| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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lecca
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ひらいた手のひらの熱に溶けてゆくSnow crystals 誰かじゃないあなたに触れたくて ふるえてるフリした たとえ溶けて
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lecca
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0→1 どちらにも転ぶかも だから今君が選んで きっといつか叶えたいなら ここにいられる今しかない
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lecca
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くる日もあくる日もピシっとした服着て 誰かに出くわすたび大きく ご挨拶 のしかかる体裁、責任 つまりは人としての見え方
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lecca
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最初から今みたいに思えてたわけじゃない 好きなモノも趣味も違うのに 会えば笑いっぱなし 間が空いてもまた会えばいつも通りに 時間忘れて
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lecca
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音が流れ出せばはじからはじまで体を震わせ にじませた汗 開いた背中にいくつもの筋をつけ Boom the
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lecca
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楽しいことなら 数えきれないくらいに 二人はよく寄り添って過ごしてきたよね 私が女じゃなきゃ 私たち
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lecca
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嘘じゃない 飾らない ともだちと呼べる出会いに 救われ すくい上げられて
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lecca
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忙しくして 忙しくして 間あかないように つぎからつぎ 頭のなかも
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lecca
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必要と思われることなら全部 やってきた私にはロスも多くて もっと簡単にたどりつけたはずの ここまで来るのにだいぶ遠回りした 私が私でいるため
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lecca
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[Diggy-MO'] So you passed tha
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lecca
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初めてあなたに恋をしたとき 私は何も持たずにいて どこを目指せばいいか 何が欲しいかさえ 見えないままさまよって
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lecca
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君ならこれくらいでしょう、って 決めつけてくれる先生 いや それは間違いですけど だって自分自身ですら
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lecca
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(TSUGUMI) 朝まで終わらないparty 酒足りなくなれば 買いにhurry 止まらない話は
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lecca
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Just one night... just one
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lecca
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指の間からこぼれ落ちていくようで なんだか落ち着かない 急にその背にもたれて いつまでもこうして いられないのは分かってる
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lecca
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hey girl まぁ 飲んで 食って
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lecca
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強い風がほほにあてて行ったのは夏の匂い それにのせてかすかに胸よぎったのはあの日のこと あんなにはしゃぎすぎて 人に言えないバカもしたよね 今じゃあんなふうに過ごすこともない
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lecca
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私のほうから 初めて手を伸ばした たいせつなあなたと はぐれないように ひとりでもいいやって
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lecca
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その先に行きなさい、次の愛が待ってるよ 笑った笑顔で Wow Yeah 向かい入れるよ
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lecca
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ここまで歩いて来たのも これから先もひとりじゃない だから問題ない まだ続く長い道 進んでいける、だってひとりじゃないから
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lecca
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何してるの、泣きながら 本当は逃げ出したくて 女子トイレの壁の中 駆け込んでうつむいてる どこで間違ってしまった?
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lecca
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ねぇ あなたはどうして この場所に来てくれたんだろう こんな私で 申し訳ない
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lecca
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あの空に手のばして どの星でもつかめる って思ってみよう そう信じてみよう 生まれた所や形も
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lecca
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例えば私が今日今から どこで何をしようとなんでもいい 暗い穴に隠れたまま過ごしても 表に出て行こうと
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lecca
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思えば楽しくて始めようって踏み出したfirst stepを はるか遠く 記憶の中 紛れるまま忘れ去りそう
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lecca
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あなたを好きです、とまだ伝えていないけど 気がついているなら どうか 笑ってみせて 申し訳ない顔をするくらいなら
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lecca
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鏡のぞく勇気をください うつくしいモデルたちのように映りはしないなんてわかってる けど鏡の前に立って笑ってみよう 女優ばりの輝く笑顔にはほど遠いかもしれないけれど (Wow,
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lecca
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私はまるでIron girlみたいに強くたくましく 好きな人の前でも 寄りかからないようにしてた もう終わりだと告げられても
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lecca
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まるで闇夜のshining light ここにいてくれたのは? tell me
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lecca
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寝てる場合じゃない つまらないからってさ そんなとこに隠れて あとはやり過ごすだけ? 飽きてる場合じゃない
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lecca
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ずっと女の子はハタチがピークと教えられてきた 叩き込まれてき たけど そんなことないじゃない！ 年々楽しくなるじゃない
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lecca
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TODAY... 陽がのぼり 朝になる 昨日とは違う日がはじまる 続いてはいるけど
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lecca
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目を閉じるまでもなく 浮かんでは消える あなたと私のかけがえのないGreat days 好き嫌いもなく
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lecca
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苦しい ただやり過ごすわけにいかないほどクライシス 昨日までと同じやり方ももはや通用しない局面 つまらない尊厳とかは ここでは役に立たない
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lecca
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私は知ってる このおだやかな毎日のくらしが (It's so long...)
