星ほし降ふる夜よる 君きみの声こえが どこか寂さびしげで
あふれ出だした 熱あつい想おもいを 胸むねにしまう
何故なぜ涙なみだを落おとしてるの 空そらを見上みあげて
「愛あいしてる」とつぶやく 僕ぼくの声こえも聞きこえない
もし、叶かなうならば 戻もどれない時ときを返かえして下ください
いつの日ひか、出会であった場所ばしょで巡めぐり会あえると信しんじてる
届とどくはずのない あのメッセージを、伝つたえる日ひまで…
あの頃ころ 2人ふたりで聴きいてた"星ほしに願ねがいを"
子供こどものように無邪気むじゃきに微笑びしょうう君きみを 静しずかに眺ながめてた
Ah… 愛いとしい君きみが 独ひとり部屋べやに 震ふるえる夜よるは
その瞳ひとみ閉とじて 僕ぼくのことを 思おもい出だして いつまでも
君きみのために 歌うたい続つづける 想おもいよ 永遠えいえんに…
恋こいすること忘わすれてた
あの夏なつの日ひを ふりかえる
「逢あいたい」と思おもえば思おもう分ぶんだけ
強つよくなってく 星ほし降ふる晴はれた夜よるに
今いま、恋こいしたのなら 僕ぼく以上いじょうに愛あいしてください
いつの日ひか、出会であった場所ばしょで巡めぐり会あえると信しんじてる
届とどくはずのない このメッセージを、伝つたえるために…
「ずっとそばにいるよ」
星hoshi降fuるru夜yoru 君kimiのno声koeがga どこかdokoka寂sabiしげでshigede
あふれafure出daしたshita 熱atsuいi想omoいをiwo 胸muneにしまうnishimau
何故naze涙namidaをwo落oとしてるのtoshiteruno 空soraをwo見上miaげてgete
「愛aiしてるshiteru」とつぶやくtotsubuyaku 僕bokuのno声koeもmo聞kiこえないkoenai
もしmoshi、叶kanaうならばunaraba 戻modoれないrenai時tokiをwo返kaeしてshite下kudaさいsai
いつのitsuno日hiかka、出会deaったtta場所basyoでde巡meguりri会aえるとeruto信shinじてるjiteru
届todoくはずのないkuhazunonai あのanoメッセmesseージjiをwo、伝tsutaえるeru日hiまでmade…
あのano頃koro 2人futariでde聴kiいてたiteta"星hoshiにni願negaいをiwo"
子供kodomoのようにnoyouni無邪気mujakiにni微笑bisyouうu君kimiをwo 静shizuかにkani眺nagaめてたmeteta
Ah… 愛itoしいshii君kimiがga 独hitoりri部屋beyaにni 震furuえるeru夜yoruはha
そのsono瞳hitomi閉toじてjite 僕bokuのことをnokotowo 思omoいi出daしてshite いつまでもitsumademo
君kimiのためにnotameni 歌utaいi続tsuduけるkeru 想omoいよiyo 永遠eienにni…
恋koiすることsurukoto忘wasuれてたreteta
あのano夏natsuのno日hiをwo ふりかえるfurikaeru
「逢aいたいitai」とto思omoえばeba思omoうu分bunだけdake
強tsuyoくなってくkunatteku 星hoshi降fuるru晴haれたreta夜yoruにni
今ima、恋koiしたのならshitanonara 僕boku以上ijouにni愛aiしてくださいshitekudasai
いつのitsuno日hiかka、出会deaったtta場所basyoでde巡meguりri会aえるとeruto信shinじてるjiteru
届todoくはずのないkuhazunonai このkonoメッセmesseージjiをwo、伝tsutaえるためにerutameni…
「ずっとそばにいるよzuttosobaniiruyo」