ビアンコネロの歌詞一覧

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よみ:びあんこねろ

ビアンコネロの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

西へ西へ

ビアンコネロ

迷いこんだ海の三角地帯と思っていたら出た いかつい顔つきのとても不味そうな魚食った 嵐に見舞われてさ無事に難を逃れたが酔った 遅いタ食の後見た事のない星を見つけた

ビアンコネロ

いっそこのまま静寂の森に身を潜め 潰える日々の乱れた呼吸を正す 君が落とした物はさてどっち? びしょ濡れの美女との甘い口付けか?

蹉跌フィクション

ビアンコネロ

ゆっくりと流れていたはずの時間は いつの間にやら表情を変えて 何度でも見送ってきたはずの奇跡が もう二度と見れない気がした

NAINO?

ビアンコネロ

こんな僕にも五分の魂 刻まれた 刻まれた すぐに すぐにでも

優しい光

ビアンコネロ

南向きの窓から顔を出せば 君の背を追い越した夏草唄う 今夜逢いに行く 僕が立てた計画を

ツマサキリズム

ビアンコネロ

過ぎ行く時間に置き去りの寝過ごしの愛車を連れ出そう サビついたエンジンはガタゴト 「急に何よ」って言わんばかりに うなり声上げてさ ゆっくり走り出す

誰も居ない部屋

ビアンコネロ

いつ何をしていてもいつも想い描いている 今何をしている?元気で笑っているかな? 君はどんな時も優しく包んでくれる その温もりに魅かれ好きで好きで満ちてしょうがない

コエヨ

ビアンコネロ

見事に信じ難いうかれた夢を僕は追いかける 大切な物なんだと信じているから 投げ放った石は 向こう岸に届かず

パントマイム

ビアンコネロ

作詞: 稲田裕之

作曲: 稲田裕之

描いていた理想の言葉はどこからともなく 浮かんでは消えていくもんだ どこかの国のどっかの町の回覧板にでも載せて そこら中回してもらうかな

ARUNO?

ビアンコネロ

さて この作者 ここでは何を 感じているの? あら

月を盗め

ビアンコネロ

寝静まった暗い宇宙が 目覚めてしまう前に月を盗め 夜の闇にまぎれ 気付かれないように海を渡ろう そっと

この手の中に

ビアンコネロ

この手の中に隠したモノを見せてみる 心の奥にしまった顔も見せるよ 横になって 身近に起こる

小吉

ビアンコネロ

この橋渡って この橋渡って 君に会いに行く 帰り道にちょっと寄り道したくて 川辺に腰を下ろす

ビアンコネロ (bianco nero) は、日本のバンド。メンバー4人全員がシンガーソングライター。バンド名はイタリア語で「白・黒」という意味。 2006年10月の八尋の脱退を受け、現在古賀、稲田、古川の3人による新生ビアンコネロとして活動中。シングル曲などの代表作品には古賀の作詞・作曲した楽曲が多い。また、ライブでの進行を主に務める最年少の古川は、ビアンコネロのムードメーカー的存在として親しまれている。2007年3月21日のズボンドズボンとのツーマンライブにて初のバックバンドを迎え、4月15日ワンマンライブにて、このバックバンドがノーギャラでの出演ということが判明。 リーダー古賀たかしの実兄古賀拓也はイラストレーターで、ビアンコネロのCDジャケットのデザインを手掛けている。また、ビアンコネロの出会いから結成に至るまでを、柔らかいタッチで綴ったコミック「小吉-ビアンコネロ物語-」(発売元:ぴあ)も彼の作品である。 交友関係YUIとは路上ライブからの知り合いである。フジテレビ系音楽番組「僕らの音楽」で、共演も果たしている。 CDの発売・販売元はユニバーサルミュージック。 wikipedia