楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
L'Arc~en~Ciel
|
ねぇ こんな形の出逢いしか無かったの? 悲しいね 貴方に死んでも殺めて欲しくも無い …お願い
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
熱くなった 銀のメタリックハート 導火線に火をつけてあげる 不思議なほど ハイな気分さ
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
READY STEADY CAN'T HOLD ME
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
ばらばらにちらばる 花びら雫は紅 欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
覚えているかい? 幼い頃から爪先立ちで届かない扉が有ったよね 時間を忘れて彷徨い尽くした 迷路の道はいつも そこに行き当たる
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
あらたなる境界 立ち塞がる未来 掴み取りたい世界 (Burn it
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
あらたなる境界 立ち塞がる未来 掴み取りたい世界 (Burn it
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
真白な時は 風にさらわれて 新しい季節を運ぶ こぼれだした手の平の 雪ははかなく
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
遠くの風を 身にまとう 貴方には 届かない 言葉並べてみても
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
そう気付いていた 午後の光にまだ 僕は眠ってる 想いどおりに ならないシナリオは
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
泣かないで 泣かないで 大切な瞳よ 悲しさにつまずいても 真実を見ていてね
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
ずっと眺めていた 遠く幼い頃から 今も色褪せたその景色は 真白な壁に飾ってある
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
季節は穏やかに 終りを告げたね 彩られた記憶に寄せて さよなら 愛をくれた
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
「はばたくのさ すぐに」 誰かささやいた 「ひざ下の境界線 飛んでしまおうよ」
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
数えきれない…でも少しの歳月は流れ いったい君の事をどれくらい分かってるのかな? 指先で地図 辿るようには上手く行かないね 気づいているよ不安そうな顔
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
君が見えなくて見えなくて 何度も呼びかけるよ この夜に迷ってしまう 君に眠る支配者は
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Wo!重ね合わせた夢を抱いて果てしない楽園へ もう失くすものさえ見つからない駆け抜けた遥かな道 何一つ疑う事も知らなかったね We'll
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
淡く儚げな 美しさ 壊されぬよう 静かに抱き寄せた 月の隠れ家で
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
時は奏でて 想いはあふれる 途切れそうなほど 透明な声に 歩きだした
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
飽きたりないんだね 次は何が欲しい? 罪の意識のない飢えた口元に 骨まで食われそうさ leave
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
それははかなく 燃えつきた花束 冷たい炎にしおれた夜 愛しい人よ 僕はどこにいるの
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
息をしないで瞳を閉じて ただ流れにゆだねましょう 蒼い月の引力に ゆらゆら揺れ沈んでゆく
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
透明な雫はあなた 可憐な水の音 きらめくように揺れる 波紋は春の予感 目覚めの呪文
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
君へと夢は今 遠い地平線へ向かい優しい腕から ずっと駆けて来たんだね 最初は小さい歩幅で
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
I want to shine on
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
我に続け さあ行こう 身体中の殻を破り さらけ出す愛を繋ごう 抱きしめ合い確かめ合い
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
季節は色を変えて幾度 巡ろうとも この気持ちは枯れない花のように揺らめいて 君を想う
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
ほら 風が動きだした まだ 諦めたりはしない 太陽を雲の先に感じる
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
はばたく翼を広げてく小さな空へ 静かに時代は動いて この朝に別れを連れてきたよ 風にのせて
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
抜け出した大地で 手に入れたのは自由 maybe lucky maybe
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Ah 望み亡くしたような 湿った空へと 胸の奥に秘めた 誓いを浮かべた
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
夏の憂鬱に抱かれ眠りを忘れた僕は 揺れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく 君が微笑みかける そよぐ風に吹かれて そんな過ぎ去った日の幻を追いかけていた
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
白い羽根が舞いおちる部屋の中で彼は絵を画く 眺めの良い窓は閉ざしたまま 鳥の絵を 部屋のすみには足をつながれた鳥が 必死に羽ばたき
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
肌を刻んで詩人は血で語る 遠い旅路この魂が手を引く 囲まれて迷うカスバ底なしの夢
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
回転を速める 焼きついた道の上で 死神とタンデム 火を吹きそうなエンジン 変るがわる
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
傾きかけた天秤の上へ 築き上げてく天よりも高く そんな飛べない無邪気な天使にも 朝は届く鮮やかに
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
The Scene you accept and
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