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lecca
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必要以上に強く ふるまうことなんてない しつこくエールを出すけど がんばりすぎることもない 君が君らしくいて
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lecca
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燃やせ 燃やせ 燃やせ いつからケチ臭く
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lecca
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Next coming is Your Turn
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lecca
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あの頃の自分にもし会えたら どう話して違う道を行かせようか その道はいばらの道 苦労や衝突、不安ばかり 次々訪れるけど
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lecca
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いま吹き付ける向かい風をにらんで 好きなだけ この私だけ選んで 外から押しつぶされないで
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lecca
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私がいつも一人で煮詰まってしまってると 君は飛ぶように現れるし 即 笑い飛ばすの 曰く、ちょっと煮詰め過ぎだし
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lecca
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どこのデータバンクが出したか知らないけど 長く一緒にいると 段々冷めてくって あいにく私達はそれには当てはまらないの ooh
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lecca
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おおげさかもしれないけど 生き抜くために旅をしてきた ひとが寝てる時間に 生きる意味を探した 体もまだ若いし
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lecca
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あふれるばかりグラスに 揺れる透明のLove Juice うねる肌にたらすBeer うすめることなんてないさ
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lecca
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特別きみにずば抜けてほしい とは思わないよ ただできるなら 楽しんでほしい 一度きりの旅を
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lecca
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ちょっと抑えつけられてたのかもしれない 私じゃないみたい 人の顔ばっか見て大事な私の声聞こえてないよね このまま貴重な時間終わらせるわけにいかない 失いかけてた心遊ばせて
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lecca
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うまくいくような気がしないけど GAMEが始まるなら 行こうか やってみもしないで 時間つぶすだけじゃ
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lecca
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君に会うまえの私はただ同じ 場所を行き来することで生きてた 予測できないことなんてないくらいに 変わりばえのない毎日
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lecca
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誰もがここにたどり着くわけじゃない 私が押し出した誰かが見てる 不甲斐ない姿見せてないでさ 動かない世界動かしていけ 私のいるこの場所から
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lecca
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空の上 雲の先 君が行きたいとこ 連れて行こう たとえそれがどんな険しい道でも
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lecca
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また 失敗をしてしまいそう 石橋を叩いても渡らないようなスタンス まだ若いのに 自分からレールに乗っかろうとする
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lecca
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踏み出す前から おじけづいてしまうよ ねぇ みんな期待してる つまずかないかって
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lecca
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ミセス某って呼ばれていたら 私が私じゃなくなりそうで やめてくれません？ 人をオマケみたいに呼ぶのはもう
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lecca
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a-ha-ha-ha-ha できないことなんてない a-ha-ha-ha-ha 全部思い通りに
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lecca
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君が私にくれた時間は 一生続く宝物 何もかも輝いて いつも暖かかった 一緒に目を閉じて
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lecca
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憎みあうかわりに手をつなごう 愚痴をぼやく前に思い出そう ここはなんて素晴らしい あぁ 広い広い世界だ
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lecca
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ずっと思ってた こんな自分じゃ 陽の当たる場所では生きてゆけない 誰かと寄り添うことを夢みても それすら心が
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lecca
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何かいつもと違うみたい 好きなはずのプレートに手も出さない みんなといるのに浮かない顔 してるのにも気付いていないみたい あなたにいまパワーが足りないなら私の分をあげよう
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lecca
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理想の道の進み方 みたいなのも昔あった 行きたいトコだけまわるように華麗に歩くの でもどちらかといえば 特急じゃなく鈍行
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lecca
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ほんとに好きなら あきらめちゃいけないだろう say o! o!
