楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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paris match
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ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今
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As the twilight fades People
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RAINY 夜更け続く PARTY 馬鹿ね 酔ったふりしてまで
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抱いていて 抱かれる度 壊れていく土曜日 帰らない 帰らないで
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夜更けの フォトグラフ 君が消し忘れた TVの音
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Wrong Time 時代も場所も Wrong Place
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ビルに映るメリーゴーランド 儚くまわる この部屋から見下ろす景色 2人のモノ 携帯
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最後に黒翡翠のララバイ なまめかしい舞踏 終演の合図 うとうと 黒アゲハの夢
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Mr.サマータイム さがさないで あの頃の私を Mr.サマータイム あの夏の日
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VOLUME 上げても まだ足りないネ おしゃれなリフレイン 吸いこまれそう
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夜明け前 雨上がりの空はパウダーブルー 美しい時間 冬凪ぎが晴れわたる日 予感させたら
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あなたの思わせぶりな口づけは 耐え切れぬ程の苦しさ 心は暗がりの扉の影で 報われぬ愛の予感に震える
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君は知らないだけさ あどけない その瞳 ごらん風が 君の美しさに
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夜の風 カーテンをユラユラと揺らすよ 嘘ならばこのまま 夢ならば覚めないで
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心の奥に広がりゆく 無限の宇宙 手をつないで出かけようか 富とか名誉はいらない
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サテン纏う 素肌に伝う 十六夜に甘やかに 気まぐれだった 心がいつしか
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ちょっと 走りすぎたかしら 風が吹いていったわ やっぱり頭のうえは ブルースカイ
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もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね
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かつて 花束のような朝をくれた恋 未来まで透けて見えた だけど、あれは嘘じゃないよ
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We've been searchin' for What
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ベラルーシ経由で 上手く抜けたら ポーランド コンテナのなか危ないブツ loaded
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透明のディスプレイ・シェルフで 風化するバブルポップ 原色のペイント 文化の広告
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夜のシネマでパリの灯燃えていた 外は乱れたムチのように激しく雨 HARD RAIN COMIN'
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トパーズとダイアモンド映える時刻 ぞくぞくしてる たった1時間の濃密な秘密は やたら 淫ら
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夕立ちが通り過ぎたら 束の間の夢も醒める すべて嘘ならば こんなには苦しくないね
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ピンクの蜜蜂 機械じかけみたい フライング・ハイ//シュガー・ハイ ピンボール・マシンはガレージの奥に
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The sun will rise again
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ヘイ、ミスター・デッカード 愛していたのよ woo The
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また私に会いたいと 彼は微笑んでいたと もう取り戻せはしないの 愛の柔らかさよ
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もしもキミが生きていたら なんて言うだろ 僕らの街あふれかえった PLASTIC
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雨降り 湿った枯葉を 踏みつつ 年老いた男がうつむき歩いていく
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荒れ果てていた街の隅で ずっと鳥籠のなか ふしだらで臆病なだけで いつもいつも同じ香気嗅いで
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貴方の城はもう包囲されていた レンズが曇っていた霧がかる朝 Watch out 愚かな道化師さ
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巴里を出てどれほど経った? 観覧車はもう寂れたまま マーメイド・カフェ 恋に落ちた雪の Christmas
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※ Never give up, Never
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「ホントに別れる?」 聞き返す あなたはまだ他人事みたい まさかね、弱い私からなんてね
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ナミビアの砂 染める朝日が語り始めた 杏色の瞬間 太陽を遮るものはない場所まで
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みなとみらいから列車で揺られてきた 切ない朝帰りに 挽きたての珈琲の匂いがしていた 石畳の遊歩道までも いつものマリクレール
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深夜着 湾岸急行船で フィヨルド沿いの冬の海 「優しさは時に空しくて哀しいね」
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雨の巴里 枯葉色を纏う街 私には帰る場所はもうない この街だけしかないわ あなたのほかには
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夕暮れ 水際のベンチで さっきから独り夜を待つ コンビナートはサンセットピンクに染められてゆく
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腰ツキまでもスキのないように おめかしで繰り出すのよ 人混み抜けて あなたは雄しべ 蝶のように
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突然に旅立った恋人よ 別れ告げずに、何故? 守れぬ約束はどうなるの? 話もせずに、何故?
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光彩を放つ熟れた果実 全ての美しきものが眠る静寂に それは不意に恋の兆し 新しい色の紅挿す
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paris match
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いつまでも褪せない夢の花のように 首筋で馨らせ 凛と咲いてみて しとやかに色めいて
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running to the sky
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