麗らかな空に誘われ 少し窓をあけた休日 頬づえをついた 私に届く風は 次に誰を訪ねるのだろう
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Step into fascination Trap of
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
可憐なドレスに包まれ君は煌めく 漂うカシスの匂いは甘く酔わせて My dearest
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
まぶしい太陽が僕の心を 真っ青な空の下へ 連れ出してゆく だけど この街中には
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
星降る夜 きみに会いたくて 夜明けを待たず 街を抜け出した 月あかりの下のきみ・・・・・・
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
虹色に輝く 素敵な瞬間だから 風に吹かれている 君を見ていたい
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
さぁ そのトランクに 大好きな物を 全部つめ込んだら ここから降りて
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
公園のそばで初めて出逢った時を ねぇ君は覚えてる? 朝日がまぶしい見慣れた景色の向こうへ 君は歩き出したよ
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
此処に在る確かなリアリティー 振り返る昨日なんてくだらない 途切れない空を何処までも 影さえも映らない世界へ
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
And so I play my
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
重力に縛られない自由に羽ばたく 太陽が(誘い込んだ)僕を手招きする 消せない過去も遠い未来も想いを叶える 本当に大切だった事は
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Calling the fallen angel Rolling
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
接吻を交わそう偽りを外し And you're burning with
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
まだまだ夢は醒めないね この道の向こう何が待ってるんだろう? きっときっと答えはあるから 諦めきれない立ち止まれないんだ
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
暴走への誘惑 渋滞にて最悪 抑えてる状態 自由への招待
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
凍る 針葉樹の間を 深く 駆け抜ける運命 望み
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
何もかもが鮮明に 映し出された まるで俺は今の今まで 死んでたようさ 遠く行く鳥がほら
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
(vivid colors) つないだ手をはなしたなら 僕は誰もいない午後の中 ひとり静かに
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
It's time to fall It's
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
繰り返す螺旋 蒼く揺らめく 鮮やかに 悪戯に回る 青く絡まる
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
熱く眼を醒まして 君と味わい逢おう Dream on till
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
oui c'est la vie oui
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
滑らかに貼りつく感触 闇とは深く味わうもの 身体中へ受け入れて感じよう [Drink it
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Faded 夢幻 刻む足跡霞み行く 遠く遥かな旅 それも一陣の通り風
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
はなやかな街に 色づく季節 いつも知らぬ間に 過ぎ去って 時間旅行の旅路に
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
眠れなくて窓の月を 見上げた・・・ 思えばあの日から 空へ続く階段を ひとつずつ
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
どんなに遠くて 長い道も 裸足で 歩いてゆこう 寒くて明日を
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
目覚めは日差しの いたずら 記憶が窓から そっと 擦り寄って来たから
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
当てなく漂うトラフィック ジャム街は無秩序注ぐ雨はアシッド レイン 明日への空席も無く 迷える僕等は夢見てるエレクトリック
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
夢は 儚き夢は まだその眼に熱を伝えているの? 空に この手を今空へ
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
no sympathy boys test you
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
アンドロイドの眠りをさまたげないで 愛を見てみたくて 幾千の星降る夜空の下で踊りつづけている みだらに求めあう
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
もうくり返せない遠い日が今も悩まし私を… 誰も居ない緑の中に居て 風に揺れる波を見れば あなたの声
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
染められた空の赤に 僕は君は沈んだ 宛のない足跡を 残したまま
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
このまま何も変わらずに時が過ぎればいいね 気付きたくない 何もかも試されてる自由も 全てのものに例外なく訪れるだろう
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
春が来たなら 花をあげよう でも夏が来たなら きれいな花火をしよう ふさいだきりの
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
少女のように 可憐な瞳は 透明なままで 交わらない淡く白い肌 蝶のように舞うドレス
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
I lose control とぎれた心 そっと風にさらわれて
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
「花が咲いているよ 色とりどりの花が」 夢見るならどうぞ 気が遠くなるから 「雨を降らせましょう
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
痛みを知らない大人は嫌い 頭をぶつけるまで傷付けるから 今まで一体何を教わってきたの? 自分の血を見るまで近よらないで!
