the shes goneの歌詞一覧

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よみ:しーずごーん

the shes goneの歌詞一覧

公開日:2018年12月6日 更新日:2024年9月5日

35 曲中 1-35 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ラベンダー

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:例えば君に 『居なくなって欲しくない人が出来たとして もう出会えない こんな人は』 なんていうのが君だと伝えたって

ふためぼれ

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:少し目を瞑っているだけで 君が出てくるこの現象はなんていうのでしょう 本当はどこかで分かってて 見て見ぬふりしておいて

きらめくきもち

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:初めてを君に送るよ どんな拙い形でも 君という人に触れると 僕のままでも良いんだと思った

想いあい

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:もう行かないでよね 耐えられないの あなたが他の子と 話しているところとか 一緒にいるところも

ガールフレンド

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:「 変なあだ名で呼ばれてること 周りには知られたくはない けど案外気に入ってまして

ムスクの香り

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:ああすれば良かったなんて 後夜祭は幕を開け始めて 思いぶらせな君の態度に 思いふらされているんだ

ラブストーリー

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:ほら、また怒ってるの? 僕何かしたかな また何かしたかな でも怒りの想像は 僕の想像を

ディセンバーフール

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:白い息に混じって このさよならも消えてくれていいのに どうにもならなくて 手がかじかんで取り出せずに 言えずにいるのは離れたくないってこと

甘い記憶

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:夢か現実か 分かるが夢のようだ 本当に良いんだろうか? 隣に居ても良いんだろうか?

Orange

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:あれも全部これも全部僕のせいなのかな 話せばいつもこうなることばっか 「帰り道の夕陽が綺麗で、、」 そんなことすらいつしか伝えなくなっていたんだ

ふたりのうた

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:窓の外 眺めていた 揺れる洗濯物が綺麗で もう起きよう まだ寝ている君の寝相は今日も素敵で

化物

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:並ならぬ困難も 知らずにいたいが 撒き放つ光沢も手に入れたいな 不満 他力本願も終わりにしたいな

嫌いになり方

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:朝目覚めると きっと 昨日のことのように 現実から目を背け難いな 辺り見渡して

panorama

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:曖昧な毎日を少し形どってみて 昨日までの空気と少し違うとか言い張って どんなことだってすぐに諦めたりして お互いの思いを飲み込もうともしなくて

サプライズ

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:ねぇ 数年後の奥さんになれるつもりでいたんだ 振られながら 全部、嘘だ嘘だと唱え続けていたんだよなぁ 記念日も近いのに思わぬこと言うから

アポストロフィ

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:なかなか会えなくて それでいて やる事は溜まって 先延ばされている 会える日々も

スクールボーイ

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:放課後になれば ほら 連絡を取ってても 関われないことだらけ

栞をはずして

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:ささやかと言うには 騒がしい日々が終わりを告げてく 好きな季節なのに 桜も散って

これから

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:君の寝息が次第に心地良く 聴こえてくるよ 可愛らしい寝言とは程遠い へそだし寝相を横目に ゴロゴロするのが好きだった

シーズンワン

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:君は僕をどう思ってるかな そう思って 半年経つのに ねえ 君も同じ想いだったりして

君のパレード

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:珍しいことではないんだろう 君からの返信が早いこと 話が続くことも 昨日の電話も

シーサイドテイル

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:海を越えるような力は持ち合わせてはいないけど 目の前の君の為に こんな僕を 全てを差し上げれるよ

線香花火

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:窓の外のはしゃぐ声で ようやく目が覚めて こんな時間までなんて やけに最近 眠りが深いなあ

春の中に

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:深く浅い息を吸って 人の波へと飛び込む 固く結んだはずの糸も 気付かぬうちに緩んでいるのさ

Ask him.

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:伝う 伝う風に紛れている 流れ弾が でも身体中で"それでも目を背けるな"って響く

shower

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:どうしても 眠れない夜があって こうして 窓から朝が流れて

最低だなんて

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:最低だなんて 君に言われて 一瞬時は止まったみたいだ なんて引き裂いていっている間に君はどっか行ってしまった

エイド

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:傷付いてしまった夜に それでも、となんとか前を向く 背中どころか全てを押しにきた あなたの行く先を照らす

春よ、恋

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:ねえ覚えてる? 君が好きだと言った曲を いつも誰を思い浮かべ聴いてるの? 目逸らしても

どの瞬間も

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:どの瞬間も君で溢れて 何をしたってもう戻りもしないから それならそう全て忘れて 過ごした時間 も返して欲しいのさ

陽だまり

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:届くことはないのかな 鈍感さが冴えている 時に僕の優しさが仇となっている 芽生えている気持ちの種は君が植えたの

Make my day

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:青すぎる空に目が眩んじゃって 眩しすぎるからため息を雲にして浮かべようかな 何気ない日に 不安がやってきて

alcohol

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:夕暮れ時になり始まり さあ乾杯なんて慣れた歳になってきて 時の流れとは恐ろしい 洒落たビンに見合うような

緑とレンガ

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:いつも見つめても勘違いしている 僕のことを見てるの? 赤、緑、黄色 鮮やかな瞳の 君にはどう見えてるの?

タイムトラベラーと恋人

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

歌詞:何回でも繰り返して 過ごしたい日々がある 僕と君だけ知る 夏の話

the shes gone(シーズゴーン)は、日本のロックバンドである。「僕らの歌があなたの日常に寄り添えますように」をテーマに、どこか聴く人の街の景色、日常を思わせるような歌詞を、兼丸の歌とメンバーの演奏で表現される。都内を中心に活動している。略称はシズゴ。 wikipedia