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歌詞・歌い出し |
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始まったら 騒めく感情は 嵐さ 今日も避けれない 抗っては
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つれない日常 遠ざけたくない平穏 こんな時代へ到来 おつかれさま 長き道のり
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何かがあっても 何もなくても 教えてよ 昨日の出来事
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見ての通りさ 笑顔任せで 弱さも傷も 戯けては隠せない
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風に泳いでいた きもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの
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頃合いのいい頃に話を聞かせて 歩み出すその時に心に刻むんだ 捲りめくその度に溢れては繋がっていた 涙と一種の光
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話したいの 今ここでさ 嘘じゃない ただこの時を逃したくはないんだ
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嗚呼 もう 謎々だらけ 誤魔化して 薄ら笑いで
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そろりそろり訪れた 靄をすり抜けて あなたのシルエットをずっと ゆらり探してた
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平然としていたい ただそれだけの暮らしも おぼつかない 大体はしょうもない
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誰かがきっと呼んでた ひとりきりの帰路に 知りもしない星が囁いた 『いけるはずさ きっと
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その目に 等しく映る 光 影 目紛しいでしょう
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荒げなさんな 欲望が ちらほら 見捨てなさんな 絶妙さ
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神さま ご機嫌斜め 白 黒 選ばなきゃ駄目かい
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チャンスが到来 淘汰したい 同化したいなら 退場したい 合図が往来
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走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま
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時を超えて 君に敢えて云うのなら 過ちも逃れも 糧に過ぎないのさ
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形もない 影もない 背に掠むその心地 憂いもない
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描いていたこの景色は 遠くも近くも無く変わらずも 迎えた時 その瞬き 冷静ではない情が騒ぎ出すの
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手に入れたいなら肌身で感じて 手に負えないなら今だけは解いて どの呼ぶ声が惑わせるんだ 欲張らないで
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『あいびりーぶ あしたが あるだけで すばらしい』
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きみと 選ぶ色 ひとつふたつ 涙で滲んでも いずれ笑みと
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羽ばたいて 気づいたら新世界 ありのままに愛して 麗しいサイン きみとこのまま
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はあ ただ見てるだけで 虜になりそうな その仕草 これほど離れないか
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時は過ぎ 忘れてた 瞳を思い出す 今も あの瞬き
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有り触れた 言葉の意味も いつかはほら 愛せるものよ 変わらないことさ
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空から見下ろす街 あらまあ 摩訶不思議 想い想われ 振り振られ
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ねえ 暗いこの部屋に 何もないと言えるの? 青空しか知らない あなたと探す折り合い
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おぼろげ その夢 今はそっとして めざめて さあ
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もう 何もかも 忘れたいと 願うほど 離れないんでしょう
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透明な 体をすり抜けて 溢れたきもち いつでも見せて
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Cant you feel? 落ちていく様で 浮かんでる様で
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はあ 夢の中だったらすべて許されたはずが 避け切れない 逃げ切れない 現の幕開けさ
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どうも。調子はどうですか? 涙も乾いてしまったふがいない朝 美しや どうも調子出ないですが
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見上げて 嘘もすべて溶かして すべて洗い流して 空へ
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探せば探すほど なぜか見当たらないの It is what
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花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が似合うかな 花の様に
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誰の為に?何の為に? 探す理由も独り歩き 戸惑い 迷い
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靡いてる 揺れる曖昧はなに? 向こう見ず わかり合う 振りも疲れる
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鳴呼 数え切れないよな 瞬間的な波乱 鳴呼 無理なはずないよな
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眠れない 理由をただ 君へと 紐づける日々
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ひとりきりでは 見つからないさ しあわせは 闇夜は その侘びしさ
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曖昧とした 孤独の果てに 見上げて 静かな夜
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鳴呼 数え切れないよな 瞬間的な波乱 鳴呼 無理なはずないよな
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永遠が在るなんて 考えも歌にさえもしなかった 鮮明さ 人生は この夜が明けるのと同じさ
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恋よ 行かないで 果たす日まで 今だけ いつか照れないで
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YOU CAN SEE THE SIGN.
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悲しみが巡ったら泳がせる様に この悲壮を繰り返したい 喜びが巡ったら会いたくなってしまう様に この喜憂を繰り返したい
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心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が呼んでいたんだ 初々しいそれは脳を伝い 疼いた体を燃やすのさ
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忘れらんないな 静かな叱りは 雨のようだった 悔しい夜更けさ
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いつもそう 只事じゃない想像に追われても 君は言うだろう『逃げ切れば良い』 揺るぎもしないその心は変わりないまま
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柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら
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嗚呼 駆け出しそう たそがる景色が 何を語りかけていても尚 夜に疼いていたい
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大変さ 頼りない言葉じゃ約束できない 大切さ 変わらない気持ちはもう止むものじゃない
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