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lecca
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なんか、相当つまらんて思っていたの 一斉に右向け、右みたいにするけど 私は左のほう 行こうとしたらそれはちょっとリスキーだからなんていうけど リスクこわくて走っていけるか!
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lecca
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草木も眠り込むまだ暗い朝 這い出るように寝床から抜け出してく私 そうよ 私ら
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lecca
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ooh, starting from your love
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lecca
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Miss, Mr 走れ Don't miss
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lecca
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気付けば、良かれと思ってしたことも みるみる行き詰まり 八方ふさがり 私が私に言えることも減って だめになりそうなまさにその時
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lecca
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会いたいと思っても 会えない日もくることを 知った頃から いつかこんなふうになるって 予想してた
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lecca
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声そろえて叫び始める 現代社会の常識は 夢、情熱より安定を求めて生きる賢さ Xデイのリーマンショックで資本主義はもはや時代遅れ
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lecca
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あ～ そのうち私もあのスポットライト浴びて 「話を聞かせて下さい」なんて パパラッチ達に昼夜囲まれる どこ歩いても飛んでくる
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lecca
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女々しいことを言うようだけど 今でも君が頭から 離れず笑ってる、あの日のまま きっといつになっても好きだから どうして手を放したんだろう
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lecca
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For my Ex... 今きみは誰と
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lecca
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忘れたことなどないよ あなたのBirthdayを 忘れたくてもその日が近づくと 走馬灯のように浮かぶよ 幸せだった二人が
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lecca
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霧が晴れてきて見晴らしも良くなった から 二人で海まで自転車に乗って行こう 君の自転車それとも私の自転車にしようか どちらか一つだと
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lecca
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North hot basement's gonna keep
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lecca
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君にはまだ見えてない あの空の向こうにひろがる Brand New World
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lecca
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Say my name, say my
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lecca
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泣いたあと笑える 人にやさしく振舞える 新しいいのちを生み出せる それが女の子にできること
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lecca
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Hey、鈍なマン 愛すべきひと お前は数少ない女友達さ なんて聞いてもうれしくないよ 私を苦しめる語録の数々
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lecca
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空に目を向けて見つけた Shining star光り輝く夜 きっと私も自分では 見えないけど
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lecca
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ひとりでに歩き出したMy heart 急いでつなぎ止めようとしてた ひとりでもできることをひとりではできないフリ 気付いたらしてさ
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lecca
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『Let's begin』 A girl like
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lecca
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道を歩けば石につまづき 立ち止まれば背中押されて 恋をしたと思ったら はかなく泡のように消えてく 隣を見れば皆足早に
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lecca
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両手を振って歩いてゆこう マイペースに焦らないでゆこう 時間をかけて探してゆこう まだ見ぬあなたを 大手を振って探しにゆこう
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lecca
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Beast Boy is so hot
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lecca
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君のいない世界でうつむいてる どこへ行けばいいか分からない もしできたら 示してみせて
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lecca
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朝起きたその時 もうすでに疲れてる、っていう 誰かあなたのこと ちゃんとケアしてくれていますか 重い荷物全部肩に乗せて
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lecca
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はるか遠くあのグラウンドの上 始まった少年の夢 太陽が照らす朝も 土砂降りが続く夜も いくらやってもやりすぎじゃない
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lecca
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ひとりでもがいてた 何かにつかまりたいと なくしてくばかりだって 空を仰いで佇んだ
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lecca
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let me see your style
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lecca
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すごいことをしてきてる 聞いたこともないくらい くぐり抜けてきて今ここにいる 上出来だ まだ生きてる
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lecca
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朝早くから夜遅くまでそこに向かえ これが果たしてゴミクズじゃないか 分からないけど 何でもない私の人生だったら喜んで 捧げましょう
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lecca
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We're just We're just goin'
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lecca
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あなたとこの場所に居られるのは当たり前じゃない 何度も山を越えてきたこと 忘れはしない なのに私は 急いでばかり
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lecca
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明日の先へ 体を前へ 何だってできる気がしてたあの頃より ずっと大きい夢
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lecca
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好きなやり方でいけ 全部 自己流さ Yeah!
