Little Paradeの歌詞一覧

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よみ:りとるぱれーど

Little Paradeの歌詞一覧

公開日:2020年5月19日 更新日:2024年9月5日

17 曲中 1-17 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

on the BLEACHers

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:借り物の夕暮れと 借り物の地平線 返すまで 果たしたいものとは何

太陽と土と花水木

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:幸せなフリなんて できるタチじゃないのに いつからか僕ら 楽しげな写真を撮るために苦しむ 文句は飛んでくるよ

風の斬り方

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:結果どうとかは関係ない 素振ってやんぜほら 3,000回 かすったか?なぁ振ったか?バスっとやらんと全部お仕舞い バズったか?なんてどうでもいい

501 with oneself

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:魔法使い気分さ 人差し指一つ 悪意がこだまする どうしたい 無法地帯を抜けろ

ウィスキー

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:別れは突然やってくる 18歳の春 音楽は僕にとって天国への手紙でもあります お父さん あなたに

最後の友人

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:満員電車に 吐き出されて進む 郊外の22時 家路の途中 祭りの後でも

すみれ色の夜

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:何事もなかったように溶けていく 白砂糖に見惚れていた午後 パンケーキの上に 愉快なさくらんぼ 目で見れば楽園のようで

置き去りの鉛筆

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:花瓶が割れる寸前の絵だった 音が聞こえて来そうだった どうすることも出来ないでいた 窓の外に雲ひとつなく

スクールカースト ~底から見た光~

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:やかましい光に 突き飛ばされて 静かな心が 驚いただけ 淋しい4月の

群雨

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:誰に勝ちたかったんだろう 劣等感を前のめらせ 自分らしさに困って 閉じたままあったまれるかなって 打ち明けらんないくせに

ユニコーンのツノ

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:なぎ倒してくような風だった 身をかがめればかがめるほど 強く握りしめた大切が つぶれてゆくような 感情は味わい尽くした時

感情ターミナル

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:水溜りを飛び越えた 時にだけ見える世界 身体は記憶してるよ 感情の連なりを

煩悩グラインド

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:タッチパネルで 何処へでも ワープ可能な時代 脳内限定さ 肌触り

long slow distance

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:遠回りにも見えた あの道の先頭に立ち 情熱の節約を できぬ僕たちは今日も

寂恋

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:リズムに乗って走り出すメロディーのように 君と笑って話せた あの日のことを 舞い上がって空になって 並んで着地をして

晩秋のトロイメライ

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:むすんでひらいて いつの間にほつれて 何も持たない手 自由はその中に 水鳥の群れに

色彩の行方

Little Parade

作詞: 太志

作曲: 太志

歌詞:ママの荷物 持ってあげたいなら その風船を手放さなきゃならないんだよ マッシュポテト

Little Parade(リトル・パレード)は、日本の音楽プロジェクトである。 wikipedia