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よみ:ざぴろうず

the pillowsの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

229 曲中 201-229 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

都会のアリス

the pillows

極彩色の森 凶暴なクラクション ヒョウ柄の孔雀が 羽を見せびらかしてる

Lily, my sun

the pillows

どうしても欲しかった どんなに汚れても 手に入れたい一つだけの 恋をした 何度も君の名を

1989

the pillows

船を漕いで濡れながら 僕はやっと街に来た ハジメマシテ コンニチワ 君は誰

Skinny Blues

the pillows

15ドルのUFOでキミとランデブー ユーズドでも気にしないぜ 断然クールさ わかってくれよ 雨降りの日に

プライベート・キングダム

the pillows

あのビルとビルを壊せば キミの家が見える 森の図書館で眠れば 時間も越えられる

Century Creepers(Voice of the Proteus)

the pillows

ここは静かで何もない 自分の足音が谺してるだけ 景色も無い 暗闇に慣れてるけど

BOYS BE LOCKSMITH.

the pillows

君が心を閉ざしたのは どこの誰のせい 赤い月に見下ろされて 今夜も不機嫌かい

My girl

the pillows

どんな言葉より どんな光より 僕を救ってくれた女の子 ちょっと出掛けてた きっと甘えてた

Rosy Head

the pillows

深海魚の愛は理想像 たぶんね キレイな世界だぜ ペンギンの恋は無表情 つまんない絶妙なスパイスが無い

ターミナル・ヘヴンズ・ロック

the pillows

アスピリン頬張るTVショー ハイエナのコメンテーター 左で右で白くて黒いって 朝からマトモじゃないね 爆弾騒ぎ

ファントムペイン

the pillows

散らかってるビップルームに 横たわってる もうずっと 僕を見張る蛍光灯 時効のストロボ

モールタウン プリズナー

the pillows

また揺れ出した まだ震源地は 僕の真下 離れない 隙をついてここじゃない何処かへ

Yellow beans

the pillows

はじけたbeansルーズに気取りたい はずれたteensルールを破りたい オッズばかりただ気にしてさ その目の輝き可愛い気がないぜ

Scent of sweet

the pillows

フレーム抜けて キミがいたmonday 心臓は手がつけらんない程 暴れ出してnon-stop 恋のトリップビート

Curly Rudy

the pillows

しくじったって すぐに気付いてたんだ ずっと隠してたんだ やり直したいな

cherry

the pillows

マスタードボイスで 悲し気に吠える ガラスのドッグハウス みんな見てる キミを見てる

ウィノナ

the pillows

もうやめときなって言われ続けてる キミへの想いは揺るがない 眩しくて触れない夜を 泳いできた彼女 からかっているんだ

RUSH

the pillows

最後に笑った記憶 思い出せない程 抜殻みたいな彼女 すっかり変わった街で 育ててる孤独を

Juliet

the pillows

欲張って泣いてた お気に入りのリザードの靴下を 破ったプレゼント 何も聞こえない雨の夜に リッキーを内緒で

Wake Up, Frenzy!

the pillows

闇にまぎれて咲いてる キミは両手で棘を隠した 枯れた香りは甘い罠 見抜いてたけど試したくなって 無気になった

彼女は今日,

the pillows

どこかで見憶えのある外国製の 人形に似た瞳が素敵さ 何だか寂しそうだな 決めつけたりして 話しかけるチャンスを狙うよ

エンゼルフィッシュ

the pillows

アメリカンコミックから抜け出して来たような リアルじゃない その唇が目に浮かぶ カラフルなシャツ着て ふり向く姿

Sunday

the pillows

Monday 長い一日が目を覚まして 僕を独りにさせる 退屈なTuesday

DAYDREAM WONDER

the pillows

触れた瞬間に 落ちてきそう 一雫の夢 いつもそこにある 陽の光浴びて

HAPPY SLAVE

the pillows

happy slave 跪きたい 手持ち無沙汰の言い訳に happy

NATIVE WORLD

the pillows

永遠にあふれる比類なき感情は ゆるやかな速度で僕を満たしてくれた 子供じみた手段でつき抜けておいでよ 無意識の向こうで その世界は待っているのさ

開かない扉の前で

the pillows

それじゃ話にならない 向こう側が透けて見えるトリックを 僕のソレとくらべてる うっかり信用出来ない ゆりかごを揺らすその手の

Dear, my ‘first’ step

the pillows

どこまでも続いてる 長い長い坂道で 君と出会い歩きはじめた 急ぎ足でずっと汗をかいてやっていた 僕だって

Clean Slate revolution

the pillows

The last period 破れかけた飛行船で 絶望と戯れ合って行こうぜ

the pillows(ザ・ピロウズ)は、1989年に結成された日本の3人組オルタナティヴ・ロックバンド。ヒットチャートの上位にランクインすることは少ないものの、長期にわたって音楽活動を継続しており、2000年代以降はアメリカ合衆国をはじめとした日本国外での人気も得ている。音楽レーベルは自主レーベルDELICIOUS LABELに所属。2009年には結成20周年を記念して初の武道館ライブを行った。2019年9月16日に結成30年を迎える。 wikipedia