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lecca
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ずっと欲しがってた宝物を 手に入れたと思ってたはずでも 気がつくと消えているの 一体どこから 幻に会っていたの
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lecca
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何かいいアイデアが浮かんできて 振り返ると 一時間も前から 変わってない体勢のまま ケータイをいじりながら
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lecca
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Yeah-oh Yeah-oh 不安なんかには渡さない 上を上を 向こうとして目指すJUST
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lecca
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向かい風は吹き飛ばして 落ちる雨 気にしないで こんな日もあるさって それでも笑ってやろう
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lecca
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あ～ もうなんだかんだうるさいの ほら、悔しいなら暴れりゃいいの まだ何も決まってないのに不安な顔して あぁ、やってもどうせ私にはムリって
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lecca
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朝から最高気温を記録してる 寝過ごしちゃこの空気ムダにしてる だんだん目覚めてく体を走らせよう 火照る頭も今日は冷やさないでいい どこまでも走って行ってみよう
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lecca
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動き出したと思ったらつまづいてばかりの 私の輝くはずの未来は分からなくなったけど ねぇ 曇らせちゃ見えなくなるから 飛べるはずの空を
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lecca
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飛び出した割にはちょっと どこへ行けばいいか分からない 急にここから 自由って言われても どの道にも既に誰かいるように思えて踏み出せない
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lecca
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朝の太陽が上がりはじめてる もう夢では終わらせないと決めたのよ yeah-oh ...
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lecca
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あなたときたらたまの休みに 入れちゃうわよね、打合せ話 hey ここでしっかり休んで私はリフレッシュしたいのに できることといったら
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lecca
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こんな私にはどでかいことはできないって 頭ん中 勝手に枷つけてちぢこまる できない理由を並べて日陰にかくれるより やりたい気持ちを思い出してゼロからはじめよう
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lecca
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夜が続くと息苦しくて 頭もうまくまわらない やれることがあるはずなのに 怖くて体は動かない ただ生きてるだけじゃ後退に思えて落ち着かない
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lecca
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朝起きて頭に浮かぶのは 昨日やり残した仕事の数々 あれもこれも終わってない、ほったらかしで寝てしまってた そんな自分を叱咤激励 お勤めがあることに感謝して
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lecca
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ぼくの生まれた時 世界はざわついて 大人は右往左往 まるでお祭りのよう 強い父さんや母さんにもたちうちできない
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lecca
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いつもと同じ私で 進んで行くしか思いつかない 怖いときは強くなろう 夢を抱いてあたためてくよ
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lecca
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やりたいと思うこと 果たしたいことで 私の中を満たしてく 変わりたいの どうしたら強くなれるのって
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lecca
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やりたいと思うことなら何でも全部 駆け足でつかまえて私のものにするのに 他の場所ではこんなに迷うこともない だけど愛を投げて生きていきたくはない いつもあなただけ
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lecca
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目の前に 差し出されるものしか手に入らないって 思い込むのは 前例とか 身の丈とか
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lecca
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One day, in a morning
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lecca
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わかってもらおうなんて思わない 人の目より自分の生き方 楽して笑うことに慣れたくない やっつけてくって決めたはずだよ そうやすやすと見つからない
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lecca
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somebody else's guy I wanna
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lecca
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星はまたたいて進んでゆく けど私の道は曲がりくねって 全速力でシケインに頭からぶつかってクラッシュしたり ままならないこと続いてく 自信持てた矢先しっぺ返し
