中村悦子の歌詞一覧

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よみ:なかむらえつこ

中村悦子の歌詞一覧

公開日:2019年4月7日 更新日:2025年4月16日

15 曲中 1-15 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あんたの大漁船

中村悦子

沖を目ざして 船を出す ついてゆきたい 私だけれど 足手まといの

上州路

中村悦子

雷響いて 稲妻が走り ふいの雨打つ 上州路 一生そばで

湯の郷つづりpartⅡ

中村悦子

ロマンチックな 街道は こころ和ます 旅の道 四万に

桃の里

中村悦子

桃の花が咲く頃 あの日を思い出す こんな近くの景色を 見せてやれなかった ほんのわずか数十分時を使えたら

風が歌う街高崎

中村悦子

おだやかな朝の 陽射に 水鳥遊ぶ からす川 薄むらさきに

風の海

中村悦子

波のしぶきと 頬打つ風と 胸を突き刺す 別れの言葉 おまえは一人で

まゆの思い(世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」公式 テーマソング)

中村悦子

私は群馬で 生まれたまゆです 上州富岡 鏑川 大きなレンガの

愛と人

中村悦子

ひとりぼっちだと 思ってた 人の陰に かくれて 自信もなく

初秋

中村悦子

金木犀の香りにさそわれて あなたの姿さがしていました あの頃に戻れたら 私はもう一度 かわいい女になります

昼顔

中村悦子

人通りの 少ない道で あの人は 見ていた 昼顔の白い花

秋間路の春

中村悦子

頑固な顔してョー 妙義の山が のぞき見ている 秋間の春を 茶店の椅子に

おじさんのピッカリ頭

中村悦子

夕陽にはえる おじさんのピッカリ頭 涼しげで ちょっと風情があるね そういえば

北のおんな

中村悦子

作詞: 高柳三千子

作曲: 花笠薫

海があんたの 女房ならば 私は港の 海猫になる 北のおんなが

火焔のお龍

中村悦子

作詞: 矢島ひろ明

作曲: 花笠薫

赤城おろしが舟足を 停めた上州 利根の川 五料の河岸場の 舟宿で

真田街道みちしるべ

中村悦子

古え人が 歩いた道だと 振り向きながら 私の手を引いた 勇気と光を