踊ってばかりの国の歌詞一覧

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よみ:おどってばかりのくに

踊ってばかりの国の歌詞一覧

公開日:2019年3月25日 更新日:2024年9月3日

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

光の中に

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:光の中薄く揺れる 君の足音を数えてる 雀の群れが旅立つ 生きてるうちに会いましょうね 耳鳴りの合図待ってる

weekender

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:weekender 浮かれた街にもたれて 過ぎて行った笑顔を数えた weekender

ghost

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:自負心 自尊心 両肩に乗せて 行ったり戻ったり忙しい人へ Oh

シンクロナイズド

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:鼻づまりに困り果てる アルコールの中 頭が痒かったね どうしても見えない答え どうしても言えない言葉で

beautiful

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:oh beautiful oh beautiful your

water

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:川の上をひらひら流れるwater こうなるまで長い月日がかかった そうこうして川にも橋が架かった 煙草消して「人みたいだ」と思った

ロープ

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:道の途中で落としたのさ 荷物になって捨てたのさ 手探りで掴むロープは 未だ何色か知らないのさ 言の葉の上に躍る僕ら

トルコブルー

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:気づいてはいた 夢の途中で 確か小雨が降っていた トルコブルーの 生まれて初めて

heaven

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:隣の席に座る 名前を失くした命 縒れるカッターシャツ避ける 皆ホッとしたいのに

マリブコーク

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:僕には何にもなかった てか目薬指したっけ? I hope the

ナイトライダー

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:五十年前までこの辺一帯、海だった その時の深い深い青色はどこ行った 思い出そう 僕を流るるのだろう 日が沈む方へ

world is your's

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:喉が切れ 血混じり吐くAM2:00 せっかくハイヤー通るところ見たのに Fのkey 唄う前にください

帰るからね

踊ってばかりの国

作詞: 下津光史

作曲: 下津光史

歌詞:春の曇り空は中身を映すよ 少しの冷たさと一日の気怠さと 両手両足 生温い風に 小雨の気配に

踊ってばかりの国(おどってばかりのくに)は、日本のロック・バンドである。2008年に兵庫県神戸市で結成された。 バンドの名称は、ハバナ・エキゾチカが1991年に発表したアルバムのタイトルに由来する。 wikipedia