文藝天国の歌詞一覧

歌詞検索UtaTen
文藝天国
文藝天国の歌詞一覧

よみ：ぶんげいてんごく

文藝天国の歌詞一覧

公開日：2019年9月10日更新日：2025年11月14日

11 曲中 1-11 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
初恋	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome	肌の白さに期待してまた唾を飲み込む。指を滑らす。君を見てると恋とは如何に底なき様が美しいけど。あゝ
シュノーケル	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome 編曲： ko shinonome	君ならきっと分かるだろう。もう人生なんて飲み干した空き缶みたいだ。僕らの愛も飲み干した。ならセンドリターンで、歪ませて
尖ったナイフとテレキャスター	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome	流れてく、雲の上。君の声なんかをさ、思い出していたんだ。明日も明後日も、君だけを置いてそれでも、回るわ。
マリアージュ	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome	言葉はいらない。君の手を摑まえ、走り出したらもう止まれないよ。君の視界を遮る度に瞬きの速さで、
奇跡の再定義	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome	夕方の列車には二人だけですやすやと眠る君、僕の肩で魔法が使えたのならば猛毒を飲み込んで、この瞬間で終えるよ。
緑地化計画	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome	一人河原に座って雨を一口飲んだのは花屋の少年で、遠くの雲めがけ、見つめ曇る眼鏡腕の銀が光った。
seifuku	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome	僕の書いたこの詩に名前をつけてよ。僕が此処に生きてたことを此処に刻もう。落ちるまでの距離は実に長く、心地良いまま、空が遠く、髪と花が舞う春。
水槽少女	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome	古びた水槽の魚を見つめては、小さく咲う幼気な君の唇を知ってる。君の髪の先君の手の形
プールサイドに花束を。	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome	ぷかぷか。水の中は、言葉だって聞こえないよ。まだ幼いあなたの体温とか手首の痛みすらも忘れられるのだ。
フィルムカメラ	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome	しゃがみ込んだ春の日差し麻薬的快感を抱く。磨りガラスの様な波間で浮かぶ小さな船の上で君はいう。「泣いた後みたいだね」
エア・ブラスト	文藝天国作詞： ko shinonome 作曲： ko shinonome	僕がこの星に生まれる前から、君のことを知っていたみたいだ。僕がこの星に生まれる前から、君の言葉や記憶を愛している。

アーティストのページへ