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lecca
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荷物をつめて抜け出した 学校に行くより急ぎ足で 片道切符を握り締めて 成し遂げるまでは帰らない
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lecca
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ある朝 私は電車に乗ったよ 今日もまた 荒波の中 仕事に向かうんだよ
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lecca
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国家公務員会社員契約派遣バイトフリーター 人が決めた民主主義はどのへんの人のため?What's freedom? 国家公務員会社員契約派遣バイトフリーター 人が人を喰う時代
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lecca
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今日はこれから仕事に向かうんだと 変わらない朝に ふと思い出したんだ 昨日の夜君からの突然のメール もしかして脈アリ?なんて思ったこと
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lecca
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I don't wanna be by
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lecca
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目の前にあるのは一枚の紙 気付けば楽しい季節も終わり 誰かがこの紙を持ってきた 何のへんてつもないこの紙の上に 私の歴史が入るわけないのに
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lecca
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Outsider、ならそのまま Outsider、 ひとりそこで泣いても 不安でも Someday
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lecca
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ずっとカウントしてた 何日前? リストも作ってた 何したい? 自分へのごほうびは
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lecca
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他の子にはできないことをやるなら 他の何か 犠牲にすることもあるから はるか遠くまで
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lecca
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広い世界を見渡していると 私のがんばり 足りなくって このままじゃどこも行けない、って 焦ることばかりが癖になって
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lecca
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初めて会った日を覚えてる? お互い踏み込めず距離がある中 見え隠れする好奇心と ざわざわざわめくあの場所を しばらくはひとりでいい、と
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lecca
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私には家がある 広くはないけど居心地が良く 快適だから 虫たちもねらってて 一応仕事もある
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lecca
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If I were your girlfriend
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lecca
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やること為すこと 山があり 谷あり 働くLuckの力 時に頼りにしてみたり
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lecca
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早朝に鳴り出した目覚まし時計止めて まだ眠る街の中 なんか得をしてる気がして 朝飯前のロードワーク 鳥たちは知らん顔で歌ってる
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lecca
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美しい朝に目覚めたならどうか ああだこうだ考え込まずにもう一度 美しい朝に目覚めたならどうか なんだかんだ後回し、眠りにつきましょう
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lecca
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Wind & A Tree 私は風
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lecca
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熱い熱が冷え切った今 かゆい傷だけが残っていた 寒い木枯らしうねる空の下 明日のためにバイバイしよう古い恋は
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lecca
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求めるものを私の手に つかみとるその時が目の前に 迫ってる今こそGood timing 狙った波に乗りいざRiding
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lecca
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今日も甘んじるNO.2 こんな自分がやんなる 研ぎ澄ませよ感覚 難なく勝たせちゃくれないさ 今日も甘んじるNO.2
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lecca
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引っ込み思案な男の子 その気にさせましょ、ここぞとばかりに わたしに向けさせる視線 目にからまり かすかな期待
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lecca
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久しぶりに笑った顔見せて欲しいから 君の為に今心からエール送るよ 価値を決めるのは自分自身 笑う意味怒る意味、頑張る意味
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lecca
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本当のこと言うとぉ みんなはそういうもんだ、とかいうけどね 私、そうだ!とは思えなくて 同じ意見じゃないんだけど 問題ないよね?
