オカモトコウキの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. オカモトコウキ
  3. オカモトコウキの歌詞一覧
よみ:おかもとこうき

オカモトコウキの歌詞一覧

公開日:2019年10月1日 更新日:2024年9月3日

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

石鹸

オカモトコウキ

愛は石鹸の泡みたく流れる なんかちょっと香りだけ残してく 愛は石鹸の泡みたく流れる 気がつけば消えていく

PARTY IS OVER

オカモトコウキ

パーティーはとうに終わったゴミだけ残った 散々悩んだ後で錠剤飲み干した そう 逃げるんだ形は見えないが 累積する問題が頭をダメにしてく

未来で会いましょう

オカモトコウキ

また後悔してしまった 間違いだって数え切れないほど やりなおしがきくのならどこの段階から そんなことでさえ考えてしまったり

Time

オカモトコウキ

そう いつものようにただ過ぎ去っていく日常に 違和感を抱いたのは 数週間前のことだったか 三日前のことだったか

WORLD SONG

オカモトコウキ

うまく言えないような もどかしい気持ちが 少しずつ降るよ 五月雨みたいに

蜃気楼

オカモトコウキ

見てきたものしか歌えない あったことや言われたことしか それをわざわざ書いているのは 少しずつ消えてしまうから

folk

オカモトコウキ

作詞: 藤原ヒロシ ..

作曲: 藤原ヒロシ ..

それからしばらく経つと彼は 明日早いからと 先に出ていった 今思うとそれ以来彼に ずっと会っていないと

Thousand Nights

オカモトコウキ

世紀末 なんか思ってた感じと違った 今の方が近いな これ以上悪くなることなんて 無いから大丈夫さ

いつかの絵

オカモトコウキ

最後の時が近づいた時 どれくらいの事を 覚えているかな 案外くだらん思い出ばっか 浮かんじゃったりして

I GOT LOVE

オカモトコウキ

君は覚えてる?あの時言ってた言葉 止むことはない雨なんてないさ 君は覚えてる?胸にしまってる 今は遠くのあの時のことも

それはマジック

オカモトコウキ

何もなくても満足できる世代と呼ばれた僕らは いつもそれなりに楽しく生きていけるでしょ? 金曜日はウイスキーデイ BGMはロックステディ

はやくかえりたい

オカモトコウキ

高い望みはない 何にも属さない あなたにも用なんて最初からない 求められたくはない 期待されたくもない

惑わせて

オカモトコウキ

時々自分がどこにいるか全くわからなくて それは地図を見るとかそういう問題とはまた違くて でもいざとなれば誰かが助けてくれるでしょと 楽観視している自分もそんなに嫌いじゃない

幽霊気分

オカモトコウキ

作りあげられてる現実 それはどこの受け売り? 現実と架空の境界線がぼやけて 奇妙に安心して 抜けられなくなっていってる

プール

オカモトコウキ

誰もが誰か お互いを見張ってる 間違いが無いように そっと気をつける でもとっくに何が

SMOKE

オカモトコウキ

突然に全て止まったようだった 電車も車も街灯も 深い眠りにつき目覚めない まるでマッチを消したあとのように 煙だけが残り

君は幻

オカモトコウキ

明け方に彼は決まって あのクラシックナンバー 針落とし それがいつものお開きの合図だった '’Never

TEENAGER

オカモトコウキ

今夜しか言えない秘密を打ち明けたい 消せない思いやあの時のこと そんなんじゃないんだ 過ぎ去った思い出がどうとか 美しいよ

MORE

オカモトコウキ

ある人は言いました 正しいぶんだけ 見返りがあるからさ努力を惜しまないでね 誰かさんは言いました 愛したぶんだけ

頭の中だけ俄然ポップ

オカモトコウキ

理想のやり方わきまえてるつもりさ 身の振り方一つ、ここはこうしてこうやって 言ってみりゃ人生じゃさながら映画監督 その気になりゃいつだって そうヴィンセント・ギャロばりにね

いつもこんな

オカモトコウキ

今日目が覚めたら正午過ぎだ 頭もガンガン痛いし そんな時でもめっちゃ几帳面に君にはメールを送ってた それはなんか素敵だと思った それでなんか大丈夫だって思えた

GIRL

オカモトコウキ

少しづつ君の記憶はちょっと 薄れてく今ではだいぶ遠く その割にどうでもいいこと いつまでも忘れらないの