「never young beach」の歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

never young beachの歌詞一覧

公開日：2017年1月27日更新日：2021年4月19日

33 曲中 1-33 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
お別れの歌	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：あー君には言えやしないよあー君の目を
歩いてみたら	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：ここはどこだいつからこうだ塵が舞いうるさいこの街
海辺の町へ	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：電車にゆられガタンゴトンとひと気のない車内窓から光が入りこんで目を細めている停車する度に春の風が
夏がそうさせた	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：夏がそうさせたカーブを曲がって丘に登ったら海が見えるはずドレスを着たまま
あまり行かない喫茶店で	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：飲めない珈琲飲み干して僕は大人になった気分でいるんだお店を出れば
春らんまん	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：春の日の中君と走り抜けた忘れないずっとそんな気がしただけさ
サイダーのように言葉が湧き上がる(劇場版オリジナルアニメ「サイダーのように言葉が湧き上がる」主題歌)	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：うまくいかないことばかりで項垂れる夏の空の下どうにかなれと
SURELY	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：あくびをしてたら優しい風が吹いた悩ましい僕らの日々は転がって魔法のメロディ笑顔を見せてくれ
白い光	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：キスをしてお別れを告げた目が覚めてみれば何度目かの朝だ波の音がして船が揺れていた
散歩日和に布団がぱたぱたと	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：重い腰を上げて窓ほら開けたなら散歩日和さ埃が光ってるどこへ行こうか?

いつも雨	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：あてもないまま僕ら旅をするどうしようもなく不安にもなるさ笑っているけど
STORY	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：Your own story 雨に打たれ
魂のむかうさき	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：うまくいくことばかりじゃないがうまくいかないことばかりでもない大体のことはどうでもいいのさ
うつらない	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：汚い街も白い雪に覆われて覆われて都市の灯りは幻のよう
夏のドキドキ	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：照りつく太陽揺れる陽炎破れたジーンズを履いて歩けば入道雲が綿菓子のよう炎天下で飲む
SUNDAYS BEST	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：ヤシの木に囲まれプールに浮かびながらデカイピンクのタンクプカプカ眺めているここはどこなんだろう
CITY LIGHTS	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：車に乗っていこうよローライダーで行こうよふざけながらどこまでも君を隣に乗せてさくだらなくてもOK
雨が降れば	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：じめっと項垂れて湿気るにおい傘は持たずになんかちょっとさ踊ろうよ
駅で待つ	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：ガールフレンド駅で待つ若者は寒そうだポケットに
ちょっと待ってよ	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：Ah ちょっと待ってよ 1.2の3で南の島へ行ってしまおう
どうでもいいけど	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：朝の陽射しがなんだか気持ちいいな駅前のパン屋が開く頃だな
なんかさ	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：真昼の坂道を自転車で下ってく生乾きの髪がひゅるりと舞い上がる連なる屋根の上雲が流れていく
なんもない日	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：洗濯物が揺れている木漏れ日の中でゆらり穴の空いた
Pink Jungle House	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：どこへ行こうかジャングルの奥へ行こうかどこへ行こうかタマンヌガラへ行こうか

fam fam	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：One more time 止めないで僕らはまだまだ足りないぜ
どんな感じ?	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：僕の街はコンクリートジャングル夏は暑く人混みはみんみん冬は寒く
春を待って	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：春を待って旅に出るわ冬を越えたら会いに行くわ
気持ちいい風が吹いたんです	never young beach 作詞：Yuma Abe 作曲：Yuma Abe	歌詞：キッチンからは溶けたバターの匂いがしてパンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて車の免許を取ろうかなんてふと思ったりして適当にSlowに流れる時間は穏やかな昼下がり
無線機	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：ハローハロー無線機は壊れてしまったハローハロー聞こえるかい?
シティサイド・ラプソディ	never young beach	歌詞公開をリクエスト！
Let's do fun	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：あっちのほうは業火の地獄こっちのほうは氷の地獄鼻歌まじり
思うまま	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：あなたの思うままに気の向いたほうに行け先のことなんて誰にもわからない
chill morning	never young beach 作詞：安部勇磨作曲：安部勇磨	歌詞：眠れないな得体の知れない夜さ友達と Pulp Fictionを観たりして