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lecca
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oh…散らかせ 散らかれ とっ散らかってる私の毎日 余計なタスクが積み上がって
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lecca
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倒れこむくらい 走ってる 走れる 走ってく 休むくらいなら
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lecca
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あなたと私 運命みたいに 偶然が続いて 出会えたよね 一緒にいなきゃ落ち着かないくらい
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lecca
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時間が経てば経つほど 楽になると思っていたのに まだあなたは 変わらず私の中 だって大きすぎるものをくれたし
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lecca
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そんなことができるわけない 失敗ばかりの自分なんかに そう思いかけて すぐ打ち消した 今まで越えてきたものを思い出そう
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lecca
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Listen to my heart 心の声に耳をすますんだ
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lecca
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お庭にひろびろ、プライベートプール ブランドのバッグ 雅な靴 それを100足入れるため 大人何人か寝れそうなシューズインクローゼット
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lecca
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Little brother, dry your tears
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lecca
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hey,girl 今日もlet's go on duty
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lecca
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立ち上がれないくらい ふさいだ朝 ベッドで起き上がりかけて 思い出すのは 記憶から消し去ってしまいたいと
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lecca
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風向きは上々 何もしないでも上がるテンション 挑むべきは太陽のギラギラ照らすBLUE SKY エンジンはもう
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lecca
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ずいぶんと語り尽くされた感のある議論をくり返して あなたが こう言うから なんて人のせいにして流される ここにいる意味なんて考えちゃだめ
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lecca
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また落ち込んで 悪い癖が始まってる 負のスパイラルの中を泳いで 身動きがとれなくて どうしたら終わるの?
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lecca
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羽ばたくライオン 見つけたらすぐRide on 荒みに荒んだ世知辛い世をいくよ ここを超えるには私しか
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lecca
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キラキラした波にうつる私たちの姿はまるで夢みたいで いつも言わなくちゃと思って歩いてた あなたと生きてく それこそ私の…
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lecca
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いつも笑って過ごしていたね 少しでも走って 隣にいたね もしもまたその笑顔に会えるのなら あなたに伝えよう
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lecca
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まだ迷ってるような顔してるけど もう決まってる 私はこれを選びたいんだって心で 秘めた想いを表に出せないのは自分のこと知らないから 占い眺めてみたり
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lecca
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永遠を誓い合った 私たちまだ始まったばかり どんな難しい謎解きも あなたとなら ときほどいていく
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lecca
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INFORMER... 流すから私の得たここだけのハナシ 時は2012 世界中に増えはじめたのは仕事風に
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lecca
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何もなくはない 誰もいなくはないのに これで何もかもおしまいだって泣き腫らして 腫れたまぶたこすりながら あなたのそばからもう歩き出す
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lecca
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始まった頃既に あたかもTPP 音の元に平等に 上向いてく私たち 何かに守ってもらうために
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lecca
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誰だってメインディッシュ目当てで 闘って得るはずのONE PLATE 私はひそかにその後の dolceを期待するの
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lecca
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血のつながりはないけど いつもすごく感じる 昔、もしかして生まれる前からのつながりを ファミリア!
