平賀さち枝の歌詞一覧

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よみ:ひらがさちえ

平賀さち枝の歌詞一覧

公開日:2017年9月20日 更新日:2024年9月5日

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Lovin'you

平賀さち枝

目と目で繋がるこの瞬間と まだまだ縮まぬこの距離と 揺れるリボンの先が君の 視線に入らないもどかしさと

春の嵐

平賀さち枝

『あったかい蕎麦を食べた後にコーヒーでも行きませんか?』 そのリズムがなんか好きだよ 青いシャツも似合っていてさ あなたのこと何も知らないけど またすぐに会えるような予感がしてるよ

春一番の風が吹くってよ

平賀さち枝

『今夜つよく風が吹いて明日春が来るらしいよ。』 ひいた風邪も治らないままにここへ来てさ そんなことを話すあなたの声は柔らかくて好き なんだか不思議な力に包まれているってわかっているよ 西荻窪から吉祥寺までにドラマのように数えた星と

10月のひと

平賀さち枝

きれいな心であなたが生まれた10月の朝のこと 考えてちょっと泣きそうになったり 10年後、これからの話しを曖昧にぬりつけた未来を 眠る前になんかずうっと話してる時のこととか そんなこともまぶしいね

帰っておいで

平賀さち枝

未だ思いも分かり合えずに街を行く 明日へと その幸せとはなんにもないまっしろな日々のこと 寝ぼけた顔 真夜中に話した夢

ホリデイ

平賀さち枝

喫茶店に入って きゅうに仕事始める キーをたたくあなたのその指が好きだ たまにこちらを気にして

青い車

平賀さち枝

朝霧をくぐりぬけ 空色のこの車で 息白くまだ眠りの街は静か 映画のようなラジオと途中で食べたラーメン この時は二度とない予感がして外を見る

My Boyfriend, see you

平賀さち枝

これくらいのことなんて到底季節と過ぎ去るくらいの 長い長い年月をあなたはおくってきたのでしょ そのからだも紐解けば最後には何もなくなるわけだけど 淡い光見てたでしょ だから二人恋に落ちたでしょ

あけましておめでとう

平賀さち枝

あけましておめでとう 今年もまた 大切なあの人の笑顔が輝くよう 体にだけは気をつけてね

平賀さち枝

まだ残っている水 いつもの身支度を済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑過ぎたし長かった夢のせいで変な気持ち なにもない場所にある光が本当の匂いがして

雨の日

平賀さち枝

今日も一日雨が降るってさ あの娘のことも遠くに感じる日には 心の一番奥のホントのトコロ 触るふりしてちょっと傷つけた

夏の朝にはアセロラジュースを

平賀さち枝

あまい潮風 寄せる水面を触る仕草を後ろで見ていて 午前七時に仔犬を連れて 二人のための話をしながら とびきり酸っぱいアセロラジュースのみほし

平賀 さち枝(ひらが さちえ)は、日本のシンガーソングライター。岩手県出身。現在は無所属で活動中。 wikipedia