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よみ:ざぴろうず

the pillowsの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

229 曲中 201-229 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Good Bye Present

the pillows

歌詞:わかっていた わかっていた もう終わりなんだって ただ泣いていた ただ泣いていた

Limp tomorrow

the pillows

歌詞:悲しみが鳥になって 部屋の窓つつくんだ 寂しさはキミになって 夜のドア叩くんだ

Brilliant Crown

the pillows

歌詞:誰一人覚えてない 記念碑を壊す夜 信じてた誓いの旗 破れてもう黙ってる こんな日が来る事も

Movement

the pillows

歌詞:輪郭の無い月を見てる 雲が遮る姿に 夢を見てた 長い夢を 太陽より輝くその瞬間を

YOUR ORDER

the pillows

歌詞:If you don't notice, I'll

And Hello!

the pillows

歌詞:荒唐無稽なアイディアでフリー ワルツで育った犬を連れて 彼女が作ったケーキも持参 心臓は今日も従順だぜ

さよならユニバース

the pillows

歌詞:名前も知らない キミのこと思い出すよ さよなら ユニバース 僕はもう

ローファイボーイ,(ファイターガール)

the pillows

歌詞:窒息寸前のラリービーチ 同じ風に吹かれて 偶然拾ったトレジャーボックス 鍵を壊して開けてみようぜ

ストレンジ カメレオン

the pillows

歌詞:I wanna be your gentleman

ターミナル・ヘヴンズ・ロック

the pillows

歌詞:アスピリン頬張るTVショー ハイエナのコメンテーター 左で右で白くて黒いって 朝からマトモじゃないね 爆弾騒ぎ

ムーンマーガレット

the pillows

歌詞:すぐに後悔して振りほどいた手で もう一度窓を開けたりして 僕の風景画 君を書きそこねたままで 絵の具が足りなくなった

傷跡の囁き 誰もいないパラダイス

the pillows

歌詞:それは寒い冬の日の朝 僕のため息は手紙になって キミの部屋の窓を叩く 街は遠く

Nightmare

the pillows

歌詞:Good night sleep tight, baby

We have a theme song

the pillows

歌詞:昨日降り出した雨はもう やむ頃さって 無防備な僕はとび出した そしてダメにした濡れた地図

Going Down

the pillows

歌詞:どこへ行こうか 誰と行こうか あいまいな曇り空の下で 何がしたいのか ピンと来ないまま

Curly Rudy

the pillows

歌詞:しくじったって すぐに気付いてたんだ ずっと隠してたんだ やり直したいな

プラスチックフラワー

the pillows

歌詞:いくら紅く美しく 大きな花を咲かせてるつもりでも 今の二人 プラスチックフラワー みつばち達は笑って通り過ぎてく

そんな風にすごしたい

the pillows

歌詞:聞こえても 見えても 喋れても イライラしてる 一口目

ビスケットハンマー

the pillows

歌詞:人類は不感症に浸って 罪深い愛で塞いでしまった 親愛なるグレイトディクテーター 第二・第三のリメイクは続く

Advice

the pillows

歌詞:「You easily get angry over

アナザーモーニング

the pillows

歌詞:途方に暮れて泣いてた オモチャ売場の隅で気がつけば ママの姿は消えていた 知らない人がやさしく話しかけてくれるけど そんなのまるで聞いちゃいなかった

like a lovesong(back to back)

the pillows

歌詞:最初で最後の これはプレゼント 今は誰よりも 近くに感じてるんだ キミの欲しいモノ

パトリシア

the pillows

歌詞:クシャクシャの頭 全然気にしないで シャボン玉とばしてるキミは 近所の子供に この頃人気者

SUICIDE DIVING

the pillows

歌詞:裸足の少年 キミは誰だい どうしてボクと同じ顔をしている? 廃墟の階段 知ってるだろ

HAPPY SLAVE

the pillows

歌詞:happy slave 跪きたい 手持ち無沙汰の言い訳に happy

NATIVE WORLD

the pillows

歌詞:永遠にあふれる比類なき感情は ゆるやかな速度で僕を満たしてくれた 子供じみた手段でつき抜けておいでよ 無意識の向こうで その世界は待っているのさ

公園~黄昏のワルツ~

the pillows

歌詞:空の蒼さが 静かな午後を寂しくさせるんだ 雲の流れが 水たまりに写ってる 見えますか

Dear, my ‘first’ step

the pillows

歌詞:どこまでも続いてる 長い長い坂道で 君と出会い歩きはじめた 急ぎ足でずっと汗をかいてやっていた 僕だって

ハロー・ガール

the pillows

歌詞:互いに求めてたのは 都合のいい存在さ 勝手な価値観だけで 縛りつけようとした 僕だって君だってそうさ

the pillows(ザ・ピロウズ)は、1989年に結成された日本の3人組オルタナティヴ・ロックバンド。ヒットチャートの上位にランクインすることは少ないものの、長期にわたって音楽活動を継続しており、2000年代以降はアメリカ合衆国をはじめとした日本国外での人気も得ている。音楽レーベルは自主レーベルDELICIOUS LABELに所属。2009年には結成20周年を記念して初の武道館ライブを行った。2019年9月16日に結成30年を迎える。 wikipedia