楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ダズビー
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言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人迷い込む御伽の深い霧 差し伸べた掌そっと触れる予感 受け止めて零れた光の一滴 面影虚ろって微笑んだ幻
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ダズビー
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こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない
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ダズビー
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むかし、あるところ なつかしいおはなし おしまいのあとを だれもしりはしない
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ダズビー
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また月が昇る 今日が終わりだす 願い 奏でる 言葉をのみこむ
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ダズビー
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笑っていますか キミから見た僕のフェイス 分かっていますか キミの瞳に孤独を感じてたの 笑っていますか
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ダズビー
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今なんじゃない? メラメラとたぎれ 眠っているだけの正義 こんな僕も君のヒーローになりたいのさ かっこいい君には
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ダズビー
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離れていく星が挨拶する時に その空見ながら軽い息を出した まだほの暗い明け方には 私しか残ってないよう
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ダズビー
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裸足のままどっか逃げ出したい? まだ腑に落ちたい? それでどうしたい? 息ひとつさえうまく吸えないで
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ダズビー
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暁の囁き 訪れる旅立ち 求める者の名は 水面に記される
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ダズビー
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例えば 君の 顔に昔より シワが 増えても
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ダズビー
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波打つざわめき 彩度を失う記憶に 願いは幾度 数えてみたって 震えている
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ダズビー
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深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない
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ダズビー
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誰もいない月の上 一人で待つ 寂しいうさぎ そっと 泣いていた
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ダズビー
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大人はずっと 善いことが正しいと云うが そこにはきっと とんだ纏綿する想いの欠片と
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ダズビー
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気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて
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ダズビー
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幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ
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ダズビー
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昨日の夜から 君がいなくなって 24時間が経った 僕はまだ 一歩も外には
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ダズビー
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迷い生きて 身体朽ちて それで僕は 何処へ向かう? 「此の世」
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ダズビー
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夜中に いきなりさ いつ空いてるのってライン 君とはもう三年くらい会ってないのにどうしたの あの頃
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ダズビー
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あの向こうに沈んでいる 凍ついた街で歌ってただけ この声で満たしていくの 儚い夜を超えて
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ダズビー
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くだらなくて焦れったい 一瞬の一途をちょうだい 統計学とか時系列だとか面倒はおいといて 実際本心かなんて
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ダズビー
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言えない気持ちに気づいて イビツで不器用なコトバで伝えるから きっと君に いつも誤魔化しちゃうよ
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ダズビー
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家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの
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ダズビー
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君は美人で綺麗で話題だ 誰も足元にも及ばないんだ 近寄りがたいじゃん 話せないじゃん なのに君を追いかけた
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ダズビー
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素足を晒して駆け出した 少年少女の期待 この先は水に濡れてもいいから めくるめく議論はトートロジーに ああ
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ダズビー
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尖ったままの言葉が刺さって、 割れて散らかった想いを箱に入れて。 曇った窓の奥に隠して、 十二時の街は晴れていた。
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ダズビー
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君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空から 雪が落ちた 別にいいさと
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ダズビー
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流れもしないよ停滞のさなか 景色は似たり寄ったりだね 変わってみろよと挑発したとこで 世界は今日も臆病だね
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ダズビー
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降りゆく星屑 宇宙の青深く 記憶の光に 涙が溢れて
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ダズビー
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あのね今 私たち繋がってるみたい 感じる 震えるのもね 君のせい
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ダズビー
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キミに恋して震える Moment キミに恋して弾ける Feeling
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ダズビー
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会いたいな 会えないな 切ないな この気持ち 言えないの
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ダズビー
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墓場に花束を添えて 両手を併せて祈った サヨナラとか 寂しいとか 貴方にとっては無情ね
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