| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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滴草由実
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やさしいね この空は 全てを見てるはずなのに... 振り向けば 雨が降る
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滴草由実
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一人には慣れていたのに 始まりがあれば終わりが来るって わかっていたのに こぼれた落ち葉の上
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滴草由実
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忘れかけた思い出に 燈火が灯りだす 蛍のよう それはあなたを 愛しくさせるのね
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滴草由実
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遠回りした 帰り道 夕日に追い越され 小さい影は悩んでた やっぱり譲れない
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滴草由実
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はしゃぎあっていた頃は遠く いとおしくゆれる タバコはやめてって言ったのに 最近無愛想にふかすね
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滴草由実
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呼吸する凧 Turn me on 夢の中へと
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滴草由実
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夢の中で 唇を 奪った Last night
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滴草由実
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I believe あの涙も枯れ落ちた頃 冷たい風と共に飾られる イルミネーション
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滴草由実
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Close your eyes Let that
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滴草由実
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The way you love me
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滴草由実
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愛せない愛さないこれ以上 そう言い聞かせても きみが浮かんでは消えてゆく 今だけでいい泣かせて
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滴草由実
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流れるままに today 何も言えずに yesterday 君に逢うたび…
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滴草由実
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ビルの合間 ヌルイ風が 孤独な胸に沁みて 立ち止まってた 街のノイズも遠ざかってく
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滴草由実
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弱虫だったあたしが泣かなくなったのはきっと 気づけばあなたがそばにいて(どんな夜も) 時に叱ってくれて 時に抱きしめてくれて 間違いもわがままも全部数えきれないほど包み込んで
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滴草由実
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Who you gonna be これからの
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滴草由実
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いい子になんか Sorry なれなくて Cause' boring
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滴草由実
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解き放たれた 私の中に 入り込んでおくれ thousand times
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滴草由実
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君に似た人を見ただけで しまったはずのオルゴールが 静かに鳴り始めた でも幻 なのに
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滴草由実
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淋しい過去の溜め息 君の哀しみ僕に 分け合って 確かめ合って 昔の恋を忘れて
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滴草由実
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優しい言葉で慰めないで まるで可哀相みたいじゃない 君忘れるまで 時間なんて きっとかからないわ
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滴草由実
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Lately it seems like…I don't
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滴草由実
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突然の出来事に 理解できない私 空がこんなにも暗く見える… 想像した事もなかった 目覚めると
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滴草由実
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吹き荒ぶ風に ほつれかけていた運命の糸 その手で縫い直しながら ボロボロだけど辿り着いたの
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滴草由実
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秘密よ darling darling 怪我はしないよう こっそりと
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滴草由実
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Everytime every night, I've been
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滴草由実
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I'm falling slowly Your loves
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滴草由実
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I want to feel you
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滴草由実
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時計を気にしながら 足早に雑踏をかき分け今日が始まる ショウウィンドウに映る 虚ろげな表情は 遠くを見つめていた
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滴草由実
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I'm a lucky girl つまらない事やめて
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滴草由実
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忘れてしまうの時を I'm in love 抱きしめていて
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滴草由実
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Lovin' you and missin' you
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滴草由実
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友達以上になれても 恋人にだけはなれないの? 本当の気持ちを教えてよ tell me
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滴草由実
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つまらない日々をやり過ごしてるだけ 無表情の自分に虚しくなるの 今夜もこの街で一人きりなら さぁ一緒に手を伸ばして 音に身を揺らそう
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滴草由実
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首につたう汗 ほつれ髪を濡らす お祭り帰りの 暑い遊歩道
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滴草由実
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走っても 走っても とり残されていくようで 枝分かれの道を 行ったり来たり
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滴草由実
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吊り皮ぶらさがり ゆれる日々 人混みはやっぱり苦手 肩ひじ張らずに あの向日葵みたいに
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滴草由実
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ずっと胸に貼付いた無力感 罪悪感 逃避行させても 逃がしたって帰ってくる
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滴草由実
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失うことを恐れて 臆病になっていたね 君と逢う日付 滲む日記 残したくないよ
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滴草由実
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君と僕の距離は 今どのくらい? 当たり前の様 笑いあえたのに
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滴草由実
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Don't walk away can you