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
一人残されて静かの海にいる 君は帰ってしまったけれど 夜空がなぐさめてくれる やがて夜が明けて
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
着飾った街はもう幻想さ 年中でも悪くはないね 君が欲しがってたプレゼント忍ばせ高鳴る胸 あぁ早く
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
神が私に言う 「土の人よ園の中央にある 善悪の木に生る実は食べぬよう」と 神が私に問う
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Are you feeling fine? 眠れない夜には君の幻が・・・
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
The soul says"welcome to the
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
繰り返す いつまでも 今迄も これからも 月明かり
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
in the moon want to
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
あぁ凍える 暗い海へ 流されてゆく 歴史の波にのまれ やがて幕は上がり
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
(「the ghost in my room」)
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
泣かないでこんな夜なのに 一人きり膝を抱えて 待っていて駆けつけてくから 午前0時の鐘が鳴る前に
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
そっと目を覚ますように blooming 見渡す限りの waste land
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
連続する事件に関連し 残されていたサイン 真意は?
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
犯された身体 舌先で優しく 溶かせてほしい溺れるまで すべらせたこの指先に
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
ねぇずっと響いてる大切なメロディー 血のように僕らの身体を巡ってる 見えなくても(we're not alone)
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
I saw her dancing there
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
さぁ愛を探して見てごらん 深い森の向こうへと (real love, my
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
揺らめく陽炎は夢の跡 闇を恐れて眠り行く街 小さな喜びは瓦礫の上 星を見る僕は此処で生まれた
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Coming closer Hurry on, hurry
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
42か月の永遠に感謝 自由を許す優しさ 真実を与え夢を頂こう 禁断の味を知りたい?
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
そっと語り掛ける いつもと違う声 遮られていても 言葉でなくても 私の中で揺れている
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
バランス失くした 魚のように 僕は らせんを描く 水面に揺らめく
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
この私の瞳の中 秋の色に染められた 鳥と空とあなたがいる 紅い枯葉とあなたが…
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
ずっと眺めていた 遠く幼い頃から 今も色褪せたその景色は 真白な壁に飾ってある
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
満たした水辺に響く 誰かの呼んでる声 静かな眠りの途中 闇を裂く天の雫
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
あした晴れたなら こころ連れ出して 飾らないで ラルララ手をつなごう
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
魂を欲しがる悪魔 望まれるがままに それが天国の道を塞いでも 願いが叶うなら Oh・・・
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
(One, Two, Three, Go!)
