚き夢と世界は四畳半よりもデカいんだ 限界はどこにもありゃしない 他の誰も決めれやしない いくつもの悲しい別れも いくつもの途切れたメロディーも

大きな大きな木の下で

SHOGO

歌詞:遠くでぼんやり灯りが見える 温かいよな 懐かしいよな どこからか朝の匂いがする 愛しいよな

ラジオで作ったこの曲で"ありがとう"と"愛"を伝えたい

SHOGO

作詞: shogo. k

作曲: shogo. k

歌詞:繰り返す日々に疲れてるキミ 一人寂しい夜に流れるBGM この声はキミに届いてるかな? 聴いてたらいいな 少し喋るから…

愛変わらず

SHOGO

歌詞:言葉にしなきゃ伝わらない この想いを残していたい 今の感情はきっと永久に 歌詞に刻まれる事となり 一生賭けて歩いてきた

SHOGO(ショーゴ、本名:木下 将吾(きのした しょうご)、1980年3月24日 - )は、日本のミュージシャン、歌手である。175Rのボーカリスト。福岡県北九州市小倉北区出身。豊国学園高等学校卒業。2009年175Rとして北九州市の観光大使にも任命された。 元妻は歌手の今井絵理子。2004年6月に結婚し同年10月に長男が誕生したが、2007年9月24日に離婚を発表した。 2010年9月に175Rの活動休止を発表。12月30日に幕張メッセにて行われたCOUNTDOWN JAPAN 10/11の出演を最後に活動休止をした。 2014年1月 玉置浩二と共作した1st SOLO Single「太陽」でソロデビュー。 2014年の春に石井あみと再婚。 2016年12月幕張メッセにて行われた骸骨祭り に出演し、6年振りに175Rが活動を再開。 wikipedia