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滴草由実
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光と影 互いに背中を合わせているの そうよ苦しい時 何処かに幸せなんてものは隠れているもの ただ気付きにくいものね
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滴草由実
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I wanna see you boy
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滴草由実
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草臥れた靴を脱ぎ 裸足になり走った 幼い頃の無邪気さを思い出してた 木漏れ日の中
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滴草由実
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数えきれない二人の思い出 もう振り払うよ 去年あなたと見た桜の花は 指の隙間からこぼれ 一人歩く足元に落ちてゆく
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滴草由実
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風の中に自分を探す 存在する意味を証明したくて 何度星に向かって 声を枯らしたことか 淋しくなった時は
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滴草由実
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Lately it seems like...I don't
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滴草由実
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I wanna c u boy
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滴草由実
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街並霞む 雨霧煙る 傘弾く雫 零れる記憶
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滴草由実
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雨上がりの空を見上げたら 自分を守ってた古い傘を捨てて 歩き出すよ この街で きみとの約束守りたいから
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滴草由実
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繰り返すラッシュアワー 置き忘れた夢 窮屈なレールの道から はみ出したくなる
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滴草由実
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コートをとって荷物も持って 今この部屋をもう迷わず出てゆくから 愛に疲れて弱さに気づいた 上辺な言葉ばかりじゃ
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滴草由実
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why...why...why 嘘に染まるその笑顔には なんでもお見通しだから 破った写真のようそっと
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滴草由実
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なんだか今日は帰りたくない 信号待ち 寂しさゆえ あえて人混みへとヒールを鳴らす
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滴草由実
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嫌いになってしまえば楽なのに どれほど涙したら 傷は癒えるの? I
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滴草由実
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Someday my heart I'm forget
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滴草由実
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カタチあるもの いつか壊れてしまうときが来るのなら 見えない二人の想いだけは壊さないでいてほしい 君も見ているの?
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滴草由実
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上の空の陽に焼けた顔 誘いだせと蝉がうたうよ バイト帰りに海へ行こうか なんならこのまま抜け出して
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滴草由実
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No place to run nowhere
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滴草由実
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出逢えたなら 変わらないこの気持ちを 言えるように 現在と向き合いたい 儚い夢見失いそうになっても
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滴草由実
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Ho ho さぁ手の鳴る方へ... Ho ho
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滴草由実
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触れた事のない 君のその心を 救いたいから さぁ鎖を外して カゴから抜け出そう
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滴草由実
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You feel my pain I've
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滴草由実
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(uno. dos. tres) Oh wow
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滴草由実
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life 限りなく考えても見えないもの love そこには何かがあるかもしれない 足を前に出すことすら拒むようになって
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滴草由実
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My love I trust no
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滴草由実
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ねぇ いっそあの瞬間 裸足でナニモカモ擦り抜けて 誰に何て言われようと 奪い去リたかった
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滴草由実
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Maybe I'm falling love ブレーキかけても
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滴草由実
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風向きが変わりだしたこの船は 自分でしか動かせない 誰も助けは求めない 今までそうやってどんな時にも 迷いながら
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滴草由実
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どうしていいか わからなかった どうすれば あなたが幸せになれるのか
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滴草由実
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Tears are fallin' from the
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滴草由実
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Dear my friend... I've got
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滴草由実
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消えゆく街灯り 灯される星光り この気持ち もう飾れない隠せない 助手席に居たって綺麗な空よりもあなたを見てた
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滴草由実
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You were just like me
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滴草由実
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放課後の古びた教室 窓辺から手招きする友達 こっそりと机につたない字で 将来の夢を彫り残したね
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滴草由実
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耳を澄ましてきみの寝息を聞く なでる顔は子どもみたいで 離したくない たわいのないこの時間
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滴草由実
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寂しげに紛れている ポケットの電話つかんで 信号が変わったら 全部リセットしてしまえばいい
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滴草由実
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Everything's gonna be alright 弱気な明かり
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滴草由実
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やっと馴染んだ一人暮らし 陽射し優しい ある日の午後 あれからもう一年経ったんだね 捨てきれなかったアルバム
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滴草由実
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Anybody tell me why
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滴草由実
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好きになった あの日には 悪魔よりも天使が舞う 耳元で囁く 時を越え傍にいよう
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