KAORIの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. KAORI
  3. KAORIの歌詞一覧
よみ:かおり

KAORIの歌詞一覧

公開日:2016年2月15日 更新日:2025年5月26日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

TEARS INFECTION(Myself; Yourself OP)

KAORI

息を殺して時を止める 終わりにしようこのメロディー 鋭い痛みが熱をさらい 黒く流れて瞳を閉じた

篝火(AYAKASHI ED)

KAORI

作詞: 奥井雅美

作曲: Monta

一粒の欠片 輝き出した 鼓動は波打ち この身は散り逝けど

虹色の宝物(BRIGADOON まりんとメラン ED)

KAORI

作詞: EPO

作曲: EPO

傘はいらないよ 荷物になるだけ どうせそのうち上がる雨なら 元気よく濡れていこう

冒険のはじまりだ!!(おどるポケモンひみつ基地 ED)

KAORI

アチャモが走る チャモチャモ ア チャモチャモ キモリが登る

Day-break(Myself; Yourself OP)

KAORI

小さな迷いも 偽りも真実さえも その全てが今 二人を結ぶ

天武の舞、暁の門

KAORI

雫、暁にゆられし、御霊よ 白き、さりぬべき今宵は、剣の舞 眠れない夜には 星を数えてみる

BLUE BLUE WAVE(ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~ OP)

KAORI

ごらん、星がこんなに近く 「手が届きそう」なんて はしゃいだりしてた そしていくつか季節は流れ 今ここで夢を見る

Separate Hearts

KAORI

遠い空の下で 誰かと出会って 星が回るせいで いつしかはぐれた

世界が終わりを告げていても…

KAORI

作詞: KAORI

作曲: KAORI

心をそらさないで…背中を見せないで… こっちを向いてよ 愛しさの隣で瞼にキスをして… 明日を重ねる

小さなブリリアント(この青空に約束を- ~melody of the sun and sea~ OP)

KAORI

青い空と約束した その場所へと立ち止まらずに 小さなブリリアント 透明で目には映らない

この青空に約束を(この青空に約束を― OP)

KAORI

それは確かに輝いてた 色褪せぬ物語 今も眩しい景色の中、肩を並べてる 僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある

YOKOHAMAラプソディ

KAORI

作詞: MORICO

作曲: 坂本裕介

夕暮れ時の元町で 貴方の声が聞こえた まさかいるはずない人を 探すなんてバカでしょう?

想いのかけら

KAORI

朝も 昼も 夜も 季節さえも 光さえも

third bridge(12RIVEN OP)

KAORI

「灰色のそら」なんて廃れた表現すら 持て余すほど明確なまでのトレース 暴れだしそうな声なら事前に処理をして 輝ける未来へと繋ぐのがOur good

little prophet(Ambient mix)(Remember11 OP)

KAORI

真っ白の太陽は 今なにを見つめるの? 大きすぎるこの宇宙で 例えば何かが叫んで

プロセス(12RIVEN ED)

KAORI

作詞: 吉野麻希

作曲: 濱田智之

小さな出逢い 胸の中で大きく育ってく 優しさの花 綺麗に咲いて

stratosphere

KAORI

作詞: KAORI

作曲: KAORI

あの場所に透明な虹がかかり 太陽とkissをして輝き放つ 七色に空を翔る光は love

出逢いをア・リ・ガ・ト・ウ…。

KAORI

作詞: KAORI

作曲: Shin Kono

雪のようにそっと…。 何も見えない 扉の向こうには 孤独ばかり 降り積もる…。

その小さな小さな微笑みで(ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~ ED)

KAORI

遠く聞こえる波音には 素直になれる秘密があり そのままで目を閉じて 夢の続きに繋いだり 近くを通る風音には

やつらの足音のバラード

KAORI

なんにもない なんにもない まったく なんにもない

とまらぬ想い

KAORI

作詞: 坂本裕介

作曲: 坂本裕介

忘れてしまえるなら どれだけ楽になれる? あなたを愛しすぎた日々を 壊れてしまう前に

Let's be happy happy with you

KAORI

歌詞公開をリクエスト!

輝きをふたたび~My one life~

KAORI

歌詞公開をリクエスト!

游月 The love story of the moon

KAORI

作詞: KAORI

作曲: 服部名々子

潮風身をまかせ ひとりで見上げる夜空 いつの間にか季節はめぐり 今宵も溢れる