国安修二の歌詞一覧

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よみ:くにやすしゅうじ

国安修二の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いのちの芽

国安修二

作詞: 野依美幸

作曲: 国安修二

歌詞:乾いた大地で名もない花が いのちの芽を伸ばしている 誰かに認められることもなく ひっそり 強く生きている

ねぇ

国安修二

作詞: 田口俊

作曲: 国安修二

歌詞:風にほどけた長い髪 いつまでも手を振ってた 目黒通り横浜まで 君を送ったあとの ひとりぼっちのシート

最後の夏

国安修二

歌詞:風にこごえてうつむけば 君の姿を見失うよ 黒い波に白い影 クロールのしぐさで夏を呼んでるの

僕はまだ覚えてる

国安修二

作詞: 真名杏樹

作曲: 国安修二

歌詞:僕はまだ覚えてる 君は恋の破片 背を向けた あの涙...

夜のせいにして

国安修二

作詞: 真名杏樹

作曲: 国安修二

歌詞:まどろむ僕を引き寄せて 帰らぬ君が囁きかける 耐えきれなくなって 目をこらしたビデオ 笑顔がノイズの隙間

遅れてきたREGRET

国安修二

歌詞:ふいに目覚めた夜明けに 胸がかすかに痛むのは 悲しそうに振りむきながら 消えた君の夢のせい

OLD DAYS

国安修二

歌詞:気持ちがすれ違ってる 夜をどうして過ごそう 未来の話しようか 例えば僕と君との5年後とか 二人黙りこんだ部屋

RIVER

国安修二

作詞: 真名杏樹

作曲: 国安修二

歌詞:ひき止めもしないまま 君の電話を切った かたくなに 僕は 何を守っているのだろう

交差点

国安修二

作詞: 真名杏樹

作曲: 国安修二

歌詞:帰り道 にわか雨 ふいに止まる 人の波 風で舞う

陽だまりの中で

国安修二

歌詞:土曜の陽だまりの中で 車を洗えば ベランダの椅子を持ち出して 本を読む君 ホースがつくる小さな虹が

菜の花の風景

国安修二

作詞: 国安修二

作曲: 国安修二

歌詞:陽だまりにゆれる 遠い日の記憶 静かに目を閉じ 君を想う 限りない時は

国安 修二(くにやす しゅうじ、本名:国安 修次、1958年8月6日 - )は、日本の男性シンガーソングライター、作曲家、実業家。 wikipedia