| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ユレニワ
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歳をとるたび、恥ずかしくなる 淋しい気持ちを鍋に汲んで 湯が沸く 面皰を気にして 恋のせいにして
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ユレニワ
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日が変わる前のこと 聴こえてないんだろうけど 今日は冷えていて雨が降りそうだよ 目が醒める前の床
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ユレニワ
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僕はまだ知らない 星の涙や海のハレルヤも 何度目の輪廻も君に祈るようにくたばりたいのさ ただ僕らは一人と一人で好い
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ユレニワ
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宣誓、これから旅に出ても泣かないと誓おう コンパスはどっちだ、滲むラブレター 銘々、楽しく それはそれと遣り抜けよビューティー ぼくらが落ちたいつかの海
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ユレニワ
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どこに行くのもだるくて堪んない 人類はつまんない 涙が止まんない 本当の君に会えない
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ユレニワ
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世紀の革命児となり 僕ならできるはずだよ 世界に平和と愛を そんな夢を
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ユレニワ
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あいが許された世界でぼくらはどんな事でも出来る筈なのに 世界は平和 やることはないしな やるせないな
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ユレニワ
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神も仏も殺してやる ウイスキーの熱に浮かされた僕らは ゼウスやロキにも唾を吐く 君を傷つける敵に銃口を向ける
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ユレニワ
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武器はいらない 弁もいらない 僕が世界に怒鳴らなくちゃ 君が隣で涎たらしてるから
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ユレニワ
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天を仰いで ニュース流して たばこ吹かして 肺に溶ける ブラウスの色や胸の窶れが
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ユレニワ
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イマジネーション、ジェット機で世界を変えよう フィルムカメラと純粋な心一つで ぐちゃぐちゃの太陽がピカソみたいだ ラブアンドピースじゃない國じゃ
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ユレニワ
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いい加減にしてよ 振り回すのもう飽きたでしょう いい加減にしてよ 振り回すのもう飽きたでしょう いい加減にしてよ
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ユレニワ
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劣才のぼくもロックスターだったんだ 漢字で書けない こいごころさ 天才の君はぼくを見ちゃいないんだ だって本ばかり読んで喋らない
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ユレニワ
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喜怒哀楽は二人のしらべ 眠れないならレコードを回そう やさしい声は眠りのすすめ ずるい心を裸にすれば
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ユレニワ
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花束は枯れない ずっとずっと枯れない 思い込んでこの街で待っているわ パパよりも速くママよりも遅く 進む歩幅合わせて何処へ往くのか
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ユレニワ
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いつだってガール 曖昧でレディ 思われるようには思ってないわ 子どもの頃に夢見たシンデレラ 普通じゃないから叶ってないけど
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ユレニワ
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ふたりの帝國 慎重にキスをする だいたいは定刻 ここにやってくる
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ユレニワ
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もしも思考をやめたら 人類は果てしなく弱い さりげないユーモアで文明をはじめよう きれいな両目で闇をちゃんと捉えて
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