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lecca
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誉めてほしいと思ってるバレバレなツイート 自分だけは正しくてシミの一つもない そう言わんばかりのどこかの誰かさん に比べてしまうと 黒すぎる私。
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lecca
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もとから少しでも良くしようって 思う癖だけは持ってるつもりでも ひとりでいるとどうもだめで 自分に甘く過ごしてしまうよ それがあなたに会ったときから
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lecca
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太古の昔からみんな探してる 世界のどこかにあるはずの理想郷 そこじゃ大人も子供も笑いあい 争いやお金は人を殺さない あと少しの理性と
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lecca
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ねぇ 昔の話をしたよね 遠慮なしの質問に答えてくれて 泣かないですませるんだって 決めてたのに止まらないの
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lecca
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時間がたつのは早くなる 人に触れるのものろくなる それが大人になるっていうことなのかもしれないと思ってはいた そう大して得にもならない何かにだって トライしてみるだけの意味もあるって
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lecca
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私は働く女の子 男社会の中めげないの、って 決めたあの日からはや何年 気分は今でも秘境探検 何件まわるの、今日一日
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lecca
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動き出した運命に逆らって閉じこもれない いつでも 押し寄せてきた波にとびのって 世界を見に行くんだ
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lecca
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私は都会をさまよう Cat 首輪もなければ飼い主もいない お腹が空くのはいつものこと どうにか満たすのもお手のもの
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lecca
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私は都会をさまようCat 首輪もなければ飼い主もいない お腹が空くのはいつものこと どうにか満たすのもお手のもの 飼いならして欲しいわけじゃない
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lecca
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Yo, ミスターデリバメン 今朝も早くからハンドル抱いて 誰かのもとへ 届けなきゃ
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lecca
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まずはtryin to make up first
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lecca
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世間は騒ぐよミソミソ でもそんな年にこそBig Up↑ Big Up↑
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lecca
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行き先が決まって もう頼りない顔なんてしてられない 信じてくれる皆はきっと 間違ってない 思うようにうまくできないと
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lecca
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帰りながら思い出すと 今日もみんなは微笑んでくれた 私への期待に 進むためのアドバイス 少しの戒めも
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lecca
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おおげさかもしれないけど 生き抜くために旅をしてきた ひとは寝てる時間に 生きる意味を探した 体もまだ若いし
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lecca
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I'm in a change,,, don't
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lecca
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Give it to you, give
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lecca
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陽が沈むまでこのまま きみの顔を見ていられるなら きっと この目にやきつくだろう 二度とは来ないこの瞬間を過ごした君との景色
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lecca
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Oooh,,, 大人になったあなたへ Hey, little
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lecca
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同じ年のみんな 気付けばかなり前を走ってる後姿 親友はもうお母さん 初恋のあの人もお父さん のろまだと思ってたあの子はいつの間にか役員さん
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lecca
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久しぶりに二人きり夜ご飯 食べようって前からの約束 してたTonight たまたま耳にした 君のお酒の席でのある振る舞い
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lecca
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隣をよく見て 足元をよく見て 前だけでなく後にも目をこらして 時には高い空を見上げて 一人で生きてるんじゃない
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lecca
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東の光 めざして 南の熱 身にまとい 北風に押され
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lecca
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Love myself 進む私の肩抱いて抱きしめて たまには多大な努力認めてあげようよ Just
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lecca
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小さく芽を出してる New Face 雨にも風にも曇りにも負けず 毎日変わってく
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lecca
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Go for the shopping, what
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lecca
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We are パリカリ 狩りの始まり 明日になるまで待ったら遅すぎるから
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lecca
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目覚めよ 目覚めよ くたびれた世の民に向け声上げよ 立ち上がれ さあ
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lecca
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フワフワ浮かぶ雲だけが見てた とある旅人のハナシ くらくらうだるお日様は何にも言わずただ光を放ち 長い上り坂
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lecca
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Get on, get on もう結構やってるでしょ
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lecca
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BIG POPPER, BIG POPPER, BIG
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lecca
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Even though it's a first
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lecca
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音の種族の種明かし 未来ある子をかどわかし 後には草も残らないIt's so hameln!
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lecca
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How 'ya feelin' over there
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lecca
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例えば私がこの場所にいなかったら 私は私ではいられないことでしょう 私は私を忘れ去っているでしょう 遠くに鳴り響く祭の音だけ この胸に届いてくるよ
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lecca
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仕事よりも力入ってるwe are…(fu-) 子供達よりもはしゃいでるwe are…(fu-) 前々から楽しみにしてたwe
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lecca
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生まれた場所 得意なことも 選んだ道も同じじゃないけど 好みの服も 好きになる人のタイプも違うけど
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lecca
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To every mama, 伝える言葉がある To
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