ヒロネちゃんの歌詞一覧

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よみ:ひろねちゃん

ヒロネちゃんの歌詞一覧

公開日:2017年6月21日 更新日:2024年8月31日

10 曲中 1-10 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ヒロネちゃん

歌詞:日記の途中で 寝ちゃったみたいな 夏を きみと 過ごしてしまったな

思い出せない夢みたいに

ヒロネちゃん

歌詞:花が枯れちゃわないように水をあげたのに どうせ枯れるなんて言わないで そんなかなしいこと言わないで ぼくのこの虚しさを

ワンダーテンダー

ヒロネちゃん

歌詞:悲しみは懐中電灯で照らして 色褪せた意味のない愛で愛して 四六時中愛してるなんて嘘をついてごめんね シュークリーム食べて待っている

ブラックホールの夢

ヒロネちゃん

歌詞:心は低気圧 曇り気味です あたしの神様はいつまでもきみです きみともぐった

泡沫の春

ヒロネちゃん

歌詞:世界なんてさ ふたりでやめちゃおうよ ぜんぶ捨てて ぼくに会いに来て

ハロー青

ヒロネちゃん

歌詞:悲しみが抜けきらない身体のままで ハロー 朝を迎えよう きみと数えたすべてが

こおりのなか

ヒロネちゃん

歌詞:もう溶けない こころ こおりのなか 四六時中 かんがえていました

ふつう

ヒロネちゃん

歌詞:きみが泣いていても なにもできなかった 悪党倒すような ヒーローになりたいな

スロウパレード

ヒロネちゃん

歌詞:ごめんね ごめんね 嘘ついて 困ってほしくて ほんとうにごめんね

ほうき星

ヒロネちゃん

歌詞:波がわたしをさらう ぼやけた視界 海底に沈む 人は

mekakushe(メカクシー; IPA: [me ka kɯ̥ᵝ ɕiː])は、日本の女性シンガーソングライター。 その活動初期はヒロネ(IPA: [çi ɾo ne])、ヒロネちゃん(IPA: [çi ɾo ne tɕaɴ])名義で活動してきたが、2018年2月14日発売の『真冬の熱帯夜』以降はmekakushe(メカクシー)という(一種の音楽ユニット名もしくは音楽プロジェクト名的な名義を用いている。 mekakusheとは本人の言では、 と位置づけられた。 改称して一年後の2019年2月10日、mekakushe本人は「よく言葉に色がついて見えることがあり」、「明朝体の「目隠し」という文字の羅列はピンク色に見えることが多いことから、可愛らしくて、艶やかな響きの言葉だと思うようになり」、「じぶんの中でお気に入りのワードとな」ったことを挙げつつ、「ヒロネちゃんから名義変更をする際、mekakusheという名前はすんなり決まりました。ちなみにsheなのは、じぶんが女に生まれたからです。」、「メカクシーさん、mekakusheちゃん、ひろねちゃん、いろんな呼び方してもらえてうれしいです!」と述べている。 wikipedia