cannaの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. canna
  3. cannaの歌詞一覧
よみ:かんな

cannaの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

戦友

canna

作詞: CANNA

作曲: CANNA

何度も笑い共に戦いあの夏の日ずっと 探し求めていた思い出の戦士たちよ 血を流し負けないと誓ったあの時僕は 君を残して生きて戻れた

Message

canna

星降る夜 君の声が どこか寂しげで あふれ出した 熱い想いを

カンナの花

canna

桜の花も色を変え 僕らは一つになり芽を出した そこにある全てのものが 祝福し僕らを讃えた

あぜ道

canna

あぜ道をすりむいた足 気にせずに走り回る 名前もわからない 草花でつくりあげた 首飾りくれた

Survival Game

canna

飛び出す 吐き出す 真実の自分 さらけだす 静動

紙ひこうき

canna

作詞: CANNA

作曲: CANNA

あの校舎で見た白い紙ひこうき ただ空に弧を描くだけ 思い出を詰めて 夕暮れまぢか君といた教室で

君のためのうた

canna

君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけに愛を全てこめて 夕暮れになっても君のそばにいたい 夕立が降っても君を抱きしめていたい

右手

canna

作詞: CANNA

作曲: CANNA

「僕の車には 君だけを乗せたい。」 カーラジオから 心地よい恋のリズム きざむ鼓動

春の風

canna

作詞: CANNA

作曲: CANNA

明日の涙は 君にとっておこう うれしい時 そばにいたい君だから

熱気球

canna

アスファルト陽炎 ゆれる さりげなく肩に手をまわした 二人の想い重なって 熱く

青の時代

canna

作詞: CANNA

作曲: CANNA

砂に書いた あの文字は 僕への励ましの言葉 海に流す 青い涙

風の向くまま

canna

作詞: CANNA

作曲: CANNA

寂しい夜はいつの日も 黄昏て月を見る 夕べの君よ愛しくて 必ず会いに行くよ 遠い記憶の中に

記憶の空へ

canna

はかない恋の形 何度も想いをつのらせる 差し込む 光の中で 長い時間を

恋の地図

canna

君が描いてくれたあの地図は愛が溢れてた 僕にも見えるくらいの大きな字で描いてくれた 桜田門をぬけて日比谷へ向かってた 突然雨が落ちてきた

The End of Summer

canna

冬の初めに 君と彼が初めて 腕組みながら 二人だけで歩いてた

もう君以外愛せない

canna

もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ

無人島

canna

作詞: CANNA

作曲: CANNA

ある島へ辿り着いた 何もない社会もない孤独な島へ ゆっくりと歩き出して歩き出せよ と俺が本当の俺が俺を引っぱて行く

転がる石のように

canna

銃声がぶっとんで 乾いた風が 喉をしめつけ 突き抜ける どんな場面でも

RIVER IS MY LIFE

canna

作詞: 周水

作曲: 周水

My river flows to the

届け片想い

canna

作詞: CANNA

作曲: CANNA

街中恋人たちの予感があふれてる 期待も不安も幸せも 僕も夢中に誰かを愛せるかなんて いつも揺れてただけで

「じゃあね。」

canna

夕べの顔いつも怒って何でも物投げる 君の愛が何、何なのかわからなくなるけど キスする時はいつも僕の手を握ってくれる そんな君が好きだよ

太陽へのぼる虹

canna

きっと涙は溶けてなくなってく それでも遠い歌は続いてく 綺麗な愛情指でころがしてく つまんでも手で落としても壊れない

A New World of Love

canna

I'm not a game for

海に月が沈む前に

canna

降りだした雨の中で傘もささず君を待っていた 箱につめた指輪 隠しながら 初めて出会った頃の様にお互い気を使いながら

The Blood Oasis

canna

限りないこの宇宙で 血に飢えた奴が待ってる 南の空に浮かぶ星は 悪魔の手が呼びかけてる

約束の場所

canna

初めてのデートは あの新宿南口の 人のいない穴場だったね 君との待ち合わせ

canna(カンナ)は、谷中たかし、周水(Shusui)の音楽グループ。2003年以降は活動を休止していたが、2011年に活動を再開した。 wikipedia