羽生まゐごの歌詞一覧

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よみ:はにゅうまいご

羽生まゐごの歌詞一覧

公開日:2018年9月3日 更新日:2025年2月19日

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鬼の居ぬ間に

羽生まゐご

鬼の居ぬ間に御膳を並べては 少しだけ袖を上げて空を見る それは楽しくて 早く早く外へ出たい ただいまと言わせて

オノマトペ feat.りりあ。

羽生まゐご

そう言ったのは真夏の午後さ どうやったってしんどいわ 想像してよ妄想してよ 横暴だってわかるでしょ

抜刀 feat. 花譜

羽生まゐご

今剣を抜くより今日は泣いてしまえ 鞘の外には誰も居ないから 貴方に向けた剣は胸の中で 痛いだけ

白夜

羽生まゐご

「離れちゃダメよ ついてくるのよ」 カマトトの夏の夢 夜な夜な祭りに行くの まだあるかしら林檎飴

お礼参り

羽生まゐご

人気のない道 哀れな迷い人 木立の中に貴方を見た かつての素顔は静かになりにけり 育ての親を見紛うほど

やいやいやい

羽生まゐご

嗚呼、真夏の商店街 酒屋の前で彼を待った どうせ覚えちゃいない サヨナラの土産

世界で一番じゃない貴方を愛したら

羽生まゐご

咲いた咲いた雪の華 また誰かに摘まれて泣いていた どうやって守ればいい 夏の虫に喰われたお約束

こゝろ

羽生まゐご

世界の隅も変わらないものね 大盤振る舞いもうやめて こゝろにひとつ泣き虫をひとつ こうなることわかってたのに

羽生まゐご

先生、先生、久しぶりだね 憧れの街に来ただけよ 信じて 先生、先生、気づかないでね そこで転んだら血が出たの

ぬらりくらり

羽生まゐご

杏の色したあの子の店 誰も買わないボロ切れたち 今日はどうやらしけてるようだ ふと目があった 「おひとついかがよ旅のお方

九号車にて

羽生まゐご

お前さん お前さん 手がかかる子だね 結んで 開いて