楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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堂村璃羽
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ねえ キミの世界の中 僕はちゃんと息をできてるのかな あぁ もう少しだけ
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堂村璃羽
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桜舞う春 波寄せる夏 紅葉舞う秋 雪が降る冬 四季を彩る
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堂村璃羽
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太陽が沈んだ それが僕ら2人の合図に変わってた お互い分かってた 愛不足の言葉じゃ君を脱がせないからって 曖昧な愛のままで藍色の部屋にDive
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堂村璃羽
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今宵はラストウィンター 僕は明日死ぬんだ 腐るほど憎んだ 人ももう死ぬんだ この世界では今日も生きてる奴も
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堂村璃羽
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例え君が愛を忘れても 俺が君の記憶を戻すよ もしも君が俺を忘れても 何度でも君を落とし続けるよ 君が君を嫌いになっても
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堂村璃羽
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何もかも投げ出したいよ 周りなんて気にしたくないよ 自分らしくただ生きていたいよ それができない場所で息してるの お金も愛もなにもないよ
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堂村璃羽
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間抜けな僕は狭い部屋にStay 死にたい言い訳を今日も見つけ 神経が擦り切れそうな日を抜け あのとき願っていた理想郷へ ひどい頭痛も次第に薄れ
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堂村璃羽
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モノクロに染まるあの日が 確かにこの手から溢れていた 傷つき傷つけられてきた 孤独を過ごしていた僕たちは 好きな声と好きなメロディが
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堂村璃羽
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少しだけでもいいから たまには僕の話に耳を 傾けてくれないかな 君にとっての 僕ってどんな人?
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堂村璃羽
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LonelyNightとかもう嫌 だからもういいかい君を愛すのは どうしたいとか金輪際 僕はもう一切望みはしないから 愛に従った言の葉を飛ばすのがこんな辛いと知らなかった
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堂村璃羽
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君からすれば素直な愛は うざいだろうし くさいだろうな 僕も知ってる それでもいいよ
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堂村璃羽
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君と僕だけでいい だれ1人も邪魔させない 真夜中 君にCall Ring
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堂村璃羽
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どうしようもない日々なんて 後悔が募っていくだけ ただ「今日も生きてて偉いね」 その一言だけで良いんだって 高望みはする気はなくて
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堂村璃羽
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求めあって絡み合って 愛を演じあってまた 偽りの愛をただ 抱きしめて眠る 望まれるたびにまた
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堂村璃羽
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Remember me 覚えてるかい? 僕ら初めて会った日のことを 消えない記憶は僕だけで
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堂村璃羽
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うたた寝する day&night 君と2人きりで寝ていたい 邪魔者なんていない世界 ただ君と2人で踊っていたい
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堂村璃羽
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君がいない部屋は散らかるし 片付ける気も起こらないし 君を呼ぶ口実にしたいから でも君は僕とはいられないし 広く感じるソファーで夜が
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堂村璃羽
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客が1人の下積み時代 対バンライブで知り合い 俺よりも若いくせに 何倍も歌がうまい お前に内心
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堂村璃羽
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深夜1時は手をつないで 近くのコンビニへ行こう 帰ってきたら夏だけど 冷房の効いた部屋で布団に包まろう 朝を
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堂村璃羽
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「応援する」とか言ってたくせに LINEで言う「私だったらしない」 しれーっと彼の好きな服着たり 胸元露出奪う 目線チラリ
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堂村璃羽
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君と2人吸った weed 俺らではなれなかったねいい子 君のことをいつもリードしてたつもりが 逆だったんだねきっと
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堂村璃羽
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真夜中の寝息が消えてく 僕らの深い傷が癒えてく 頬伝う雨がまた凍てつく もうはなれないよう繋いだ手みたいに そばにいることはわかってるのに
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堂村璃羽
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いっときの感情で偽った愛を ずっと今も後悔と化して引きずっている毎夜 重なる身体を求めるあなた ワンルーム裸で尽きて2人バラバラ 恋人がいること
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堂村璃羽
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愛を繋ぎ合わせたお前が欲しいから 何もいらないから振り向いてくれるなら もう迷子にはさせやしない かけがえない お前をずっと
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堂村璃羽
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ただなにもないこの世界で 僕らなりの正解を探して きっと戻れもしないあの日に その心は縋りついてた 君を求めることばかりで
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堂村璃羽
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「一生のお願い」 子供の頃に使って 今はもうありませんか? 本当の意味を知った今だから言う 一生のお願い
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堂村璃羽
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ずっと夜、夢の中 君との愛を紡いでたよ きっと君の胸の中 僕の愛が霞んでいく
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堂村璃羽
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いくら夢を見ても 現実はそんなに近くにはねえよ 今はまだ金無しの俺 スカイマークに乗り君と越える海を なぁ、いつかはファーストクラス
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堂村璃羽
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君以上の愛と出会ったのが最後 2人だけの内緒 置いてけぼりiphone 俺と君以外の 誰も知りはしないよ
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堂村璃羽
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"I’m gonna miss you
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堂村璃羽
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やっともう君とはバイバイさ ツイートしてるくせに返さないLINE やっともう君とはバイバイさ ストーリー載せるのに来ないLINE やっともう君への愛は捨てた
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堂村璃羽
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俺がやらなきゃ誰がやんだって 俺の世界じゃ俺がエゴイスト 弱さを隠す雨が止んだって やり遂げた気になんじゃねえよいつも 敗北を知った少年は
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堂村璃羽
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夢の続きを夢見ていた ありふれた恋愛ドラマみたく ひとりぼっち家で過ごす my life
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堂村璃羽
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俺は誓いを立てた一生 青い月の下 空はまだ暗いけど 寄り添うと決めてくれた仲間達 その愛を守り抜けるようにと
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堂村璃羽
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Good bye bye baby もう会えないことも知ってるよそんなことも
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堂村璃羽
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ぶっちゃけ運のおかげだった 実際の俺はちっぽけじゃん 口先だけ言い訳は達者 逃げてばかりファンは減っていった 期待を暇で隠して
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堂村璃羽
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ロマンチックな愛とか理想を抱いた夜 恋愛映画の後の君が違って見えたんだ 美しいのはそれはそうなんだけど なんていうのかな うまく言葉にできない
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堂村璃羽
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君を抱くよりも 「好き」と言うよりも 君の愛してくれた僕の音楽で伝える シャイな僕は君の目を見て話せない まじで情けないよなって溜息も出ないや
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堂村璃羽
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あの星に手が届きそうだ そしたら1番に君に見せるよ 色も形も知らない星を 周りは僕のことを馬鹿と呼ぶけど 臭いセリフは得意じゃないし
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堂村璃羽
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AM5:00 1人の朝 スマホの画面すらも死んだまま ノイズだけが流れるあの空間が 愛おしくて
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堂村璃羽
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「あいつのどこがいけてるんだよ」 「あいつがなんで売れてるんだよ」 「下手な歌ばっかり歌うなよ」 「かっこよくもないだろくそが」 何度も言われ書かれてきた
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堂村璃羽
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何をしても振り向いちゃくれない 君を好きになってしまったみたい セピア色に染まる視界に 君の言葉が色付いてるみたい 何も君の好みに合ってもいない僕を
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