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
目醒めたいなら迷わずアイツへ 銃弾を撃ち放て 夢から夢へ墜落した僕は殻を閉ざし 直視できない現実から深くベッドへと沈んでく
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
もう一度あの二つに別れた道へ 戻れるとして君に 触れないで迷わずこの道を選べるか 解らないけれど
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
吐息がすっと昇って冬めく空溶けだした 澄んだ空気に心は洗われてさかのぼる 立ち止まったり、回り道もしたけど 一つ一つが大切な記憶
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
あのざわめきまだ聞こえる? 今このままこの時を止めたくて 柔らかな日々包まれて全てが眩しすぎた
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
波がよせては返す この足下に 遠く月とはしゃぐ君の小舟は そっと揺らめいて僕の方へと
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
陽炎の果てへとつづく 想いはどこへゆくのか 君の足跡は消えた 届くはずもない again
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
足りない言葉並べても 本当の事は伝わらない 優しいだけじゃ守れない 正しいだけじゃ 伝わらない
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
幼いころ 夢見ていた 宇宙旅行 正義のヒーロー こわかった
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
a swell in the sun
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
It's just the time to
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
夢を見てたよ 濃い恋する夢 何でも上がってく yeah! 脚を広げて
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
たった今 君たちに映る俺は とても苦しそうに見えるかもしれない それでもどうか殺さないでくれ 本当に目を閉じてしまうまで
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
いとしい安らぎは夕暮と共に失われ 静かな時間が気付かなかった隙間をひろげた 私にはそれが 今は塞げないことを知る
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Desperate あがいてみればいい 無数の異なる神より 最後に選ばれし者 廃墟で王の座を
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
I swear to God そう
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
柔らかなその頬へとふれて 優しい時間に浸されていたい もう一度あの海辺に戻り ただ何事も無かったかのように
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
DNAに貼り付いた覆い隠せぬ衝動 History repeating -
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
目覚めても まだ悪夢からは 逃れられない 引き裂かれてった 記憶が懐かしい
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
果てしない君のもとへ どれくらい近づいただろう Right side of
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
時計の針は既に3周目に突入 この部屋から出て行けよ好い加減に 眠れないよ何時の様に頭の中居座る Take
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
手を伸ばしたら届きそうな いつか落ちる太陽 焦げついた My WastedDream
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
貴方が少しずつ 奪った自由 もう傷みを感じない 失う事にも
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
大切な人々 その優しさに 包まれて歩み出す あなたへと 輝かしい思い出
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
溢れそうな俺の棘 底無しの遺伝子 その傷口掻き回して 接吻しよう体中に
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
指先にはもう届かない はるかな夜空へ きらめく星をほどいて 放してあげよう
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
塞いだ目を照らされる 木々から差す木漏日に 腕を引き導くのは誰? 拒み続けた広がる世界に連れ出され 目を奪われる
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
静かな雨音が 心地よくはずんで 口ずさめば 街に君を想うよ あぁ
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
真白なその肌を 乾いた風が くすぐっている 流れる長い髪に 瞳は
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
原色の道化師は 空の上 手を差し伸べ言う “さぁセロファンの 花畑へ行きましょう”
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
目を閉じた 君は背に刺さった ナイフを羽に似せ 今、大地を蹴る 空は果てしなく
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Wings flap in the night
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Entichers… 信実が分からなくとも 変わらぬ風景を眺めて あれから幾年
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
砂の街は今日も夜が来るのを待ち 静かに月の下 宴を始める 歓喜の歌声砂丘に広がり 誰も気付くことなく遠くまで伝える
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
淡く彩られた笑い声に溢れている dearest love 描いていたこの想いは止まったまま
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
誰かに誘われても ついて行く気にはなれない 耳を澄ませば楽しそうな 声があふれている 「週末は何処へ行こう」
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
If you wanna save your
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
鼓動が深く脈うつ 冷たく固い頭蓋の中 神経接続不能の 眠れる森の君へキスを 夢は夢のままで
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
瓦礫の中たたずむ者は 誰もが黙って空を見上げている 哀しい色の雲が雨の訪れを伝え やがて私に降りそそぐ
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
Qu'est-ce que tu as pris
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
枯れてしまったあなたの瞳は 揺れる木漏れ日さえ映せないから 想い焦がれてた季節が 外で微笑んでいても気づかない
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
見慣れた街並み 黄昏輝く 口笛風に乗せて届けよ貴方のもとへ 遠くで黒く高く煙を上げていた
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
I wake from a nightmare
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
その美しくも細くしなやかな指 やさしく滑らかな動きはまるで蝶のよう たとえばあなたの目が見えなくなれば 私が目となり一生そばに居られるのに
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
あれから来なくなった広場で 枯れ葉に月日を想う 曇った空を水鳥が渡って行くのを眺めて
|
|
L'Arc~en~Ciel
|
痛みを覚えていく ガラス越しの想いはただ見つめるだけ あふれる優しさを 未完成な僕は抱きしめられなくて
|